武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

東京芸大卒の有名ピアニストがANAのCAエプロンを盗んだ事件。 女児の性器を見たいエロ医師。

2024年06月24日 | 事件

★芸大卒の有名ピアニストがANAのCAエプロンを盗んだ事件

全日空(ANA)の航空機内でCAのエプロンを盗んだ東京芸大卒の有名ピアニストは、「CAのエプロンをコレクションすることが趣味だった。匂いを嗅いだり、自分で着たりして興奮した」

窃盗で逮捕されたのは、練馬区のピアニスト、斉藤一也(34)

斉藤一也(34)
山梨県韮崎市出身
東京芸大附属高校、東京芸大ピアノ科卒
卒業と同時にパリ国立音楽院に留学、成績優秀で卒業

19歳だった2009年には「ロン・ティボー国際音楽コンクール(パリ)」で特別賞を受賞。さらに「マッサローザ国際ピアノコンクール」で第1位に輝くなど華麗な経歴のピアニスト。

 

で、犯行の手口、
ANA機内でCAが使用していたエプロンを、自分がはいていたズボンの中に入れて盗んだという。
斉藤一也はANA便で那覇から羽田空港に着いたところを事前に通報されていた警察に職務質問され、ズボンの中に隠していたANAのエプロンを押収された。
斉藤はギャレーに近い後部座席を指定して、CAがその場から離れるタイミングを見てギャレーに侵入、エプロン泥棒を繰り返していたという。
「これまでにも数十回盗んでいる」と話す斉藤は窃盗常習犯だな。

斉藤は2年前に結婚しているのだが、奥さんの匂いではダメだったのか。
なお、斎藤一也は有名ピアニストだけあって動画で見れるが、斎藤の話しぶりを見ていると爬虫類のような雰囲気をかもしている。
それに幸せそうな顔をしていないし、羽田で警察に連行されていく姿は、険しい顔付きをしていた。

 

★「するなと言うなら病気の見逃しを許容するしかない」

校医が女児の下半身を触診したワイセツ事件が、さらに炎上している。
群馬県みなかみ町の小学校の健康診断において、複数の女子児童が、医師から下半身(性器」を見られ、触られたと訴えた事件。
診察した70代の男性医師は、教育委員会に呼ばれ、次のように説明した。
どういう意図で女子児童の下半身(性器)を見たのか。

医師、「必要だと思ったから診察した。保護者の了解を得てやる意識はなかった」

 

(じゅうめいコメント)
健康診断では原則、女子児童の下半身(性器)を検診することはない。
あるとすれば、児童からの訴えがある時だけ。
今回のように女子だけ、しかも好みの女子児童だけを選んで下半身を診る、触るという行為は、強制ワイセツだと見られても仕方がない。
こういうエロ医師は次回からの検診を依頼しない。
一方、強制ワイセツを立件するのは困難。
教育委員会としては医師に対して女児の下半身を診るのはダメ、診察する場合は前もって保護者と校長の同意を得る、かつ看護師の立ち合いを求めることが必要。

学校の健康診断における性器の診察は、全国の学校で行われていないし、文科省と厚労省の許可もない。そして、このA医師、「私が校医をやっている限り女児の性器を診る」と、自説を曲げない考えを示した。

なら、校医はクビ。
お前はただのエロ変態医師だ。

 

★都知事選挙のポスター
掲示したポスターで批判を浴びたのは、元埼玉・草加市議の河合悠祐候補が掲示したポスターだった。ほぼ全裸の女性の写真が印刷されたポスターだった。  

河合悠祐、43歳
京都市出身
京大・人間学部卒


ポスターには女性のヌード写真が使われ、性器を河合候補の写真で隠しただけの、ほぼ全裸だったのだ。  


(じゅうめいコメント)
桜田門は、迷惑防止条例違反で河合候補に警告を出した。
そのお叱りを受け、河合はポスターを自主的に剥がしたという。  
女性のヌードは個人的に楽しむもので、公共の場に掲示するものではない。
そういう常識がなく、法的には公序良俗や公然ワイセツだから、即逮捕でもよろしい。


そもそも、信念があるならポスターを自主的に剥がさなければいい。
警察に呼ばれてビビって剥がして、京大は根性がないな。


(じゅうめい)


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