武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

山口組抗争、仁義なき戦い。 石破茂を分析する。

2019年11月30日 | 事件

★山口組抗争、仁義なき戦い

M16自動小銃で神戸山口組の幹部を射殺した男は山口組のヒットマンだが、襲撃の前に山口組を破門されていた?

偽装ですね。
「山口組とは関係のねえ元組員がやったこと、弘道会は知らんがな」

しかし、チャカ(拳銃)で殺ったならまだ分かるが、米軍が使う自動小銃M16を使ったとは、警察庁もびっくり。
自動小銃はマシンガンと同じで、引き金を引き続ければ、弾倉から弾が連続発射される。至近距離で無防備な相手に使う銃器ではない。
山口組の鉄砲玉は最後のオモチャとしてM16を使いたかったのだろうなあ、ゴルゴ13のように。(笑)


そして、この鉄砲玉は覚せい剤常習者のジャンキーで、裁判中であったが保釈中だったという。
山口組の極道で麻薬ジャンキーを保釈するとは、日本の裁判所は大丈夫かあ。

 

★石破茂
憲法審査会で発言を封じられ激オコ?


このお方、前は小沢一郎の側近中の側近だったが、ある日突然、小沢さんから目も合わせて貰えなくなったという。
まあ、それは小沢さんの身勝手な、「可愛さ余って憎さ百倍」であったろうが、それはさて置き、石破さんの最近の言動を見ていると、遠慮がちに言っても、反日売国奴と言いたくなる。
売国奴という言葉はきついが、そういう言葉を使いたくなるような発言を石破さんは平気でする。


この前のフジテレビ、日曜朝の報道番組に生出演して、日韓問題を語っていたが、石破さんによると、日韓問題は合意とか約束の問題ではなく、歴史の襞(ひだ)にまで入り込み、その部分の感情を汲み取らなければならぬ、という自説を語っていた。

しかし、そういう話は国際外交というより、社会心理学とか、異文化論とかの学問的領域であって、卑しくも国家間の外交を執り仕切る政治家の態度ではない。

国家間の条約、協定、合意を蔑ろにして、民族感情に分け入り、外交問題を解決しようする試みは、日韓の問題を解消するというより、より複雑化をもたらすだけですね。今まで、日本は韓国に忖度したばかりに、何度煮え湯を飲まされたか。


石破さんは慶応出の世襲のお坊ちゃまだが、なぜ日本を貶める発言を平気でするのか不思議でならない。
小沢一郎も慶応出身で、小沢さんが縦に首を振れば、明日にでも総理になれるという時代状況があったが、小沢一郎は決して首肯しなかった。
それは当時、政界の七不思議と言われたものだが、分かって見ると、小沢さんの出自は半島系であった。

 

★北朝鮮、弾道ミサイル2発射。
今回のミサイル発射で、日本は韓国に軍事情報を要請しなかったという。


これについて韓国のシンクタンクは、
①   GSOMIAの必要性を提唱していた日本の真正性が疑われる。
②   韓国政府に弱みを握られないために情報を要求しなかったニダ。

 

バカじゃないの。
真正性? 
GSOMIAは日米韓協力のシンボルであって、日本は韓国の情報が欲しい訳ではない。
あくまでも神棚のように祀っていればいいのだ。


弱み?
日本は韓国軍より早くミサイル発射情報を流しているのに、韓国軍の情報など何の価値もない。
日本の軍事偵察衛星は現在8基が稼働しており、24時間体制で朝鮮半島をクリア映像で監視している。
それに対して韓国の偵察衛星はゼロ。


日本は弾道ミサイルと発表したが、韓国軍の発表は、大型放射砲。
放射砲って何なん?

恐らく韓国軍は、双眼鏡と携帯電話で北を監視してるんだろうなあ。(笑)

 
(じゅうめい)

 


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