書の宝庫中国西安碑林について

奈良教育大学公開講座第３回「中国西安碑林」に参加。台風４号の来襲で雨風が吹き荒れる中で雨カッパのズボン着用完全防水して１３：３０に歩いて出発
１４：５０に教室に入るとすでに５０名ほどの人が座っておられました
講師は書道芸術専修の豊田宗児先生
「文字や図像を刻んだ多数の石碑の集合体」を碑林と言うのですが西安碑林は唐、漢時代の碑が多数あり又書道史上重要な石碑が多数納められているようです

書道をされる方には貴重な講義ですが小生のような素人には猫に小判でした。

１７：００に講義が終了し雨風のなか歩いて１８：３０帰宅。１４，４００歩