★朝日新聞。
捏造記事を書き続けた、反日のキムチ新聞が朝日新聞。
論説委員クラスが、韓国の大学に留学して反日発言を繰り返している朝日新聞、だから日本を侮蔑する捏造記事が横行する訳だ。
さて、取締役で編集トップの杉浦信之の会見を聞いていると、朝鮮人みたいな顔をして、シドロモドロの弁解をしていたな。ああいうのが朝日新聞の編集権を握っているというのだから、お粗末の極みだ。まあ、解任らしいが、朝日というのは、人物を見る目がないということ。
社長の木村さんは、辞めるのか辞めないのか、責任の取り方が曖昧。
本当に謝罪するなら、昔なら腹を切ってお詫びしただろうし、まあ、今の時代、そういう訳にもいかないだろうから、即刻辞任するのが本当の日本人ではないのか。
★韓国。
韓国人いわく「日本と中国は、相手の痛みが自分の幸せに換算される」
これを平たく言えば、相手の不幸は蜜の味、ということだが、そういうことを言う韓国朝鮮人こそが、そういう下劣な考えを持っているのではないのか。
朝鮮族の特性というのは、他人の幸福を喜ばない気質が強い。
まあ、そういう考えをすれば、人を貶めるばかりか、自分自身をも貶めることになる。
★韓国慰安婦問題。
韓国人いわく「韓国人なら誰でも不思議に思う慰安婦問題、明らかな歴史的事実なのに、なぜ日本は認めるのに時間がかかり、公式の謝罪をしないのだろうか」
おいおい、慰安婦の存在を認めていないのではなく、慰安婦の強制徴用を認めていないだけだ。それに時の総理であった宮沢や小渕が公式に謝罪しており、1965年の経済援助による決着をつけ、さらにアジア女性基金を創設し慰安婦たちに改めて金銭補償を行った。しかし、それはあくまでも人道上の観点からだ。
まあ、韓国の新聞やテレビのメディアは、そういう情報を韓国民に報道せず隠蔽しているから、普通の韓国人は知らない。
★舛添要一。
外交は国の専権事項であるが、それに構わず、韓国、中国、ロシアを訪問するとは、ろくでもない都知事だな。しかも、日本の国益になっていない。
次回の選挙では、ネズミ男の舛添を叩き落そう。
(じゅうめい)