ハリー・ポッターの第4弾を見に行きました。本2冊分をこの時間に含めているだけあり、展開が速く感じました。仕方ないかなあと思いますが。その時々の状況がもう少し味わえる内容になれば良いなあと感じました。本を読んだ人であれば、本の内容を思い出しながら見れば、より楽しめるのではないかと思いました。
最近自宅のHDDの調子が悪い。mAgicTVで録画したTVを見ていると突然PCが固まってしまう。mAgicTVのソフトウェア的に問題と思い、悪い場所を特定することにした。mAgicTVで録画したデータは、mpge形式だったので、別のソフトウェアで再生したところ、再びPCが固まった。ソフトウェアとして、WindowMediaPlayerとPowerDVDの2つを使用した。次に、HDDが悪いと考え、以下を試した。
(1)OS搭載の checkdisk
結果は、エラーなし。
(2)"PC Health"というフリーのソフトウェアを入れHDDチェック
このソフトは、HDDの故障予定日を推測してくるようだ。通常は、S/Nになっていて、予測できると日付が出てくる。
S.M.A.R.Tの結果より、以下のエラーがでていた。
・seek error
・Temerature is over critical
ただし、HDDの故障推測日は、S/Nになっている。
(3)HDDメーカのHPに行き、HDDチェックのユーティティを使う。
”http://support.wdc.com/download/index.asp?cxml=n&pid=999&swid=2”で、DlgDiagv504c.zipをダウンロードして使用した。このソフトは、Windows上で行わず、FDDで起動してチェックするユーティリティの用だった。
結果は、エラーは出ず。
(4)原因が分からず困っていた所、Windowsを再起動したときに、グラフィックドライバがエラーを出してした。マイクロソフトのページに行くと最新のグラフィックドライバを入れろと書いてあった。WindowsUpdateのドライバーは古いので、ATIのHPより最新のドライバーをダウンロードしてインストールした。
その後は、PCが停止しなくなった。
[まとめ]
よく考えると、WindowsUpdate後からこの現象が発生していたことを思い出した。発生したときにしたことを覚えておくことは大事だと感じた。後、停止するタイミングは、DirectXを使用するソフトウェアばかりも考慮に入れるべきだった。でも、WindowsUpdateによりDirectXの更新をしていないのに、グラフィックドライバに影響を与えることがあるとは思いもよらなかった。恐るべきマイクロソフト社!
使用しているグラフィックカードは、ATI RADEON 9600でした。
追伸
直ったと思っていたら、再び再発した。マイクロソフトのページのサポートページを見ていた、同じ現象のことが書いてあった。原因は、デバイスドライバとなっていたが、詳細は不明となっていた。とりあえず対策だけ書いてあったので、それを試した結果、PCが停止しなくなった。
[対策]
・ハードウェアアクセラレータをなしにする。
・"ライトコンバインの有効にする”のチェックをはずす
私は、FFなどの3Dのゲームをしないので、これで良いが、ゲームをする人からすれば、たまったものじゃないと感じるに違いない。
(1)OS搭載の checkdisk
結果は、エラーなし。
(2)"PC Health"というフリーのソフトウェアを入れHDDチェック
このソフトは、HDDの故障予定日を推測してくるようだ。通常は、S/Nになっていて、予測できると日付が出てくる。
S.M.A.R.Tの結果より、以下のエラーがでていた。
・seek error
・Temerature is over critical
ただし、HDDの故障推測日は、S/Nになっている。
(3)HDDメーカのHPに行き、HDDチェックのユーティティを使う。
”http://support.wdc.com/download/index.asp?cxml=n&pid=999&swid=2”で、DlgDiagv504c.zipをダウンロードして使用した。このソフトは、Windows上で行わず、FDDで起動してチェックするユーティリティの用だった。
結果は、エラーは出ず。
(4)原因が分からず困っていた所、Windowsを再起動したときに、グラフィックドライバがエラーを出してした。マイクロソフトのページに行くと最新のグラフィックドライバを入れろと書いてあった。WindowsUpdateのドライバーは古いので、ATIのHPより最新のドライバーをダウンロードしてインストールした。
その後は、PCが停止しなくなった。
[まとめ]
よく考えると、WindowsUpdate後からこの現象が発生していたことを思い出した。発生したときにしたことを覚えておくことは大事だと感じた。後、停止するタイミングは、DirectXを使用するソフトウェアばかりも考慮に入れるべきだった。でも、WindowsUpdateによりDirectXの更新をしていないのに、グラフィックドライバに影響を与えることがあるとは思いもよらなかった。恐るべきマイクロソフト社!
使用しているグラフィックカードは、ATI RADEON 9600でした。
追伸
直ったと思っていたら、再び再発した。マイクロソフトのページのサポートページを見ていた、同じ現象のことが書いてあった。原因は、デバイスドライバとなっていたが、詳細は不明となっていた。とりあえず対策だけ書いてあったので、それを試した結果、PCが停止しなくなった。
[対策]
・ハードウェアアクセラレータをなしにする。
・"ライトコンバインの有効にする”のチェックをはずす
私は、FFなどの3Dのゲームをしないので、これで良いが、ゲームをする人からすれば、たまったものじゃないと感じるに違いない。
スイッチの授業を行った。
(1) スイッチの概要、スイッチの機能(ブリッジ機能、フィルタリング機能)の解説した。
普通のハブから連想するので、スイッチの機能が理解しにくようだった。実際に ping通信よる通信でフィルタリング機能を実際にPCでキャプチャして、実感してもらった。ARP→PINGの順番で通信していることの確認。PCのARPキャッシュ、スイッチのMACアドレステーブルの確認を行う。
(a)Windowsからは不要なパケットがたくさんでているので、以下のプロトコルをとめた。
・Microsoftネットワーク用クライアント
・Microsoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有
・インターネットプロトコル内のDNSサーバのIP
(b)スイッチからスパニングツリーがでるので、スパニングツリーも止めた。
コマンドが違うので、注意が必要
Switch(config)#no spanning-tree (2900)
Switch(config)#no spanning-tree dynamic (3550)
(2)次に、スパニングツリーの説明
実際にスパニングツリーの効果を説明するために、スパニングツリーの無いHUBを使い、冗長構成をつくり通信した。ブロードキャストストリームが発生し、通信ができないことが確認できた。興味が沸いてきた所で、STPの説明し、ブロックされるポートを求める説明をした。
理解できていない学生もいたので、次回もSTPのブロックされるポートを求める問題をすることにしよう。
(1) スイッチの概要、スイッチの機能(ブリッジ機能、フィルタリング機能)の解説した。
普通のハブから連想するので、スイッチの機能が理解しにくようだった。実際に ping通信よる通信でフィルタリング機能を実際にPCでキャプチャして、実感してもらった。ARP→PINGの順番で通信していることの確認。PCのARPキャッシュ、スイッチのMACアドレステーブルの確認を行う。
(a)Windowsからは不要なパケットがたくさんでているので、以下のプロトコルをとめた。
・Microsoftネットワーク用クライアント
・Microsoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有
・インターネットプロトコル内のDNSサーバのIP
(b)スイッチからスパニングツリーがでるので、スパニングツリーも止めた。
コマンドが違うので、注意が必要
Switch(config)#no spanning-tree (2900)
Switch(config)#no spanning-tree dynamic (3550)
(2)次に、スパニングツリーの説明
実際にスパニングツリーの効果を説明するために、スパニングツリーの無いHUBを使い、冗長構成をつくり通信した。ブロードキャストストリームが発生し、通信ができないことが確認できた。興味が沸いてきた所で、STPの説明し、ブロックされるポートを求める説明をした。
理解できていない学生もいたので、次回もSTPのブロックされるポートを求める問題をすることにしよう。
いつも学校で体験入学を行ったが、今回は静岡県の沼津市のとあるホールを借りて体験入学を行った。静岡県まで行ったのは初めてだったので、楽しみしていた。しかし、前日からの風邪でヘロヘロになりながら行ったので余り楽しめなかった。とほほ。
地道にがんばって行きます。早速ですが、風邪をひきました。熱はありませんが、咳が止まらず集中力がまったくありません。葛根湯とビタミンC配合のエスタックKを飲みました。