
GNS3-0.4.1がリリースされた。
早速試してみた。以前は、モードが分かれていたが、1つになったようだった。
機器もルータを選択するときに、使用する機器を選択するようになった。
今度は、Cisco1700シリーズが選択できる。これは良いかも。
Cisco1700を選択し、WICsを選択する場合、一度選択すると後で変更できなくなるのはなぜだろう? 7200のslotの方が後でも変更できるのに、
GUIでインタフェースを接続するとき、どのインタフェースを接続したかが、わからない・・・。面倒だが、一度、netファイルに保存した内容から接続したインタフェースを認識するしかないのかなあ?
もし、異なるインタフェースに接続してしまった後は、自分で、netファイルを手動で編集するしかなさそう。
GNS3で大まかに編集し、netファイルで詳細に修正すれば結構使えるツールになっていると思えます。
早速試してみた。以前は、モードが分かれていたが、1つになったようだった。
機器もルータを選択するときに、使用する機器を選択するようになった。
今度は、Cisco1700シリーズが選択できる。これは良いかも。

Cisco1700を選択し、WICsを選択する場合、一度選択すると後で変更できなくなるのはなぜだろう? 7200のslotの方が後でも変更できるのに、

GUIでインタフェースを接続するとき、どのインタフェースを接続したかが、わからない・・・。面倒だが、一度、netファイルに保存した内容から接続したインタフェースを認識するしかないのかなあ?
もし、異なるインタフェースに接続してしまった後は、自分で、netファイルを手動で編集するしかなさそう。
GNS3で大まかに編集し、netファイルで詳細に修正すれば結構使えるツールになっていると思えます。
GNS3 は、かなり実用的になっていると思います。
最近は、もっぱら GNS3 で .net ファイルを作成しております。
インタフェースの接続は、種類を選択するときに Manual を選べばポートを指定できます。
事前にスロットの設定を済ませておく必要はありますけど。
GNSでCCNP取るべく使ってます。
GNSで実際のNICをバインドする方法を探しててたどりつきました。時間のあるときにでも簡単にやり方を・・・書いてくださると助かります。
と、かいてまたネットSurfにいってきます。