さてさて47才にしてゴルフ初体験。
まず、奇跡的に朝6時に起床。
じゅんちゃんの迎えを待ち、ずっちゃん、けいご と乗り合いで
秩父キングダムゴルフ場へ向かいました。
このゴルフ場は中、高校と同級生だったヒゲ山君がオーナーで
支配人も元JCの仲間ですから、
「超初心者のおやぢでも気が楽」ってなもんです。
だけど、入り口でヒゲ山君から「たかっぺ頼むでぇ」と言われてしまいました。
要は「大叩きして周りに迷惑掛けんなよー」って事でしょう。
大丈夫だよ。。昨日練習した時はちゃんと前に打てたから、、、へへ
キングダムゴルフ場は起伏に富んだ山間コース ってところなのかな。。
なにはさておき、自動運転カートに乗ってスタート。。。
・・・・
結果はアウト56、イン64のトータル120でございました。
初めてにしてはまあまあとの評価を頂きました。
ロストボールも2個で済んだし、パーホールも二つ。
まあ、一緒に廻ったのが、 淳、ずっちゃん、けいご とバンド系で
気持ちは楽でしたからねぇ。
皆さん。お世話になりました。。
明日の「ぢゃがいもゴルフコンペ」に備え、おやぢお得意の「直前準備」です。
朝一番にゴルフショップへ向かい、唯一の左用セットを39,800円で購入。
先程ネットで調べてみたら、、
左利き用・レフティ GOLDEN BEAR
ゴールデンベア キャディーバック付 メンズフルセット 11本セット
【W1,W3,5W,5I~9I,SW,PW,PT】
それと
5000円のシューズ
右のグローブ
ロストボール
アディダスのポロシャツ
を揃えました。
楽器店に例えれば、
アンプ、シールド、チューナー、弦、ピック、ギタースタンド付きビギナー ギターセット
って所なのでしょう。
店内を覗くと、このクラブセットを大きく越えた値段のクラブばかりでしたから、、
しっかし、コースに一度も出たことの無い超ビギナーのおやぢには充分なのです。
ライブに初めて出る、「中学二年時のおやぢ」です。
20年ほど前に練習場には何度か行きましたが、その時は右で打ってましたし、
左のクラブを揃えて、それもコースに出ようなんて、以前のおやぢには考えもしなかったことでしょう。
しかし、50を目前にし、始めるなら40才台がラストチャンスと考えるようになったのは
やはり、糖尿などによる健康への考えの変化や、元来の運動好きの虫がうずき始めたのかもしれません。
何しろ、自分独りで練習場へ向かい、2時間ほど打ちっぱなしをしてきました。
とりあえず、ボールには当たりましたよ。。
へへ
明日は初コースです。
ボーリングは年にだいたい二回程やります。
足○銀行経友会、商工会議所青年部、要するに半強制的な行事での参加です。
昨日は青年部でした。今年度は監事が4人いるのですが同レーンに4人揃えられてしまい
○島県議と清○市議とシゲ設計とわたしという、とってもおやぢなメンツでありました。
例年2ゲームプレイしてトータルスコアで順位を決めます。
いつも1ゲーム目はそこそこなのですが、2ゲーム目はおやぢらしく
疲れが出てしまい、スコア100にも届かないのですが、今年は違いました。
少しはスポーツクラブに通い始めた効果が出たのかも知れない。。
2ゲーム目になっても玉が重く感じません。。
トータルでスコア297とまとめて
総合順位11/70、初めて商品をGETしました。
青年部入会10年を越えていますが初の快挙。
そりゃ若かりし頃は200オーバーって時もありましたが、
50を目の前にしたおやぢにとっては、こんなことも嬉しいのでありました。
今日であのバルトリン腺嚢胞手術からちょうど一ヶ月です。
本人の痛みも無く、表向きは以前と変らない生活を迎える事ができていますが、、
先日夜、ある問題が発覚しました。。
「夜の合体がままならない」と言うことです。
奥さんの云うことには、まだ糸が抜けておらず、(又は解けておらず)
新たに開けた穴の周囲が気に掛かるそうであります。
奥さん「えへへ、バージンに戻ったみたい」
そういえば病院からは「約一ヶ月程したら様子を見るので来院してください」と云われていたらしい。
まさか退院時、「いつから性交渉可能になりますか」とは
聞きたくとも、こっ恥ずかしくて聞けなかったからなぁ。。
バルトリン腺嚢胞手術を迎える奥方様、
術後は少なくとも一ヶ月は
禁欲生活ですぞ
旦那様に伝えておいた方がよろしいかと、、、
(当たり前か、、余計なお世話か)
「けいおん!第7話」終了後、
「余命1ヶ月の花嫁」
の映画化記念のドキュメンタリーの放送をしていました。
このTBSのドキュメンタリーや映画化はネットで知ったのですが、、
「どこかで同じ様な番組やってたよなぁ、あったあったこれだ」
余命2ヵ月の花嫁・・・運命の人 Part1
余命2ヵ月の花嫁・・・運命の人 Part2
病院での壮絶な治療、
結婚に反対していた父親との最後の会話、
懸命に看護した彼氏の涙、
