武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

全日本大学駅伝、短評。 

2018年11月05日 | 人生の意味

★立教大学、学園祭騒乱。
立教の池袋キャンパスは狭いからなあ。
あのキャンパスに千人入れて、イベントをやるのは無理。
だから埼玉の新座キャンパスでやれば良かったと思うが。
キャンパス騒乱の動画を見たが、アウシュビッツの毒ガス収容所のように阿鼻叫喚でした。(笑)

 

★全日本大学駅伝
伊勢神宮をゴールにして開催された伝統の全日本大学駅伝。

東海大学、
5千から1万メートルまでのスピードランナーを揃えたトラック型の駅伝部。
だから20キロの長距離になると踏ん張りが利かない。
前半トップを走っていたが、最後2区間の長距離で青学に逆転され2位。

 

東洋大学、
伝統の駅伝名門だが、選手の出来不出来の波が大きいから、上位には来るが、優勝からはいつも遠い。

 

駒沢大学、
この学校も伝統の駅伝名門だが、最近の凋落はどうしたことか。
芯の部分で何かが折れている感じがする。


早稲田大学、
伝統の早稲田も凋落が激しい。
今年4月入学の1年生は全国の高校からスターランナーを集めたが、花咲くのは2,3年後か。

 

明治大学、
明治に元気がないと活気が出ないね。
学校のサポートと指導体制に問題があるのではないのか。
ガンバレ明治。


中央大学、
今回の全日本には出場出来なかった。
かつての駅伝の王者はどこに消えたのか。
箱根駅伝も元気がないし、明治と同様に指導体制に問題があるのではないのか。


慶応大学、
駅伝強化に乗り出したが、箱根予選会では26位と沈没。
陸の王者、どうした。
ガンバレ、慶応。

 

さて青学、
前評判通り、ぶっちぎりの圧勝で優勝した。
高校のスターランナーを集めるでもなく、今の青学一強時代は入学後の選手育成に秘密があるのではないのか。
結論から言えば、学校とスポンサーの強力なサポートと、原監督の奥さんである美穂さんのゴッドマザー振りが選手たちの元気印になっている気がする。


さて、大学駅伝の天王山はお正月の箱根駅伝、
ビールとお屠蘇を呑みながらの観戦は最高です。(笑)

 

★TBSテレビ、新·情報days。
徴用工問題についてTBSのキャスターは、番組の中で「日帝時代」とさらっと言う。
当たり前のようにさらっと言う。
やはり朝鮮人が巣くうTBSテレビですね。

韓国の自称元徴用工の4人は実は「徴用工」ではありません。
韓国の大田(テジョン)市長の推薦で「報国隊」に入隊し、日本製鉄の工員募集に応募し面接に合格、日本製鉄の担当者の引率で自主的に日本にやって来た者たちです。強制とか徴用ではありません。
これが歴史の真実。

 

★北朝鮮
安倍政権は北朝鮮のキム体育大臣の入国許可の方向で検討しているという。
キムさんは北朝鮮のオリンピック委員長でもあり、11月下旬に東京で開催されるオリンピック委員会総会に出席する為に日本政府にビザを申請している。
安倍政権は制裁として北朝鮮人の日本入国を禁止しているが、入国を認める方向だという。


甘いね、安倍さん。
こんなんで入国を認めていたら、何の制裁にもなっていない。
だから韓国も北朝鮮も図に乗って日本を攻撃して来る。
来夏の参院選では安倍自民党を敗残に追い込む。


(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする