詳しい説明はココにお任せ と番組公式HP
木曜深夜二時よりTBSで放送いているそうです。
なんだ私のちょうど休息タイムじゃないですか
次からちゃんと見てみよう
第一話では
「ロックギタリストには2種類しかいない、ジェフベックとジェフベック以外だ。」
という部分と
何も知らない唯ちゃん(GUITAR)を軽音部に引きとめるために三人が演奏した
「翼をください」
のところが気に入りました
JEFF BECK翁はただ今、タルちゃん(Tal Wilkenfeld)に萌え萌えだからなぁ
きっと君らのような女のコが「ギター弾いてください」って頼めば
「ほいほい」って羽織持ってきて教えてくれるんだろうなぁ
「翼をください」は私も実際高校一年生の時に演奏したけど、、、
あれほど上手くは弾けなかったぞよ。たぶん。。。
YOUTUBEでUPしてありましたがいつ削除されちゃうか解かりませんから
YOUKUのリンクも入れときます。
しかしYOUKUも早い! もう字幕付けてある
というか中国版がすでに放映されているのかも
K-ON! けいおん! 第一話 IN YOUKU
Tommy - Eric Clapton (The Who)
これはオリジナルの紙ジャケ
ロックオペラ“トミー” ( Tommy )の詳細はココにお任せするとして
映画の方は、高校生のときに友人を誘って東京に見に行きました。
音楽がロックだということで映画館の音響システムが特別だ!
なんて謳い文句があったような。。。
ザ・フーのメンバーはあたりまえとして
エルトン・ジョン
ダイアナ・ロス
エリック・クラプトン
等々がゲストで
出演しているのを観るのが楽しみでした。
んでもってエリック・クラプトンは上の曲を演奏しているのですが
まったくオリジナルと違う形はこの曲だけだったようです。
他の曲はオリジナルに近く
あとは歌ってる人が若干のアレンジを加えてるのかなぁ
って感じなのですが
この曲に関してはまるっきりクラプトン節に変えてあります。
オリジナルはココで聞くことが出来ます。.
独特なリフの繰り返しだけですが、よーく、味が出てて大好きな曲の一つです。
画像ではクラプトンがやる気なさそうにギターを弾いてる姿が気になりますけどね
第一、クラプトンがこの曲を自身のライブで演奏したって話をワタシは聞いたことがありません。
もしかしたら「幻の曲」かも
どなたか、ご存知の方いらっしゃったら情報提供お願いいたします。
20台前半だからもうかれこれ25年位前になるかな
システムエンジニアとして「群馬コンピューターサービス」って会社に通ってました。
(名前はカッコいいけど社長含め総勢四名)
通勤や営業の車中で聴いていたのが
門あさみ さん
須藤 薫 さん
の二人の曲でした
なぜか心地良かったんですよねぇ。
早速いつものYoutubeで探していたら、
あさみさん はコッキーポップの動画。
須藤さんは 杉まさみちさんとのジョイントライブかなんで、
よ~く考えてみたら お二人共お顔を拝見するのは今日が初めてでした
なんともまぁ。 あさみさんは写真は見たことあったかも知れませんが、動画は初。
須藤さんは本当に写真も動画も初。
埼玉から群馬にかける農道を
おしゃれなファッションミュージックで駆け抜けたかったのかなぁ
二人ともどちらかと云うとマイナーなアーティストだったのだろうけど
お二人とも「夏夜の似合う」系だったかな
スーザン・ボイルさんは私と同年代。
YOUTUBEでは超有名になってますよね。
同年代の新人アーティストとして頑張ってほしいです。
んでもって
こっちはこっちで
以前ここにも書いたBiancaちゃんを先頭とした
チビッコ天才児ユニット
彼らが成人を迎える頃は
こっちは定年世代かぁ
Bianca Ryan さん(Vocals) 14才
Lucciano Pizzichini 君(Guitar) 8才
Yannick Koffi 君(Bass) 9才
辻本 真 君 (Keyboards) 12才
今西 健人 君 (Drums) 11才
以上累計54才!
特にVSって訳じゃないのだけど
ボイルさんももっともっと若い
このチビッコ達の頃に
この才能を開花させていたり、
誰かが認知して世間に知らせていたら
彼女も違う人生を歩んでいたのだろうなぁ
と考えてしまうのでした。
今年から高校生になった長男坊主から会社に突然の電話。
「お父さん、ベース貸して。」
「はぁベースってベースギター?いいよ」
私としては気を回して余計な事は聞きませんでした。
受話器を持ちながら色々考えましたけどね。
特に中学生の時は楽器の事など全く興味が無かったのに、
高校入った途端にギター貸してくれって(それもベース)事は、、
高校入って今までの部活の呪縛から解放され、
仲の良い同級生辺りから一緒になりバンドやらないかい?と誘われる。
父親も姉もバンド経験があるから多少は自分も興味だけはあった。
かしかし父親がBass弾いてる事を云うとB担当にされてしまったってトコかな。
ちょっとは嬉しい気持ちでした。
がしかしいちいち喜んでウンチク話を持ちかけても、
長男は煙たく感じるだけだろうから
(自分もその経験者)
「大事に使えよ」だけ伝え、貸す事に。
ホントは渡す時に色々聞きたかったデスが。
重いケースを抱えながら家に帰る彼の後ろ姿を見ると
30ン年前の私自身を思い出し、涙
が出ちゃいそうでした。
頼むから、「女、タバコ、酒、バンド」(順不同)に明け暮れる高校生活は送るなよ
親子だからって似てるのは顔だけにしてくんないね。
後から聞くところによると
高校にフォーク部らしきものがあり
入部を希望したけれど
希望者が多数になっていて
ベース担当の希望者が少なかったので
やむなく私に相談したようです。
てめー、BASSだってカッコいいんだぞ
![]() |
Latina singers breast pops out Look at the size of those things nothing can hold those back. More videos at MachoVideo.com |
あっ、良い子はクリックしちゃダメだよ。
月に約一度集まって演奏を楽しんいる仲間達から
次回はクラプトンの「461オーシャンブルーバード」
の中の一曲目を演ってみようとのリクエストがありました。
このアルバムは何故か私にとっては忘れられない名版の一つであります。
クラプトンのドラッグからの完全復帰の
記念すべき一枚なんて(確か)クレジットはありましたが、、
私にとっては
バカで中途半端で何をするわけでもなく家に引きこもり
「樹氷」のロックを毎晩飲むだけの毎日。
の時にずっと聴いていアルバムでした。
要するにクラプトンの再起とは「真逆」だった訳ですかねぇ
特にLet It Grow は大好きで
40才で青年会議室を卒業する時、
私のスピーチの時のBGMに頼んで流してもらった程の思い入れのある曲です。
Eric Clapton Let It Grow (Live 1974)
私がアルバムを購入したのは
リリースから五年程してからですが、
自身にとっては始めて自分で気に入って
購入したクラプトンの一枚でした。
一曲目というと「Motherless children」だったかな。
ヘラコプターズと読むそうです。
どうしてこのバンドを知ったかというと
Hellacopters drummer trashes ice drum set - Part 1/2
スウェーデンでは確かICE HOTELとかいって
全部氷で出来た施設があったような気がしましたが、
その関係の方々が作ったのでしょう。
しかしまぁドラムスの筒を氷で作るのは良いとして、
シンバルはせっかく作っても一発で割れますよね。
フツー。
PART-2では製作過程を見ることができます。
んでもって、このおっちゃんの居るバンドを調べてみたら
南極(何曲)か聴いてみましたが、
おやおや
曲調といい、リフといい、スタイルといい
なんか懐かしい。。。。
いまどきの日本ではもう聞くことが出来ない
典型的なハードロックだぁ。
もっと調べてみたら
邦題で「フジヤマイチバン」なんて曲もあるらしい。
聴いてみたいス

