★女子高生が７人失神。
神奈川県の県立高校から東京へ遠足？（エッ～）
そして女子高生７人が、ＪＲ新橋駅前のＳＬ広場で次々に倒れ、救急車で病院に運ばれたという。
スワ、北朝鮮のサリンテロか、と色めき立ったが、その理由が集合時間に遅れた女子生徒３０人を男性教師が叱責したところ、 生徒７人が相次いで失神したという。
神奈川県といっても丹沢とか足柄とか、飛騨の山奥かと思うような地域があるからなあ。そこに行くと、チョンマゲ姿の侍とか、髪を結った着物姿の女性とか、普通にいるような雰囲気があるし。（笑）
高校生になって初めて山から下りて、３時間に一本出るバスを乗り継いで、おにぎりを持って、山の水を水筒に入れて、花の東京に出て来たんだろうね。
まさか、広瀬すずの「先生を好きになっていいですか」みたいに、好きな先生に叱られて失神したんじゃないよね。（笑）
★ハリル元監督（６５）。
ハリル元監督は、日本サッカー協会を相手どって東京地裁に提訴するという。
その理由が、協会の謝罪と解任の説明を求める？（笑）
田嶋会長は、「選手とのコミュニケーション不足が顕著であり、信頼関係が失せた、また近々の成績が悪い」と、解任理由を説明したのだが、それで充分でしょ。
契約条項にのっとって、契約解除をするのは相互の権利であるし、上記の解任理由で何の問題もない。
サッカー協会は総合的に判断して運営する権利と責任を持っているし、微に入り細に渡り解任理由を説明する必要はないし義務もない。
この問題の本質は、東ヨーロッパの崩壊した国から監督を招いてはダメということ。
社会性や常識に欠ける者は日本の作法やシステムに合わないということですね。
そしてサッカー協会の本音は、ハリル監督が協会のアドバイスを聞かず、周囲を外国人スタッフで固め、いつのまにか日本代表ではなく、ボスニア代表になってしまったということ。
また、日本のトップスターである本田、香川、長友、岡崎を使わないというのは、有り得ない。なぜなら彼らは選手引退後には、日本サッカーを引っ張る指導者になって貰う必要があり、後継者の育成という意味において日本にとって大事なことです。
それを無視されたら、ハリルを解任するしかない。
★ベトナムの心意気。
ベトナムは中国からリンゴを輸入していたが、その梱包箱に「尖閣諸島は中国のもの」という英語と中国語の表示があるとして輸入を禁止した。
ベトナム政府は、商業活動に乗じた中国の政治活動を認めないとして、かつベトナムと日本の友好関係にも悪影響を与えると述べ、そういう政治スローガンが記載された梱包箱を使ったリンゴの輸入をストップしたという。
拍手。
こういう積み重ねが本当の友好に繋がるということです。
★朝日新聞。
朝日新聞の発行部数が激減しているという。
発行部数は今年の３月で、４００万部を切って３９０万部にまで下がったという。
３９０万部になったということは、1年間で4割近く減少し、この5年では半減したことになる。 （２０１３年は７６０万部、２０１８年３月で３９０万部）
まあ、朝日新聞は既に新聞では食っていけない会社になったということです。
で、何で食ってるかと言えば、不動産なんですね。
もっとも朝日新聞に限らず、どの新聞社も不動産会社なんです。
その訳は、新聞各社はみな国有地を政府（財務省理財局）から格安で譲り受けている。つまり森友問題と同じ構図なんです。
そして朝日新聞の本質は、朝鮮人が巣くうキムチ新聞だということです。
朝鮮学校出身の卒業生枠が確保されているのですから、驚きです。
ですから朝日新聞は韓国や北朝鮮とグルになって、反日記事を書くわけです。
また、朝日新聞の社旗は、旭日旗ですが、これに対して韓国は一切批判しませんね。自衛隊の旭日旗はもちろん、外国のちょっとした旭日デザインにも激しくクレームをつける韓国が、なぜか朝日新聞だけはスルーします。不思議ですね。（笑）
（じゅうめい）
