武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ボンボヤージュ、小室夫妻、嵐の中の船出。

2021年10月27日 | 人生の意味

★ボンボヤージュ、小室夫妻の船出。

あれは結婚会見じゃなく、釈明会見でしたね。
なぜあんな会見をやったのだろう、結婚式も挙げず、披露宴も開かず、その代替えとしてテレビと記者を集めて披露したのだろうか。

宮内庁はわざわざアナウンスをして、ホテルの会見場と費用は小室氏が負担したと発表したのは、秋篠宮家と宮内庁とは関りがないことを宣言したということだろう。

ということは、今後、秋篠宮家と小室家は一切関係がない、二度と秋篠宮家の敷居をまたぐな、ということか。
庶民の家の娘ですら、純白のウェディングドレスに身を包み、人生の晴れの舞台に立つのが幼い頃からの憧れと夢であるが、そのささやかな願いも実現できないのは、まさしく駆け落ち婚の結果だろう。

しかし、たった400万円の借金で、結婚会見の場において長々と釈明をしなければならなかったのは、断腸の思いだったろう。
(但し、小室家から見ればそれは借金ではなく、婚約後の生活費として受け取った)

小室家は代理人として弁護士まで雇っていながら、相手との交渉がうまくいかず、ここまでもつれてしまったのは、周辺に知恵者がいないということだが、その根っこにあるものは、皇族から見れば、小室家との婚姻はあってはならぬ禁断の恋だった。


とまれ、小室さん、そして眞子さまにエールを送りたい。
報道によれば、小室さんはマンハッタンの大手法律ファームで働いており、12月に発表されるニューヨーク州弁護士に合格すれば、年収1800万円になると言われているのだから、一歩一歩、着実に二人して歩んでいけばいい。
そしてアメリカの市民権を取って、アメリカに骨を埋めることになるだろう。
生まれて来る子供もアメリカ人になる、それも人生だ。

 

★韓国のコロナ。
韓国で武漢コロナの新規感染者が再び急増し、緊張感が高まっているという。

昨日26日の新規感染者は、計1631人となり、一週間前の1273人に比べ、358人増えた。
日本は既に終息に向かっているというのに、憐れ韓国。

その理由ははっきりしている。
韓国は見栄えだけよくするペンキ絵のような国だから、ワクチンの1次接種に力を入れて、つまり1次接種率を高く見せる為に、2次接種が大幅に遅れたことが原因。
ワクチンメーカーのマニュアルでは、2次接種は1次接種の2~3週間後に打たなければならないとなっているが、韓国は2~3カ月のインターバルを取ったから、抗体が出来なかったのだ。

朝鮮人の場合、ワクチンの代わりに生理食塩水でも打っていればケンチャナ。

(じゅうめい)


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