★ミャンマー大地震とミャンマー軍
軍事政権下でミャンマー軍が被災した家から略奪をしている。
各国の救援部隊はほとんど撤収したが、ミャンマー軍は国際支援物資を自分の物にして被災住民に配布してないという。
(じゅうめいコメント)
さらにミャンマー軍は被災した家屋から家財道具などを持ち去っている。
さらにミャンマー軍は被災した家屋から家財道具などを持ち去っている。
「軍用トラックですべて運びだされてしまうため住民には手を出せない。軍は盗賊だ」
東南アジアの軍規律などこんなもの。
そういう不信社会で育った人たちも問題のある人が多い。
日本は距離感を持って見ていればいい。
★武漢コロナ、中国に損害賠償
トランプ大王は武漢コロナを創り、世界に漏出させパンデミックに陥れた中国に対して、莫大な損害賠償を支払うべきだと訴えた。
(じゅうめいコメント)
トランプ大王のこういうメリハリはさすがですね。
世界の外道である中国・習チンペイに対して、各国は、特にG7国は損害賠償を要求すべきです。
習チンペイは、「おら、そんなこと知らんアル、そういう要求をするなら、中国は軍事力で報復する」と恫喝するだろうが、要求するだけでも中国にとって脅威になるだろう。
中国はメンツに拘るから、プライドを傷つけられ弱体化する。
★トランプ大王とハーバードのバトル
全米の大学学長220人余がハーバード大学に支援金を中断したトランプ大王を糾弾する共同声明を発表した。
(じゅうめいコメント)
トランプ大王は大学の反ユダヤ主義(=反イスラエル)の言動をするなとハーバード大学に要求した。しかしハーバードは学問の自由を侵害するとして拒否。
これに対してトランプは22億ドル(約3120億円)の支援金を直ちに凍結した。
ゴロツキのトランプとアメリカのインテリとの闘いですね。
これは長い目で見ればトランプは敗北する。
やはりハーバードのブランド力と人脈パワーはトランプを圧倒するはず。
(じゅうめい)