韓国、慰安婦像をもっと芸術的にしたらどうか。

★迷子の２歳児を山で発見。
孤高のボランティアである大分の尾畠春夫さんが２歳になったばかりの男児を山の沢で救った。
拍手。

迷子になった時の年齢は１歳であったというから驚きだが、祖父の家に遊びに来て近くの海に遊びに連れていかれたそうだが、母親が来ないことにむずった幼児が一人で祖父の家に帰ろうとしたことが山の沢に迷い込んだ原因だという。
まだ幼稚園にも行っていない幼児を一人にさせるのは絶対にダメだし、ありえないけどなあ。
引率した祖父の責任は大きい。

 

★大阪の富田林署から犯人逃亡。
大坂のトンマ警察？（笑）
この犯人、強姦魔、強盗傷害の常習者で、今まで４度も逮捕された前科者だが、犯人によく似た男から引ったくりの被害に遭った女性が出たという。

強姦魔でも腹は空くだろうし、コンビニ強盗でもやるか、それとも民家に押し入って、飯を食い、ついでに強姦でもやるか。

 

★東京医大の不正入学。
東京医大の臼井正彦理事長と鈴木衛学長は、裏口入学を依頼された受験者の親から数百万の謝礼金を受け取っていたという。

我々の血税を年間２３億円も受け取っていながら、バカ息子を医者にする東京医大。
だからここの病院では医療事故が頻発する訳だ。
今度、法律を制定して、医者はどこの医大や医学部を卒業したかを明記する制度にしたらどうかな。
東京医大や医師国家試験の合格率が低いFラン医大の卒業者を患者の前に明らかにする必要があると思うけど。（笑）
それって患者の自己防衛ですね。          

 

★韓国ソウルのレストラン。
ソウルにある各国の料理店ではフランス、イタリア、中国、インドなどの「国旗」を飾ることが多い。
しかしソウルで最も多い日本料理店では日の丸を飾ることはない。
なぜ？
まあ、朝鮮人の糞尿をかけられるだろうなあ。（笑）

 

★慰安婦像。
慰安婦像をもう少し芸術的にしたらどうだろうか。
例えば、牛のように足を広げて乳を絞る姿勢にするとか、豚のように鼻を盛り上げて穴を大きく開けるとか、お口を楕円形に開けて口内受精の姿勢にするとか。（笑）

（じゅうめい）

 

 

蛍となりて故郷に帰る。 踊る阿呆に見る阿呆。

★夏とお盆休み。
２週間の夏休みを終えて戻って来ました。
日々のルーティーンから環境を変えてリフレッシュするのも悪くないものです。

さて、今日は８月１５日、恒例の靖国参拝の日です。
英霊は黙して語らず、まなじりを決して戦いに挑み散華した若者に哀悼の誠を捧げます。

いざ出撃ぞ、我、蛍となりて故郷に帰る。

嗚呼、靖国よ、君の名は勇者なり。

 

 

★踊る阿呆に見る阿呆
庶民の力で盛り上げてきた伝統の「総踊り」に、徳島市の遠藤市長が、「総踊りを中止してもらいたい。強行するなら警察を動員してもやめさせる」と述べ、公権力で民衆を押さえつけようとしたのは、愚の骨頂ですね。

しかもその理由が、４つに分散した踊り子会場のチケット収入を上げる為だという。
古今東西、民衆の踊りを権力で押さえつけようとして成功した例（ためし）はない。

 

★ボクシング。
コワモテの朝鮮人が反社会勢力の暴力団とつるんで、ボクシングの闇に潜む利得を食い物にしていたということですね。その闇とは八百長賭博。
何せ、審判判定を意のままに動かせる訳だから、あらかじめ出る目が分かっている。

焦点は女帝と言われている「さっちゃん」
コワモテのボスの側近中の側近で常務理事にして金庫番。
連盟には助成金である公金が入っている訳で、第三者委員会による会計チェックが急務である。

しかしなあ、コワモテのボス、
日の丸を胸に付けて、右胸にはミズノのエンブレムがあったが、ミズノもエライ迷惑だろうね。（笑）
オリンピック級の日本代表選手に聞くと、プライベートで日の丸をつけた代表ジャージを着るのは、ルール違反だという。
朝鮮人には日の丸は憧れだからなあ。（笑）

一方、日大は田中英寿理事長と懇意にしていたコワモテのボスを今年の４月に日大・危機管理部の特任教授に任命したが、８月７日に解任したという。
どうして？（笑）
危機管理部だから、反社勢力との付き合い方を実地的に教えればエエやん。

