★上西小百合、維新の党、衆院議員。
ハシシタ徹は、上西小百合さんに議員辞職を勧告した。
その理由とは、予算の可否を問う重大な本会議(3月13日)を、病気を理由に欠席したのだが、それは仮病で13日から15日にわたり遊びの旅行に出かけていた。そしてその同行者は男性秘書でルンルンだったという。
ハシシタは言う「社会人失格、国民のみなさんに申し訳ない。議員辞職を」と。
但し、一方の上西さんは旅行に行ったことを否定している。
しかし、ハシシタだってそれなりの証拠をつかんだから公の場で、議員辞職を勧告した訳で、党首の江田さんの調査と見解が問われる。
★自民党の高村正彦副総裁。
3月下旬の訪米時にブリンケン国務副長官と会談した際、慰安婦問題に関して「韓国とは法的にも政治的にも決着をつけたが、何度も蒸し返され、日韓関係が大切だと思う私でも相当くたびれた」とな。
高村さんは根が真面目な人で、そういう人でも「韓国には疲れた」と言う。
しかし、その根っ子は歴代自民党政権が韓国を甘やかして来た訳で、日韓友好どころか、韓国はますます図に乗って、日本に敵対してくる。
このままでは、日韓は永遠に敵対関係であり、交わることはない。
韓国の義務教育を見ればいい。日本は韓国を蹂躙した憎むべき国、戦争犯罪の国、旭日旗は戦犯旗、日王(天皇)は戦争を起こした責任者、慰安婦は日本軍が強制的に連れて行った性奴隷、広島と長崎に原爆が落とされた絵を上手に描いた人には金賞をあげるニダ、などなど、韓国の反日教育は目に余る。
★今年の3月、パリのホテルで1泊したGACKT。
早朝、朝食を取ろうと1人でホテル内のレストランに入った。
自分以外に客はいなかったため入り口近くの席に座ろうとすると、慌てた様子で駆け付けたウエイターに奥の席へ座るよう促された。「ここに座るな、みたいな感じ」
促されるままに奥の席へ座った後、白人がやってきた。彼らはGACKTが着席を拒否された席に次々に座っていく。
次に中国人がやってきた。するとウエイターは、GACKTの近くに座れと指示をしていた。気がつけば自分の周りは「中国人と韓国人でパンパンになった」
GACKTは言う「ものすごく分かり易い差別だよ。まあ、彼らからしたら差別も区別も大した差はないんだろうが」
いやあ、これは仕方がないんだな。
中国人と韓国人は食事のマナーは最低だし、なにせ中国人はテーブルの下に、食べかすを吐き散らすし、韓国人は大声で喚き散らすし、ヨーロッパ人のウエイターから見れば、日本人も中国人も同じに見える。
それにGACKTって朝鮮人じゃなかったっけ?
★笹崎里菜。
銀座でクラブホステスをしていたことを理由に日テレから女子アナの内定を取り消されるも、裁判で和解が成立した里菜さん、東新橋の日テレで行われた入社式に出席した。
いやあ、多数の報道陣が里菜さんを取材しようと押しかけたが、里菜さん、ホステス嬢のように髪をブラウンに染めてニッコリ、水玉のワンピースが愛くるしく、これでキチガイ水のお酒でも飲んだら、自制が効かなくなって、おっぱい揉み揉み、お尻なでなで、なんてね。
(じゅうめい)