本日の昼休み多目的ホールから楽しそうな歌声が職員室に聞こえてきたので、大急ぎでホールに行ってみると、小学生と中学生が歌の練習をしていました。何の歌を練習していたかというと、１０月２９日（火）におこなわれる、亥の子祭りで歌う歌でした。中学生がリードして、小学生に歌を教えていました。この姿を見て、日頃から小中での行き来が盛んに行われて子どもたち同士がしっかりとつながりを持てている証拠だと感じました。今日中学生から習っていた小学生も、何年後かには中学生となり、小学生に教えるときが来ると考えると、繋げるという大切さを感じます。
中学生も小学生もステキな姿でしたよ！！！
