★大谷翔平
ドジャースタジアムから車で20分の最高級住宅地に12億円の豪邸を購入したという。大きな木々が生い茂る大豪邸、広い庭には大きなプール、小劇場の映画館、サウナとジムはもちろん真美ちゃんの為のバスケコートも完備。
ベッドルームは５室、バルコニーとスパ付きの豪華スイートルームが翔平と真美ちゃんの寝室かな。
ウヮーオ
ガレージにはスポンサーのポルシェが並び、冷蔵庫にはスポンサー伊藤園のお茶が満載。デカピン用のエサもたくさん。
こうなると、お掃除メイドとセキュリティーとして、コワモテのボディガードが必要ですね。
LAにいる日本人をメイドとして数人雇うのかな。
だけど問題はそういう生活に慣れてないから落ち着かない。
カネはあっても、LA市内にある普通の４LDKクラスのマンションの方がいいかな。
LAの高級アパートは、翔平クラスなら月１万ドル（１５０万円）で素晴らしい部屋があるけど。
アパートの中にはプールもあるし、ジムもある。
★中国人の犯罪
中国人によるマイナンバーカードの偽造が相次いで発覚している。
ＳＮＳでは１万～２万円で売られているという。
（じゅうめいコメント）
偽造は簡単で技術は要らない。５分もあれば１枚作れる、という中国SNSの勧誘で日本にいる中国人が偽造に関わっている。
偽造バイトに応募すると、パソコンとプリンターと空欄の偽造カードが自宅に届き、中国から個人情報がメールで送られて来る。
作業は偽のＩＣチップが埋め込まれた白いカードの表裏に個人情報データを印刷するだけ。多い時には１日約６０枚のカードを偽造して、指定された日本国内の住所に郵送する。バイト日当は１万２０００～１万６０００円。
偽造カードは１枚１万～２万円で売買されるという。
なお先日、偽造カードを作った中国人は逮捕起訴され、懲役３年の実刑をくらった。
逮捕されるのは日本にいる下っ端の中国人で、悪の元締は中国にいる。
★富士山に軽装で登ろうとするアメリカ人カップル
その軽装で大丈夫ですか、という問いかけに、薄ら笑いを浮かべながら、「何かあったらヘリが迎えに来てくれると聞いた、しかもタダで」とアメリカ人カップル。
（じゅうめいコメント）
こういうクソなアメリカ人がいるから規制をかけることになる。
山梨県はようやく通行料を取る登山規制に踏み込んだ。さらに今夏から１日４０００人を上限とした登山規制を行うという。
山梨県は観光面で富士山への経済的な依存度が高く、登山者数を減らす規制はタブーだったが、実は規制をせざるを得ない状況まで来ているという。
ただ、通行料を２０００円に設定したが、ちょっと安すぎる。
海外では入山料は１万円単位でかかる。
日本人は無料、外国人は一人２万円～３万円を要求した方がいい。
外国人は海にでも行くような短パン、スニーカーの格好で富士山に登るから低体温症にかかりやすく、足を捻挫しやすいから困ったちゃんになる。
（じゅうめい）
