goo blog サービス終了のお知らせ 

ネットワークとプログラム

ネットワークとプログラムで困ったこと、勉強したこと、その他をつづっていくページです。

ひどいDomainKing

2011年07月26日 | ASP.NET

忘れないため、書いておきます。

ドメインキング(URL:http://www.domainking.jp/)ですが、知らない間に自動継続になって
いました。それを知らず、契約最終日に自動継続しましたのメールがきました。
最終日でしたが、契約をやめたいと伝えた所、3日前に言わなければできないと言われました。
かつ、事前に2通をメールを送っているので、見ない方が悪いような感じでメールの返信がきました。

メールの内容を要約すると、以下のことでした。
事前にメールを送りました。「ドメインキングサービス利用約款」を見なさい。
解約方法は*****です。(*****は、Web上で操作する内容でした。)

ここは、まったく誠意を感じない企業とわかりましたので、みなさん注意してください。
しかし、私の不備と言えば不備かもしれませんが・・・・。

でも、まったく利用していなかったのに、請求だけはしっかりと行う企業ということで、
ある意味、営利目的だけに重要なことかもしれません。
私のようなユーザをエサにしているかもしれませんね。

しかし、本当にユーザのことを思うのであれば、利用状況を把握し、それに合わせた内容に
してほしいものです。その部分だけを考えるとこの企業は私的に「ダメ」と思います。
( 私は、半年以上放置し、利用していませんでした。)

相手の対応もマニュアル一辺倒のような感じのメールでした。
いい経験になりました。1日だけ使用して1万円が飛んでいきました。とほほ。
自分のいい経験と思い、ここにメモします。

みなさんも、インターネットのサービスには気を付けましょう。

危険な可能性のある Request.Form 値がクライアントから検出されました。

2010年08月15日 | ASP.NET
ASP.NET開発におけるメモ。

忘れないために、フォームから送信された内容を自動的にチェックするvalidateRequestを持っていいるため、タグを送信すると、タイトルの内容が表示され、以下の説明が表示されます。
しかし、タグを送ることがあるため、それを無効にする設定を残す。

---- 表示される内容 ----
説明: 要求の検証により、危険性のあるクライアント入力値が検出されました。要求の処理は中止されました。この値は、クロス サイト スクリプト攻撃などのアプリケーションのセキュリティ問題を引き起こす可能性があります。ページ ディレクティブか、 構成セクションの validateRequest=false を設定することによって要求の検証を無効にできます。しかしこの場合、アプリケーションですべての入力を明示的に確認することをお勧めします。
以下、略
---------------------------


<%@ Page Language="C#" AutoEventWireup="true" CodeFile="Default.aspx.cs" Inherits="_Default" %>

<%@ Page Language="C#" AutoEventWireup="true" CodeFile="Default.aspx.cs" Inherits="_Default" validateRequest=false %>

メモメモ