昨日の田原のサンプロ。
政権担当能力を失った自民党と危険な政党である民主党の二大政党で、この日本は立ち行くのだろうか。新しい萌芽はあるが、まだ海のものとも山のものとも分からぬ。
小沢一郎、この危険な政治家が9月に民主党代表に再選される。
フランケン岡田と一緒になって、外国人に参政権を与えるのだという。
中国人、韓国朝鮮人に参政権を与えて日本を外国に売るつもりなのか。
さて、前原誠司は期待したい政治家だが、「君子豹変」しなければ駄目だと、今の時点で言い始めるのは要らぬ誤解を与える。なぜなら君子豹変という言葉はいい意味と悪い意味があるから使い方に気をつけたほうがいい。
ニセメール事件は経験の浅さを露呈し痛手を負った。伸びて欲しい政治家だが、まだ若いのではないのか。
そして、細野が出ていたが、山本モナの顔がちらつくようではまだ発言力はない。次の選挙でみそぎを済ませてからだ。
さて、自民党オバサン・キャンデーズ。小池百合子、猪口邦子、佐藤ゆかり。皆さん立派なキャリアをお持ちで、発言を聴いていると立て板に水だが、中身が陳腐というのか、空疎を感じさせるのは政治家として致命的だ。
小池百合子、サミットでの福田さんのCO2削減案を評価し、福田さんの実績だと褒めていたが、2050年までのCO2半減の合意は得られず、単に削減する為のビジョンを共有するという訳の分からぬ表現を使ったのは、サミットを開いた意味は無かったということだ。しかも、今から42年後のことだから、その頃には今の首脳も、我々の誰も生きていないだろう。10年後ならまだしも、42年後の話をしているようでは、鬼もびっくりだ。
猪口邦子、少子化問題を聞かれて、「仕事と家庭の両立問題だ」などと少子化白書の答えだったが、日本の10%という最大の人口を抱える大都市東京が1.02人という子供の出産数は悲惨かつ全国最低なのは意味がある。
つまり、仕事と家庭のバランスなどという官僚の作文ではなく、その本当の理由は「バカ高い教育コスト」、「バカ高い住宅コスト」「有名校への苛烈な受験競争」の3点に集約される。さらに猪口邦子は、「保育所が少ないから、それを心配して子供を生まない」などとチンプンカンプンな馬鹿なことを言っている。
佐藤ゆかり、日本の株価が下がり続けていることを田原に聞かれて、「外国人投資家が引き上げているから」と答えたが、それは現象であって、原因ではない。
株価下落には様々な要因があるが、一番大きな理由はサブプライム問題で、アメリカの投資ファンドに金(キャッシュフロー)が無くなったからだ。だからサブプライムの分析と対策を述べなければならない。
まあ、次回の総選挙においては、小池、猪口、佐藤のキャンデーズは落選だが、後は比例でどのように拾われるかが勝負だ。
★
卑猥な記事をたれ流していた毎日新聞。
その責任者だった常務の渡辺良行の給料を1ヶ月20%減額するというが、日本を辱める記事を流し続けた罪に対する処分としては軽すぎる。
また、批判をしたネットブロガーを法的に訴えると言い始めた毎日新聞は言論弾圧まで始めて、全く反省していない低俗新聞社だ。
毎日新聞英語版が、日本に関する卑猥なセックス記事(英文)を載せていたことがバレて大騒ぎになった。
単にセックス記事なら笑って済ませるが、読んでみたら、それは悪意を持った反日記事だった。しかも5年間続いていたというから毎日新聞の闇の深さだ。
書いていた記者は、毎日編集部に籍を置くオーストラリア人、ライアン・コネル (Ryan・Connell)なる者が、日本人に関するセックス記事を書きながら反日記事を英文にして世界に発信していた。
もう毎日新聞のサイトは閉鎖されたが、我が情報部が入手した記事の一部は既に前回載せたが、かなり物議をかもしたので再びここに掲載しない。
(2008、7月1日の本ページに掲載しているので抜粋をお読みになりたい方はどうぞ)。
「変態」(hentai)やポルノ用語のメタタグは皇室関係の記事に挿入されていた。
記者のライアンが毎日の技術スタッフに依頼し、卑猥なポルノ用語を指定してメタタグとしてサイトに埋め込んでいたから、事は重大だ。
