★花森弘卓の闇
静岡市で育った花森弘卓は、サッカーが強い地元の私立高校で1年留年したのちに沖縄の琉球大学農学部へ進学した。
しかし、4年生で琉球大学を退学し、地元に戻り静岡大学農学部に編入したという。
花森の父は整体師、母は中国人。
ところが、両親は早くに他界してしまった。
そして母親の生前中は、母に連れられて母の実家のある中国に何度も旅行したことがあるという。
琉球大の4年生まで行って、退学するかあ?
お金(学費)の問題ではないということですね。
授業料など安いし、沖縄の生活費は余りかからない、お金の問題だったら静岡大に編入はしないだろう。
硫酸テロをやるという発想が尋常ではない。
心に深い闇があるんだろうなあ。
傷害罪は最大懲役15年だが、硫酸テロで相手が失明ともなれば、かなりの懲役刑になるし、民事賠償も半端ではない。
★デジタル庁
9月1日に設置するデジタル庁の事務トップに一橋大名誉教授の石倉洋子を起用するという。
72歳のお婆ちゃんかあ、
それじゃダメなんだな。
40代、50代のネットやパソコンに精通したエキスパートを起用しないと、下の者にバカにされて機能しない。
日本の携帯電話が世界で敗退した理由は、事業の中心コアである部課長クラスがデジタルに関して無知であったから、下のエンジニアにバカにされて、組織が機能しなかった。
★韓国の言論統制。
「韓国に極度の失望感を感じた」
米国記者協会のダン議長は、メディア仲裁法案(=言論統制)を推進する韓国に「極度の失望感を感じた。これは言論統制であり、民主主義国家では有り得ない」
いやいや、韓国では大学教授が慰安婦について学術書を出版したが、発禁処分となり、約1千万円の名誉棄損料を科せられたことからも分かるように、言論の自由などないのです。
当時、産経新聞のソウル駐在員だった加藤さんが、朝鮮日報の記事を引用して日本語でパク大統領のことを記事にしたら、加藤さんは起訴され裁判をうけるはめになりましたが、引用元の朝鮮日報の記者はおとがめなし。
韓国とはそういう偏った言論弾圧の国です。
★韓国バブルの時限爆弾。
融資の元利の返済猶予など3回目の延長が有力となっているという。
韓国では銀行からカネを借りてマンション投資と株式投資が過熱しているのだが、元金どころか利息まで猶予すれば、結局不良債権が積み重なって時限爆弾が爆発するだけなんだな。
(じゅうめい)