震災支援からのメール

2011年07月17日 07時49分02秒 | 災害
不動前の一心太助・魚留の若旦那が店を休んで宮城県釜石市の瓦礫撤去にボランティアで参加しています。

現地では破傷風等の感染症の拡大が懸念されている、
釘を踏み抜いたり、ガラスで手を切ったりして感染や暑さで熱中症も心配だが現地に行き手伝う気持ちには頭が下がる思いだ・・・・!

修ちゃん暑さや怪我などに充分に気をつけて頑張って下さい。




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