武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

フジのカワユイ系アナ久慈暁子、朝までお泊り愛。 北朝鮮は乞食国か。

2019年05月13日 | 人生の意味

★フジテレビのカワユイ系アナ久慈暁子(24歳、青山学院大学卒)

フライデーが久慈嬢にしつこくまとわりついて、ついにスクープ、
半同棲で熱愛中? (笑)
相手はプロ野球ヤクルトの原樹理(25)だという。


原樹理は兵庫県出身のピッチャー。
昨年は30試合に登板し6勝7敗。


カワユイ系の久慈アナ、原のマンションに頻繁に入り浸っているという。
4月1日に久慈嬢は、夕方4時から、真夜中の2時40分まで原の部屋にロング滞在。4月2日は原の初登板日だったが、真夜中まで生で激励?
ステッミナ注入? いや、逆に抜いてたんと違う?(笑)
まあ、うらやましい。

ある時は、二人で銀座の高級ブランドショップを見て回る、男物のサンダルを履いてスーパーに行く久慈嬢、そして神宮球場の原の勇姿を見守る久慈嬢。
お互い独身の自由恋愛やから、誰にも文句を言われる筋はないが、キー局の女子アナの場合、扱いはアイドルタレント級だから、商品価値が下がって、その後のキャリアに傷がつくのは仕方がない。

今のテレビ業界は、女子アナはOLじゃなく、アイドル扱いになっているからなあ。
その中をうまく泳ぎ切れば、加藤綾子や小川彩佳のような高額ギャラのMC、高島彩、田中みな実、高橋真麻、木佐彩子のようなタレント、女優、超一流アスリートの妻などのセレブへの道が開けているのだが、逆に一歩踏みはずせば、貧乏くじを引くことになる。
果たしてカワユイ系、久慈さんの未来日記は?

★フランス軍兵士2名が死亡。
フランス政府が旅行禁止区域に指定していたアフリカのブルキナファソへ旅行して、
武装ゲリラに拉致されたフランス人男性2名と韓国人女性1名が、フランス軍特殊部隊の救出作戦の末に助けられパリに生還した。
しかしその救出作戦で、フランス軍の特殊部隊の隊員2名がゲリラの銃撃を受けて戦死したことにフランスでは批判が噴出しているという。

これはマクロン大統領の人気取りのために特殊部隊を突入させたということですね。
成功すればマクロンの手柄になる。
しかし人質は救出されたが、フランス軍兵士2名が戦死したことで、フランス世論は怒っている。自己責任で旅行した者を助ける為に兵士2名が戦死したことに。

安倍官邸だったら、のらりくらりと3年くらい何もしないと思うが。(笑)


ブルキナファソは国立公園で、自然景観が美しく、象、ライオン、キリンなどの野生動物が生息している西アフリカの有名観光地で、ユネスコの世界遺産に登録されている。

 


★韓国ムン君。
ムン赤瓦台の北朝鮮への食糧支援。
まあ、敵に塩を送るのはあり得るし、日本に経済支援を求めず、韓国だけで乞食国の北朝鮮に食糧を恵んでやるのはいいと思う。

しかし、北朝鮮は韓国の食糧支援に対し、「人道主義とは恩着せがましい。朝鮮民族に対する愚弄ニダ」と猛批判だが、その本音はタダでくれる物なら何でもクレということだろう。

最近だけでも、弾道ミサイルを20発も撃って日本と米国を威嚇しているんだが、こんな乞食国は生きた古代博物館として笑って眺めていればいいのだ。

 
(じゅうめい)

 

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