武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

携帯電話の怪奇。 民主党ナチ政権。

2010年04月08日 | 人生の意味

★携帯電話。
日本の携帯電話は、「ガラパゴス化」といわれ、高機能化し過ぎて、世界から取り残されているそうな。
さて、2009年度の携帯電話の純増数は、NTTドコモが4年ぶりにトップに立った。ソフトバンクは39.2%減の124万件で、約38万台が解約になったという。このソフトバンク、韓国サムソン製であることを隠して電話機を売っているのが、バレたということなのか。
まあ携帯各社が競争するのは良いことだが、料金システムの説明が分からない。カタログを開いて「勉強・研究」しても分かりにくい。細かい字で注釈が多すぎる。そしてナントカとナントカの組み合わせが何たらカンタラ、なぜこれほどまでに複雑にするのか、詐欺師のような携帯電話会社。
もっと簡便な料金システムを提示する携帯会社はないのかと思う。

★渡辺喜美。
渡辺喜美は、老人クラブの党名「たちあがれ日本」を「立ち枯れ」と表現した。
立ち枯れとは言い得て妙だが、反民主党を標榜する「老人党」には、少し失礼ではないか。与謝野は自民分裂ではなく、打倒民主党の一徹、捨石になると公言している。老馬にまたがり、いざ民主党ナチ政権に立ち向かう。やはり敬老の精神も必要だ。
このまま民主党ナチ政権が続けば、間違いなく日本は、「立ち枯れ」になる。

★渡部恒三。
昨日、面白い事を言った、「自民党の老人家出によって、小沢君が辞めなくても参院選は民主党が勝てそうな雰囲気になって来た」。
まあ、政治は一寸先は闇だ。それに今は、民主党にとって嵐の前の静けさではないのか。
鳩山由紀夫
昨日、キャリア官僚の新人700人を前に挨拶した。
大蔵省の事務次官
であった父、威一郎を引き合いに出しながら、「私が最も尊敬している父は、大蔵省の役人だったことに誇りを感じていた」。
そして父は、「政治家は物ごいする情けないバカ者だ。なってはいけない」と政治家になる事に大反対したエピソードを紹介した。ということは自ら「薄らバカ」の自己証明か。
一方で鳩山、「トップの総理が大バカ者であれば、そんな国が持つわけがない」と語ったが、日本はやはり持たないということか。まあ、この人「薄らバカ」を通り越して精神分裂症ではあるが。

★小沢一郎。
4月末の訪米が駄目になった。
鳩山が羽毛のように軽く、どこへ行くか風に聞いてくれの「薄らバカ」だから、「二元外交」は小沢ガマにとって当然であり、何も気にはしないが、 オバマとの会談について、「それなりの時間を取って貰わないと困る」と上から目線でガマが物を言っては、米国も容易には応じられない。オバマは国家元首であり、対して小沢は引きつった笑いが売りのガマにしか過ぎぬ。
そもそも小沢は秘書らが3人も逮捕起訴された元締めの親玉であり、腐臭の匂いがプンプンするドス黒い民主党ナチ政権の黒幕だ。
そういう汚濁が服を着て歩いているような男と、オバマは同じ部屋で同じ空気を吸うことなどとても出来ないだろう。
(ムラマサ、鋭く斬る)


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