 

★仙台育英と甲子園、
甲子園にいる野球の神様は仙台育英を冷徹に裁いたということですね。
仙台育英は浦和学院と戦って、０対９の完封負けでした。
しかも、たった４安打でエラーが４とは、仙台育英の惨敗でしたね。

仙台育英は、昨年の夏の甲子園に宮城県代表で出て大阪桐蔭と戦った試合において、スポーツマンシップにもとる行為を行いました。
仙台育英のキャッチャーがショートゴロを打って一塁に走った際、桐蔭一塁手の右脚のふくらはぎを思い切り蹴り上げて、一塁手はもんどり打って倒れ、ベンチにまで運ばれた事件がありました。そして試合終了後、車椅子で甲子園を去り、病院へ直行したのです。

その映像を何度も見たが、仙台育英のバッター（捕手）は故意に相手の脚を蹴り上げましたね。一塁上のクロスプレイにおいて、右脚を軸にして、左足で思い切り相手を蹴り上げたのです。
卑劣でしたね。
蹴り上げた仙台育英選手の名前は分かっているが、武士の情けでさらすことはしないが、野球をやる資格はない。（キリッ）

また昨年の秋、仙台育英の部員は仙台の居酒屋で酒盛りをやったことがバレて、対外禁止処分を受けた。監督と部長は監督責任を問われ解任。
３年の野球部員３人、２年の部員３人、３年の剣道部員２人の計８人が、１１月２７日夜、仙台青葉区の居酒屋で酒盛りをやったそうな。しかも急性アル中で救急車を呼んだ。（笑）

そして、８月１２日の浦学戦でNHKのアナは、「チーム内で１００回の練習試合をやって鍛えて来た仙台育英です」と美談にしていたが、それって対外試合禁止処分を受け、他の高校から相手にされなくなり、仕方なくチーム内で練習試合をこなして来ただけだから。（笑）

（じゅうめい）

 

 

 

ボクシング界の仁義なき戦い、山根明。

★仁義なき戦い、山根明。
在日同胞の山根明？
本当の名前は、文甲明。
在日同胞（ジェイイル・キョッポ）とは朝鮮半島の韓国人が日本にいる韓国人を指していう言葉。

日本アマボクシング界を率いる在日同胞の山根明会長（７８）には釜山に兄弟がいる。弟の文伸穂は釜山浦ホテルの社長であった。
ボクシングクラブを運営していた父親の故・文鳳基は山根明（文甲明）が15歳の時にウエイトリフティングからボクシングに転向させたという。
母は故・蘇斗理。
日本に渡った山根明（文甲明）は大阪で自動車ディーラーのアティックオートを経営するまでになった根性の商売人。

そして日本のアマボクシング界に身を置き、次第にのし上がり、2011年からは日本の代表チームを率いて韓国で合宿を行い、日韓のボクシング交流を取りまとめてきた。
また経済的に困窮している韓国人ボクサーを日本に呼び寄せ、食事と宿泊場所を提供するなど母国の韓国人に親身になって世話をしてくれたと韓国ボクシング界では評判が良い。

さて、男、文甲明、
不正判定の強要と公金横流し、ボクシング利権の独占の闇は暴かれるのか。

 

★安田純平
シリアの武装勢力に捕まっている安田純平がオレンジの長服を着せられ、動画に登場した。

安田純平は生声で、
「私の名前はウマルです。韓国人です。今日の日付けは２０１８年７月２５日。とてもひどい環境にいます。今すぐ助けてください」と訴えた。

韓国人の性には「ウ」さんという人は少なからず存在する。
韓国人との名刺交換という個人的な経験では、漢字でウサギの「兎」であったと記憶する。

しかし、今となって韓国人であるというカミングアウトは、どういう意味なんだろうか。
捕まる前に安田さんのイラク探訪記を読んだことがあったが、そういうことには全く触れていなかった。

さて、安田さんのこの短いメッセージを素直に聞くと、韓国籍の在日韓国人であると受け取れるし、その真意は、韓国を巻き込んでの助命嘆願なのだろうか。

一方、面白いことにテレ朝とTBSはこの動画をニュースで流したが、前段の「私はウマルです。韓国人です」という部分を完全カットして放送したのは、報道しない自由なのか、それとも何か不都合なことでもあるのか。
安田純平の心の叫びである、この短いメッセージをすべて流すのが報道の正しい姿勢ではないのか。
いずれにせよ、ろくでもないテレビ局ですね。
日本国民に間違った情報を与える意図が見え見えです。

 

（じゅうめい）