★振袖に墨汁をかけた犯人逮捕。
北九州市の「二十歳の記念式典」、20歳の女性の振り袖に墨汁がかけられた事件、
福岡県警小倉北署は、小倉市若松区大池町の会社員・平井英康(よしのり、33歳)を逮捕した。
ただ、逮捕された平井英康は、「振り袖を着た女性を見たが、液体はかけていない」と容疑を否認している。
平井英康は否認しているが、警察は証拠を固めなければ逮捕はしないですよ。
平井は会社員として勤務しているから、証拠がなければ逮捕しない。
もし間違えれば大変な迷惑がかかるし、警察の失態として厳しく批判される。
逮捕の決め手は事件現場のコンビニ内の監視カメラと現場付近の防犯カメラから犯人は平井であると特定した。また家宅捜索をしたところ墨汁を押収したという。
墨汁は科学分析をして犯行に使われた物と同じなら物的証拠になる。
その式典会場近くでは、他に女性10人が同様の被害に遭ったという。
この男を調べてみると、山口県の大学、こども学部を卒業し、児童指導員でもあるというから、びっくり。
大事な式典で、墨汁を振袖にかけられた女性の怒りは収まらない。
★救急救命士が強制ワイセツ。
勤務先の茨城県の病院で患者の10代の少女にワイセツな行為をしたとして逮捕されたのは、千葉県東庄町の元救急救命士の佐藤将樹(26)。
茨城県鹿嶋市の病院に搬送されて来た10代の少女が、抵抗できない状態でワイセツ行為をされたという。
別の女性患者からも強制ワイセツ被害の訴えがあり、佐藤将樹の犯行と断定された。
オッパイを揉み揉みしたのか、それとも女性の陰部に指でも差し込んだのか。
佐藤将樹、「自分の性的欲望を抑えきれなかったニダ」と供述している。
なお、佐藤将樹は病院を退職したという。
★プロ野球、巨人のオコエ瑠偉(25歳)
週刊新潮のスクープ、
昨年12月、指定暴力団・住吉会系の組員が主催する忘年会に出席していたことが分かった。
新潮によると、宴会は都内で行なわれ、オコエは主催者の暴力団員と面識があり、参加者との写真撮影やサインに応じ、バッティングフォームを披露したそうな。
また、タニマチにタワーマンションに住まわせてもらっていることも新潮は報じた。
そして週刊新潮の取材に巨人広報部は、オコエが主催者の暴力団員と面識があったこと、宴会に参加したことを認めたという。
オコエはプロで丸6年やって25歳かあ、
オコエはナイジェリア人と日本人のハーフ、関東一高野球部で活躍、甲子園で注目され楽天にドラ1位で入団したが、楽天に入ってから成績はまるでダメだった。
6年間で打率219、ホームラン9本、打点44ではレギュラーで使えない。
暴力団などの反社と付き合ったら転落の始まりですよ。
(じゅうめい)