ほおづえをつく女/風
帰れない二人 井上陽水 " 氷の世界 " 1973
まっ、ただのあかちゃん返りか。。。ほんとにぢぢいになったもんです。
Disco系への反動かな。。
ほおづえをつく女/風
帰れない二人 井上陽水 " 氷の世界 " 1973
まっ、ただのあかちゃん返りか。。。ほんとにぢぢいになったもんです。
Disco系への反動かな。。
Hamada Mari Copy , PARADiSE
時にこうなったり
Keep Yourself alive (Copy)
時に3人になったり、、
みんな、FB通になっているから、ここでUPしてもあまり影響はないみたい。
勝手にUPしちゃおう 。
次はどうなることやら。。
清水由貴子 お元気ですか.avi
突然?? タイムスリップ??
いやいや、銀行で、同姓同名の高校の先輩に出会ってしまったら、、
思い出しただけ。。
いやぁ、牧歌的だし、ギターはMorrisだし、、庶民的だしぃ。
『モーリス持てばスーパースターも云々』ってかまやつひろしが云うから
スズヤで買ったけど、スーパーのPOS担当エンジニア位にしかなれなかった・・・
だけど、ユッコ先輩、ごめん、あの頃、おやぢ、高田みづえの方が好きでした。。
(あっfunkさんと同級だ。携帯聞いたから連絡してみよっと)
高田みづえ 硝子坂
ここの所、ブログもFacebookもDisco Music、R&B三昧。。
ちょいと待てよ、、、おやぢは70年代と云えば何聴いていたろ、、
って事で想い出して、一番に記憶に残っているのは、、
和ロック。 四人囃子、めんたんぴん、紫、フラワートラベリングバンド、、
自身の音楽の嗜好ルーツはここら辺りも多大な影響計り知れないのかも、、
って事で今晩は、沖縄返還するかしないかのビミョーな時代の和製ロックに酔いしれまーす。。
四人囃子 - 空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ
なぜ、この曲かって、Funkさんの同級のフランケン、ラッチさんと云えばこの曲だから、、
洋楽onlyだったおやぢに『和製ロックもイイモンあるぜ』
と本庄高校の体育館Liveで気付かせて頂いた記念の曲。。
HD1080pFull FLOWER TRAVELLIN' BAND Make Up
CMでも使われたから聴いたこと40台以上の方なら聴いたコトあるでしょ。。。
ジョー山中さんのハイトーンは素晴らしい。。
紫 75' 8-8 Rock Day Live - Double Dealing Woman .wmv
紫ってもデープパープルぢゃないよ。。
ランブリン・ライダー/めんたんぴん Ramblin Rider/Mentanpin
Basslineすんげっ、、ハンペーちゃん、こんなん気に入ってくれるかも??
どうも、ここら辺りの70'和製ロックは再評価されていないような。。。。
Somebody That I Used to Know - Walk off the Earth (Gotye - Cover)
右のヒゲさんPartがほほえましいけど、結構カッコ良いですね。
そういえば、昨年のレンガライブの時に、信州屋兄が
吉田拓郎の『落葉』演った時に、、『この曲何???』と誰かに問われました。。
『ええっ?知らないの??』さすがにジェネレーションギャップかぁぁ。。
おやぢとしてBest落葉は『つま恋'73』(高中正義Guitar)ですが、、
こんなんどうでしょ、
春だったね (高画質)
運良く、Doobie Brothersは演れたけど、別ユニット誘って、タクローも演りたくなったなぁぁ。
元来、『泥臭い系』(失礼)が、好みだったのかな。。
秋田の通称Binちゃんにとっては『ミラボにこんな変なメンバーいたの?』って感ですが。。
新規メンバーの黒おやぢでございます。
FunkさんとTwo Shotのおやぢを、、傍目にはカッコ良く撮影していただいているではないですか。。
ってか、往年のミッシェルポルナレフ風で、気に入りました。
っても実はパンツまでびしょ濡れの多汗おやぢの図なのですが。。
Queのマスター風で云えば今晩の一曲。。
Michel Polnareff - Love Me, Please Love Me
まるで『3アベニューの夕日'64』フランスバージョンっう感じですかね・・
この歌、好きだったなぁ。。
2011 Manila Day 10
昨年2011での一番記憶に残っているのは、、この日です。。
歴史的な大災害と、南国での呑気なおやぢ、、
何故、この時に比国に行っていて、それも一番の目的であったcowboy girlでの一夜と合致してしまったのか。
チョット・マッテ・クダサイ ゴールデン・ハーフ Chtto Matte Kudasai
exbomb Girls - Chotto Matte Kudasai
練習ーしなきゃなのに、、なぜか耳に残る、、
チョットマッテクダサーイ、ってナナイさんよく言うし、、
こらー、ハンペー、オリジナル教えろー。。
2011 Coffeeshop QUE Disco Night 3
これにて、頂いた動画のアップは完了。。
やっぱ、最後が一番Heat Up って感じです。。
