★韓国のフェイクニュース。
20代の日本人学生が韓国に持つイメージを次のように韓国で紹介していた。
20歳の(自称)日本人学生(福岡県)は、
韓国の良い点:体に良い料理が多い。例えば、サムゲタン、コプチャンチョングル。
韓国の改善点:行き過ぎる整形ブーム。
フ~ン、この女子大生は完全に在日韓国人ですね。
なぜなら、コプチャンチョングルなどという料理は日本人は誰も知らない。
韓国通の私も知らない。知っているのは在日だからです。
ちなみに、この料理は「モツ鍋」のことです。
韓国では普通、モツ鍋は食べません。なぜならモツ鍋は韓国の極貧時代の食べ物だから、アジュマは食べたくないのです。
韓国人に人気があるのは「海鮮チゲ」なんです。つまり「海鮮鍋」のこと。
また、サムゲタン(原文のまま)という表記は日本人ならしないですね。
サンゲタンと言いますね、サムゲタンという言い方はオリジナルに近い。
そして、このサンゲタン(参鶏湯)という料理を日本人は知っていますか。
韓国では人気のある料理ですが、手間がかかるため家庭では作りません。
街の参鶏湯食堂に行って食べるのが普通です。(私も好きな料理です)
また改善点は整形のし過ぎと言ってますが、これは韓国人が良く使う手法で、日本人に韓国を批判させて韓国を良くしようとする手口です。
多分、韓国人が批判するより、日本人を使う方が効果があると考えるのでしょう。
★韓国・朝鮮日報の「朝鮮放送」。
パン代表専務の小学3年の娘(10歳)が、お抱え運転手に暴言を吐いた録音テープが公開されて騒動になり、専務を辞任したという。
パン専務は謝罪文を出して朝鮮放送を辞職した。彼は朝鮮日報社長の次男なのだが。
謝罪文で、「子供をまともに教育することができなかった私を叱ってください」とな。
小学3年の娘と運転手だけが車の中にいた時に暴言はあったそうな。
どういう暴言?
「お前は運転手のくせに態度がでかいテジ(豚)のようだ。お前なんかいつでもクビにしてやるニダ」
いやあ、それが韓国の金持ちの子供にとって普通だからなあ。
ヘル朝鮮ではそういう子供を、「金のスプーンをくわえて生まれて来た子」と呼びます。(笑)
★移民と外国人。
外国人がいないと回らない国?
誰がそんな国を望んでいるのでしょうか。
コンビニは24時間営業が当たり前?
開いてれば利用する人もいるでしょうが、無くても別に構わない。
酒の自販機がメッチャ少なくなったが、それってコンビニ孝行?
そんな過剰サービスを直さない限り外国人労働者の受け入れは止まらない。
★フランスの失業率は9%。
だから凱旋門のシャンゼリゼ通りでバリケードを築き、ガソリン税値上げ反対の抗議デモをやって、放火するんだねフランス人は。
★日産ゴーン・スキャンダルが引き起こす経済戦争。
日産は英国に製造工場、研究開発そしてデザイン部門を持っており、三部門はそれぞれ英国の地3カ所に拠点を持っている。それに対してフランスにはオフィスだけ。
英国がEUを離脱しようとしている今、これをマクロンは面白く思うだろうか。
日産の英国三部門を取り上げ、フランスの地に移転させる、これはマクロンの野望であると見るのは大きく間違ってはいまい。その為には日産をルノーの傘下(子会社)に組み込む必要がある。
ルノーという会社は、フランス政府が筆頭株主で事実上のフランス国営企業であり、しかもルノーの経営及び技術開発力は日産抜きには考えられなくなっている。
ルノーの経営数字を維持出来るのは日産からの配当金のお陰であり、さらに国営企業というものは額に汗して血の滲むような努力が求められる技術開発は苦手なものだ。
またマクロンという人物は社会党の左派であり、同時にフランス第一主義であるということを忘れてはならない。
逆の視点として英国から見れば、日産英国のすべてがフランスに移管ともなれば、英仏戦争が起きても不思議ではない。
さてさて、ゴーン劇場は、世界各国の国益をめぐって熾烈な駆け引き、経済戦争に突入することも視野に入って来るのではないか。
ちなみに、日産英国は直接雇用が約8,000人、外注会社で約30、000人、そして販売ディーラーでは約4,000人の雇用を抱えているのです。
これらがなくなれば英仏戦争が起きるのも不思議ではないですね。
(じゅうめい)