★菅内閣の面々。
朝鮮人が支配する朝日新聞の見出しは、「仕事出来る人、どこへ、人事に不安」とな。
いやあ、私の見立ては全く正反対ですね。
党の要職と内閣の面々を見ると、「凄みがある」と驚嘆した。
菅さん、様々なしがらみの中で、これだけの陣容を構えることができたのは、人を良く見ている証拠です。
ただ、権力は硝子の脆さがあることも真理ではある。
さて、平沢勝栄さん、安倍さんに嫌われて8年間、ようやく大臣になれましたね。
彼は子供時代の安倍さんの家庭教師だったが、出来が悪いからと定規で晋三坊ちゃまの頭を叩いちゃダメでしょ。(笑)
★有名企業400社への実就職率が高い東京私大ランキング。
(東洋経済、2020年9月12日発表)
①東京理科大 (総合6位)
②早稲田 (総合9位)
③上智 (総合16位)
④青山学院 (総合20位)
⑤明治 (総合22位)
⑥立教 (総合32位)
⑦中央 (総合37位)
⑧法政 (総合38位)
総合1位は東京工業大。(総合とは全国国公私立大学200校のランキング)
東大と慶應義塾は未発表の為、ランク外。
やはり東大と慶應は見識が高いなあ。
この両校、どこを見ても就職先は一流企業ばかりだし、東大は官僚コースが圧倒的に多い。
さて、これから就活に入る1,2,3年生に言っとくが、企業には狙い目がある。
世間では余り有名ではないが、その分野では特異な技術やビジネスノウハウを持っていて、大企業に勝るとも劣らない優秀な中堅企業が星の数ほどあるから、そういう企業を狙うのも賢い考え方だ。
(じゅうめい)