武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

甲府市、放火、殺人事件。 日韓の深い溝。

2021年10月13日 | 事件

★甲府市、放火殺人事件。

深夜、二階で寝ていた10代の娘2人のうち妹が、「一階で叫ぶ声を聞いて一階に下りたら知らない男がいた。逃げたら後ろから追いかけられて頭を殴られた。それでも二階に逃げ、姉と一緒にベランダから下に飛び降り、警察に電話した。泥棒が入った。直ぐに来て!」

9月12日の午前3時半ごろ、深夜の出来事だった。
そして男に放火された一軒家は全焼し親二人は焼死体で見つかった。

さて、警察に出頭した19歳の男の素性はすぐに明らかになるだろうが、果たして日本人なのかな。日本人がこんなひどいことをするか?

いずれにせよ、現住放火、殺人事件という凶悪犯だから速やかに死刑にすべき。
しかし、残された娘さんが可哀想だね。

 

★山本太郎
東京8区からの出馬宣言だったが、立憲キムチ党からの抗議で立候補を撤回した。
この無様(ぶざま)なドタバタ、政治をゲームとして弄ぶ姿勢が見え見え。

山本太郎の釈明によると、
「8区の立候補要請は立憲民主党からの打診だった。予定候補の吉田晴美を降ろしてもいいということだった。その時の録音テープもある。しかしそれを公開すると泥沼になるからしないニダ」

いずれにせよ、他党から抗議されて立候補の撤回とは民主主義ではない、そして一党の党首であるという見識がないんだね。

 

★日韓関係。
岸田さんからの電話がないと韓国は大きな動揺を見せている。
岸田さんはバイデン、豪州のモリソンと電話会談を行い、続いてプーチン、インドのモディ首相、そして習チンペイとも電話会談を持った。


(韓国ネットの反応)
ムンが日韓関係を未来志向的に考えたことがあったのか? 
日本に二度と負けないとか、竹槍歌を歌ってノージャパン運動を扇動していながら、電話がないと焦るのはどうかしている。
北朝鮮がミサイルを撃っても北とはいつも未来志向だが、日本とは不倶戴天の敵のように対峙している。

まあ、岸田さんから見れば国際通話料金と少しの時間ももったいないということだろう。


(じゅうめい)

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 立憲民主党の民主主義とは。... | トップ | 甲府放火事件、ストーカーと... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

事件」カテゴリの最新記事