(ムラマサ、一閃)
政権担当能力を失った自民党と危険な政党である民主党の二大政党で、この日本は立ち行くのだろうか。新しい萌芽はあるが、まだ海のものとも山のものとも分からぬ。
小沢一郎、この危険な政治家が9月に民主党代表に再選される。
フランケン岡田と一緒になって、外国人に参政権を与えるのだという。
中国人、韓国朝鮮人に参政権を与えて日本を外国に売るつもりなのか。
さて、前原誠司は期待したい政治家だが、「君子豹変」しなければ駄目だと、今の時点で言い始めるのは要らぬ誤解を与える。なぜなら君子豹変という言葉はいい意味と悪い意味があるから使い方に気をつけたほうがいい。
ニセメール事件は経験の浅さを露呈し痛手を負った。伸びて欲しい政治家だが、まだ若いのではないのか。
そして、細野が出ていたが、山本モナの顔がちらつくようではまだ発言力はない。次の選挙でみそぎを済ませてからだ。
さて、自民党オバサン・キャンデーズ。小池百合子、猪口邦子、佐藤ゆかり。皆さん立派なキャリアをお持ちで、発言を聴いていると立て板に水だが、中身が陳腐というのか、空疎を感じさせるのは政治家として致命的だ。
小池百合子、サミットでの福田さんのCO2削減案を評価し、福田さんの実績だと褒めていたが、2050年までのCO2半減の合意は得られず、単に削減する為のビジョンを共有するという訳の分からぬ表現を使ったのは、サミットを開いた意味は無かったということだ。しかも、今から42年後のことだから、その頃には今の首脳も、我々の誰も生きていないだろう。10年後ならまだしも、42年後の話をしているようでは、鬼もびっくりだ。
猪口邦子、少子化問題を聞かれて、「仕事と家庭の両立問題だ」などと少子化白書の答えだったが、日本の10%という最大の人口を抱える大都市東京が1.02人という子供の出産数は悲惨かつ全国最低なのは意味がある。
つまり、仕事と家庭のバランスなどという官僚の作文ではなく、その本当の理由は「バカ高い教育コスト」、「バカ高い住宅コスト」「有名校への苛烈な受験競争」の3点に集約される。さらに猪口邦子は、「保育所が少ないから、それを心配して子供を生まない」などとチンプンカンプンな馬鹿なことを言っている。
佐藤ゆかり、日本の株価が下がり続けていることを田原に聞かれて、「外国人投資家が引き上げているから」と答えたが、それは現象であって、原因ではない。
株価下落には様々な要因があるが、一番大きな理由はサブプライム問題で、アメリカの投資ファンドに金(キャッシュフロー)が無くなったからだ。だからサブプライムの分析と対策を述べなければならない。
まあ、次回の総選挙においては、小池、猪口、佐藤のキャンデーズは落選だが、後は比例でどのように拾われるかが勝負だ。
★
卑猥な記事をたれ流していた毎日新聞。
その責任者だった常務の渡辺良行の給料を1ヶ月20%減額するというが、日本を辱める記事を流し続けた罪に対する処分としては軽すぎる。
また、批判をしたネットブロガーを法的に訴えると言い始めた毎日新聞は言論弾圧まで始めて、全く反省していない低俗新聞社だ。
毎日新聞英語版が、日本に関する卑猥なセックス記事(英文)を載せていたことがバレて大騒ぎになった。
単にセックス記事なら笑って済ませるが、読んでみたら、それは悪意を持った反日記事だった。しかも5年間続いていたというから毎日新聞の闇の深さだ。
書いていた記者は、毎日編集部に籍を置くオーストラリア人、ライアン・コネル (Ryan・Connell)なる者が、日本人に関するセックス記事を書きながら反日記事を英文にして世界に発信していた。
もう毎日新聞のサイトは閉鎖されたが、我が情報部が入手した記事の一部は既に前回載せたが、かなり物議をかもしたので再びここに掲載しない。
(2008、7月1日の本ページに掲載しているので抜粋をお読みになりたい方はどうぞ)。
「変態」(hentai)やポルノ用語のメタタグは皇室関係の記事に挿入されていた。
記者のライアンが毎日の技術スタッフに依頼し、卑猥なポルノ用語を指定してメタタグとしてサイトに埋め込んでいたから、事は重大だ。
(ムラマサ、一閃)