2007年、初のリーダー・アルバム『トランスフォーメーション』発表(日本発売は2009年)。その後、チック・コリアやヴィニー・カリウタのオーストラリア・ツアーに参加。2007年7月にはジェフ・ベックのバンドのレギュラー・ベーシストに抜擢され、クロスロード・ギター・フェスティバルでジェフと共演し、注目を集めた。ジェフのライヴ・アルバム『ライヴ・ベック3』でも、タルの演奏が聴ける。その他ハイラム・ブロック、スティーヴ・ヴァイ、オールマン・ブラザーズ・バンド、ウェイン・クランツなどと共演。2009年2月にはジェフ・ベックのジャパンツアーに同行し、素晴らしいテクニックに加え、そのキュートなルックスで観客を魅了した。(Wikipediaより抜粋)
ななんと、昭和61年(なぜ和暦か)生まれですよ。岡田有希子ちゃんが亡くなられた年に、彼女が転生した生まれ変わりかぁ(全く違うか)。
YOUTUBEで探すと、なるほどジェフ・ベックと競演しているが、親子程の年の差があるのに、負けてないってか、逆に食ってる感じ。んでもってエロカワいさも持っている。
Jeff Beck & Tal Wilkenfeld - Cause We Ended As Lovers
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白組のトップが Tal Wilkenfelds としたら、黒組は Debra Killings かなぁ。やっぱ。
ヤマハの6弦を操る才女は今も健在のようですね。
Debra Killings - Love

