★米国人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリー(40)。
あの首切りシーンをユーチューブで見たが、鋭利なナイフで首の前部から枝でも刈るように頭部を切り取っていた。
そして印象に残ったことは、その首切りの前に、エクスキューター(首切り執行人)は英語で声高くアナウンスしていたが、格調の高いブリティッシュ英語を喋っていたので、知的レベルの高いアラブ人が英国に留学していたのかと想像したが、何とイギリス生まれのエジプト系英国人で23歳、名前はバリー、ロンドン西部の高級住宅地に昨年まで家族と住んでいた。その後、英国を出国、「イスラム・ジハード戦士」になったという。
一方、エジプト人の父親は今、テロリストとして米国に収監されているそうな。まあ、人の首を切り落として、タダでは済むまい。
★舛添要一と韓国学校。
2校目の韓国学校を都心に作るとな。
バカも休み休み言えとは、このこと。
韓国学校とは韓国人のリッチ層向けの学校だが、その学校に我々の血税が授業料無償化として投入されているのだ。
ソウルの日本学校にはそういう経済援助は1ウオンともいえど、支払われていない。
舛添が訪韓した際、パク姉さんから、用地取得の協力を求められたそうだが「全力で協力したい」と応じ、都心に土地を探すと約束したそうな。
このキムチ舛添など、次回の選挙で叩き落とす。
まあ、舛添を当選させた都民も、大バカだな。
★韓国の嘘。
韓国など嘘の塊りで、突っ込みどころ満載だが、韓国政府の招待で訪韓した宮城県の高校生20人に、韓国外務省の日本担当課長が言うには、「東日本大震災では、世界で最初に、韓国から救助隊員5人と救助犬二匹が日本に到着したんですよ」とな。
おいおい、救助隊5人で何をやったのか。
彼らは救助に来たのではなく、日本の被災現場でやったことは、ビデオを取りまくり、被害状況の記録作製をやっただけで、犬一匹助けた訳じゃない。
そしてそれが終わると、韓国へ速攻で帰国した。
韓国朝鮮人など、ろくでもない。
(じゅうめい)