武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

村上春樹はチョーセン人だった。  韓国軍がベトナムでやったこと。

2015年04月24日 | 国際外交の真実

★バンドン日中首脳会談。
中国は、会談は日本からの要請に応じたものだと発表したが、安倍官邸は「持ちかけてきたのは中国だった」とな。

中国は嘘つきだな。やっぱり信用できぬ。
AIIBに加入して貰いたくて、会談を要請したのだろうが、習近平のあの無愛想で不機嫌な態度を見ると、とてもとても加入など無理ニダ。
仮に加入すれば、日本はカネを出しただけで、口は出すなと言われて蚊帳の外になる。


★村上春樹。
「日本は過去の侵略を認め、相手国が納得するまで謝罪するべきだ」と述べたことで、韓国が狂喜乱舞。

そして韓国人のコメントは以下の通り、
「さすが村上春樹、韓国に移民するニダ」
「韓国人は日本が謝罪しても『誠意が感じられない』と言い続けるだろうけどね」
「植民地に謝罪や賠償をする国なんてない。日本はよくやったと思う」
「日本よりも中国や韓国で本が売れているニカ」
「チンチャ、韓国人が『誠意ある謝罪=金』と考えているのは本当。日本の政治家を含め、日本人のほとんどが過去の(侵略)を反省していると思うけど」


村上春樹、在日チョーセン人認定ニダ。

 

★韓国とベトナム戦争。(産経新聞)
ホーチミンから、飛行機で約1時間北上するとクイニョンに到着する。南シナ海に面したこの港町は今、静かなリゾート地として旅慣れた観光客の間で人気のスポットになりつつある。そのクイニョンの中心地から、かつてゴダイ集落と呼ばれた農村部へと向かうと、リゾートの雰囲気は一変。そして気付かされる。ここがベトナム戦争時、韓国軍による「ゴダイの大虐殺」があった血なまぐさい戦場であったことを。
ベトナム問題に詳しいフォトジャーナリストの村山康文氏は、先月末までベトナム戦争時の激戦地を訪れた。このゴダイ集落を訪れた時、韓国軍による大虐殺の凄まじさを知ったという。その集落の村のひとつ、タイヴィン村があった場所には、現在、カラフルな壁画が建てられている。その鮮やかな色使いとは裏腹に、描かれている内容は悲惨そのもの。軍服を着た兵士たちの銃口が火を吹き、銃弾が村人たちの体を貫く。火あぶりにされる裸体の女性の姿も描かれており、まさに阿鼻叫喚の地獄絵図だ。
つり目で表現された武装した軍人たち。彼らこそ、大虐殺の当事者である韓国軍である。右腕には、ゴダイ集落を襲撃した「猛虎部隊」の紋章である虎が描かれている。
集落全体では、1966年1月23日から2月26日にかけて、1004人の民間人が虐殺されたという。15発もの銃弾を受けながら奇跡的に生き残ったタイヴィン村のグエン・タン・ランさん(62)が、当時を振り返る。
「韓国軍が村に来たのは朝9時ごろ。100人以上の歩兵が次々と村に入り、全25世帯、65人の村人を一か所に集合させました。韓国兵はその中から、年頃の娘を見つけると、彼女を集団から引き離し、村人の前で輪姦を始めたのです。
兵士たちに銃を突きつけられた娘はなす術なく、代わる代わる暴行されました。そして、最後の兵隊が事を済ませると、彼女を撃ち殺したのです。その一部始終を見せつけられた村人が怒り狂い、韓国兵に襲いかかろうとしましたが、その場で射殺されました。韓国兵は私たちを1度に殺さず、数人単位で射殺していきました。私の両親や親族も殺されました」(産経新聞)

 

★2014年12月時点で、朝日新聞の購買部数は680万部と昨年同月比で70万部も減ったことが分かった。
反日の捏造新聞である朝日新聞も、産経新聞のように取材をやったらどうか。韓国軍がベトナム戦争で行なった残虐行為は、ジュネーブ条約違反の戦争犯罪だぞ。


(じゅうめい)

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