長年の不摂生が祟り、歯槽膿漏(とは書いたが何がどうなって歯槽膿漏なのか、何が歯槽膿漏なのか、解りません)になり、奥歯の歯肉が腫れてしまい、ついには抜歯に至りました。
当然歯医者さんは歌ってギターの弾ける名医であります。
右下一体は無歯となってしまいました。
お陰様でもう磨く歯も数少なくなって楽です。まあこんなんだから歯槽膿漏になるんでしょうが。。。。
しかしバンドおやぢとしては問題があります。
気のせいかとは思いますが抜歯の後練習をすると自分の声が変化したように感じるのです。と云うか声の張りが無くなったような感じかな。ただ歳取ったからともいえますが、声がスカスカしちゃう。
まあ、自分がボーカル取る事もめったにないでしょうが、気になって仕方がありません。

焼肉店の大将が幼なじみのセミプロ君を連れて来ると云うことでちょこっと緊張。
やはり上手い!音が締まるのがはっきり解る。

なぜなんだろう。やっぱりセンス(って簡単に片付けられないけど)の違いかぁ。
なんか自分がBass弾いてて恥ずかしくなる。

太鼓の屋根屋も焼肉店大将も保険屋の御曹司もそれなりに素人ながらセンスあるメンバーばかりだぁ。

簡単なスリーコードのセッションだからこそ個人の持つ「センス」が光る。
「こんな感じのセンスあるフレーズが弾きたい」、、、けど弾けない。
な~んか楽しかったけど自己嫌悪も。

皆さん、何年弾いてても追い付けません。すみません。

好きこそモノの上手なれ、って云うけどやっぱり好きで毎日弾くことが大事なんだろな。センスないんだから。
売ってたら買いたいもんだ!

Avenged Sevenfold - \"Unholy Confessions\"
いろんな要素がミックスされててチャンポン的で私は好きです。てか最近は連譜があるだけで気に入ってたりして。。


ちょっとKYな私ですから「あまり目立たず、さりげなく」といきたかったのですが、ちゃんと赤アフロ、熱いぞ熊谷Tシャツでキメて参りました。(コスチュームはクリスマス仕様で赤!とのご指示でしたので)
しかし、Aizaki&Hanpeiのフロントラインには到底及びません。


バンドのメンバーにもお邪魔アフロ犬は申し訳無く思っています。しかしすごく楽しめました。ありがとうございました。
10代の頃、知的障害者の方々のヘアケアの手伝いバイトをした経験がありますが、
その頃下手くそが洗髪して迷惑かけた方が今日いらっしゃったかも知れないなぁと思う程高齢者の方も居て、年齢層の広さにびっくりしましたが、皆さんも楽しんでいる様子を見て、後半は調子にノリ過ぎてしまったかな。
曲はクリスマスらしく
Last Chistmas
Happy Chistmas
山下達郎のクリスマスイブ
の他
ドリフの早口言葉
Mirriorさんの十八番、セプテンバー
等々でした。
新婚ホヤホヤの某専務理事がカメラマンとして呼び出されていましたが、来年また開催されたらカメラマンでも何でも良いからお手伝いしたい気分です。
しかし我がバンドは、、、間口が狭いんだろうなぁ~。しかし頑張るぞぃ。