武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

お知らせ。 とある美人女優の死。

2020年09月17日 | 事件

★お知らせ。

明日からブログお休みです。
再開は10月下旬を予定しています。
それでは・・・

じゅうめい

 

★芦名星、美人女優の自死。

新宿の自宅マンションのクローゼットで首を吊って自殺とな。
三浦春馬のマネをしたのかな、いや、自死の方法。

小泉孝太郎とつきあい、父の純一郎にも紹介され、「良い娘だ」と絶賛されたそうだが、この芦名さん、テレビ番組で、過去の恋人からのDV被害や借金肩代わりを告白していたのは驚いた。
それは2007年の24歳の時だったが、そういうテレビ番組は後々まで残るモノだから、小泉家のようなセレブではイザ嫁さんを貰う時は、綿密に女性の身辺調査をするのが普通、だから、当時のテレビ番組であっても、芦名星があっけらかんと、DV男と別れる際、「殺しにいくぞ、テメェー、出て来い」と、男から脅されたと番組で喋ったのだから、どんな極道と付き合っていたのか。

大人なら、過去の恋人トラブルは秘して語らぬのが賢い生き方だと思うが、それをテレビで告白するとは、孝太郎にとっても疑問符が付くし、面白くないだろう。

華やかで美形の女優が36歳にもなれば、男遍歴はそれなりにあると想像するが、男にとって結婚を意識した女性は、幻想でもいいから処女性を保って欲しいと願うものだ。あくまでも処女のごとく。
その暗黙の大人のルールを破れば、まともな男は女の前から消えるだろう。


一方、36歳にもなった女性が結婚を意識したセレブ男から捨てられれば、絶望の淵に落とされ、死を決意することはありうる。
いずれにせよ、両親や兄のことを考えれば、最悪の選択だったことは間違いない。
神様は背負い切れない負荷を人間に与えないものだし、生きていれば、きっと笑える時が来るものだ。

 

(じゅうめい)

 

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