こないだ、Queに行ったとき、マスターAokiから、
『Mr.Aokiガングロ、10ん年前のDiscoParty』のphotoを見せてもらったのだけど、、、
その頃からMirror Ballsがあったらどうなっていたのかな。。。
ミラボ自体は10周年らしいけどね。。
なにしろ、おやぢがGuitar弾いてコーラスってるのも不思議な縁です。。
Coffee Shop QUE のマスターがブログ開設。。(link見てね)
多分、サッカーの浦和レッズの情報とかも配信しちゃうのかも。。
しかし、まったく知らなかったのですが、先日の11/19のLIVE POSTERは結構色っぽかったのですね。。
車のリアガラスに張っても、イケちゃうようなカンジ。。実際、後日張ってたりして。。
んでもって、Shun君のプログには、12/28のレンガLIVE POSTERも、、、
こちらは、こちらで、ミラボの表記は当然として、、『KAZAMA ROCKS』と云う表記も見受けてしまった。。
あーーー、練習せねば。。
ブログ内で書き込まれている、クラプトン来日公演でありますが、、
彼と強烈な繋がりのある、ジョージハリソンの
『ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』って映画も
11/19から、ひっそりと公開されているのをご紹介します。。(HP)
どうしてもBeatlesでは、オマケに近い存在だった、、
ワケ解らない、インド音楽に没頭しちゃって
クラプトンのLaylaが作られた原因はジョージだぁ、、
と、今までは、ちょっと軽く見ていたGeorge。。。
マーティン監督の音楽アーティスト映画作成の技量もあるのだろうけど、、
今まで思っていたジョージ・ハリソンとは違うイメージを植えつけられそうな、
なかなか秀逸なドキュ映画になっている
(みたい、、現時点でまだ半分しかだから、だって3時間超だもの)
George Harrison: Living In The Material World
George Harrison-Give Me Love (Give Me Peace On Earth)
ちょうど、ポールの『My Love』とかぶっていた時期のヒットだったかな
長いから暇をみながら、ジョン、ポールと違う目線で見られる
ジョージアンソロジーを見てみてください。
Part1
http://www.putlocker.com/file/0E60343F39D4A7C6
Part2
http://www.putlocker.com/file/69F37E234AAD51DC
字幕なくてもHPのAbout The Movie を別窓で読みながら見れば理解出来ると思います。
山下達郎 / ピンク・シャドウ
なんともまぁ、贅沢な、、、吉田美奈子さんも参加だってさ、、
ピンク・シャドウ - ブレッド&バター ('74)
おやぢが聴きなれていたのは、こちらなのですが、、、松任谷かぃ。。
隠れた名作ですな。。両方とも。。
3月に比国で奥さんに買ってもらった、DRの赤い弦
今晩、ついにデビュー。。
とは云え、長女から借りたGuitarなんですけどね。。
比国では確か500ペソ以下で購入したのですが、、、調べたら1350円前後でした。。
まぁ、そんなものか。。
まぁ、コーティング弦ってのはお初だけれども、なかなか良い音でした。
(てか、切れるまで古い弦を使い続けていたのだから当たり前か)
そんなことよりも
本日のド強力な助っ人。。
ななんと、秋田から、Hanpei弟君が音作りの手伝いに来てくれちゃったりして。。
秋田でのLiveの記事はココ
まっ、このライブの為だけってワケぢゃないだろうけど、早くから来てセッティングして頂いた。
以前はそうでなくとも忙しいZuchanがPAセットして音作りしていて、
時間も労力もテクニックも大変な負荷があるのですが、
百戦錬磨のプロがパパっとライスってカンジでセットしてくれると、
『まぁぁ、よき音かな』
いつも『演奏側が気持ちよい』セッティングになってしまいがちだけど
『聴く側』寄りの本日の調整と相成った訳でございました。
ズッチャンの機材のポテンシャルを最大にした、ほんとに素晴らしい音響でした。
反して『歌のアラ』は露見してしまう事態にもなったのですが。
まっ、それもアルコールが入ってしまえば、大した事では無いのも、普段通り。
なにしろ、『気持ちよい』って言葉につきる。
ミラボ関わって良かったぁ。
こんな素晴らしい体験が50になっても出来る事は、この上ない幸福です。
Queの青木君のセッティングも今まで以上。。
『あのー、ホントに完全フリー???このご時勢なのにぃ』
ホントに青木マスター。。。Disco好きなんだろうな。。。
ひたすら、Dance Dance Dance
久し振りにまゆりんさんにも出会えたけど、、
いつも、おやぢは、Live後の『加齢臭』が気になって、、
あまり抱き合えないのですよー、、、ゴメンナサイ。。
しかし、目の不安も、歳も、何も忘れて、飲んで歌って踊っての
『Que Night』は楽しかったぁぁ。。
ウチのスタッフもMiki、Youちびっこコンビの他にYouko姐も顔を出してくれたので
妙に舞い上がってしまったぞな。