お涙頂戴目当てのドキュメンタリー
と解っていながら放送時には涙腺が開けっ放しになりました。
なので、
「余命1ヶ月の花嫁」に関しては
「なーんだ、二番煎じかぁ、もう泣かされないよ。」
とドキュメンタリーも映画化の宣伝もあまり気にする事は無かったのです。
それに
どちらかというと「癌治療の悲惨さ、親子の葛藤」
みたいな表現が薄くて
「永遠の愛」
一辺倒みたいなコマーシャルが気に入らなかったのかもしれません。
だけどこの日の晩のドキュメンタリーは違っていました。
彼の存在が一切ないのです。
あるのは「父と娘」だけです。
娘さんの「今したいこと」は
「花嫁衣裳が着たい」
って事が今までは強調されていましたが
この放送では
「お父さんが旅行が好きだから、もう一度二人で旅行に行きたい」
って言葉でした。
寡黙なお父さんの発す一言一言が、
涙は見せないけど、おやぢの悲しさを表しています。
妻に続いて子を癌で無くすおやぢのやるせなさ、絶望感、、、
同世代の娘を持つ私がもし同じ立場だったら、、、
映画では榎本明さんが父親役のようです。
きっと良い演技をしているのでしょう。
申し訳ないけど
彼氏の事はおいといて、
榎本さんと榮倉奈々ちゃんのとこだけでも
興味が沸いた。見に行きます。
しかし、ネットでは当人がAVやってたって話題がいまだにトップ。
いいぢゃん。TBSだからって、泣けるものは泣けるんだから
彼女が亡くなったとこまでヤラセなら問題だけどね。
昨夜から子供が熱を出してしまった。
一昨日の暑い夜に家族そろって夜中に扇風機を使って寝ていたので
それが原因だと思います。
38度前後だから高熱と云うほどではないのですが
咳と鼻水で夜なかなか寝付かなくて
こっちがダウンしちゃいそうでしたので早めの対処をしようと。。
奥さんは今日同伴の仕事が入ってしまったので
それを送ってから、市の休日急患センターへ行って来ました。
ギリギリ閉館の5時直前に言ったのですが
まだたくさんの患者さん(親子連れ)が座っていました。
んでもって、ほぼ全員、マスク着用
マスクしてないのはウチともう一組の親子のみ
なんだ、ここは空港かぁ
いやぁ、前にGWの観光客に
「インフルエンザになっちゃいな」
なんて書いておきながら
自分の目で似たような状況におかれるとは、、、
子供もたいした事無かったんだから
逆に行かなきゃ良かった。。
何人も居るつらそうな顔の子供達の中で
ウチのが一番元気ではしゃいでいました。
悪いけどセンターの中はバイキンだらけって感じ。
待っている間、なるべく口を閉じてしまう私なのでした。
そして帰宅してから今日は「子供の日」だったと思い出し
せっかくの自分達の祝日なのに
みんな可哀想だったなぁと思うのでした。
先週の金曜日。
そういえばバルトリン腺の手術を終えてから初の
ドクターの診断が連休前にあったんだっけ。
例によって診断後の説明は私も同席しちゃった訳でありまして。。。
奥さんだけでいいぢゃんとは思い、
待合室で待ってたけどやはり説明をするってんで呼ばれてしまった。。
まあ外国人を妻に娶った宿命ですね
まぁ、本人は縫合部の抜糸をするものと思い込んでいて
「そりゃ無いんじゃないの?最近は溶ける糸が多いよ」
と言ってはおいたのですが、まったく旦那を信用してなくて
「また痛いのかっ」とビビリまくりでした。
説明後、初めてバルトリン腺が左右に在ることを知りました。
何だよ~もっと早く説明してよ~~
ってって言っても仕方ないか
写真で一つしか表示してなかったから
勝手に一つしかないと思ってたけど
我々の睾丸と同じくシンメトリーだった訳ですな。
奥さんには「摘出しちゃったらSEX出来ないぞ」
とさんざ脅かしていたけど、、
まあ二つあるに越したことはないか
しかし、慢性化していることから
「次回は悪性の腫瘍になるかも知れないし、腫れ始めたら早めに来院せよ」
と注意されました。
今日現在、腫れも収まり、
「又が痛くない酒がのめるどー
」
と本来の元気な奥さんに戻ったのでした。
やれやれ
地球と云う生命体があるとしたら人間は悪性の癌のようなものである。
誰が云ったのか忘れましたが、
今のような状況になるたびに思い出されます
豚インフルエンザが変異し新型インフルエンザに変わったようです。
感染者は9カ国に上り、死者も150人を超えました。
この書き込みが下の方へ移動する時に被害が増えていない事を願います。
しかし考えるにマクロの世界の
生態ピラミッドでは
確かに人間が上位に居るようですが、
我々の目に見えないミクロの世界では
「単なる育てられ、食われる側」
に位置するだけの存在だったりして~
おっとまた酔いが廻って訳解らなくなってきた。
うーん。トンカツ安くなるかな(^-^)/
「バルトリン腺嚢胞」
、もし、再発して再手術って時に忘れないように
覚えている限りの「ウチのケース」を書き留めておこうと思います。
実際本人じゃ恥ずかしくて書かないとは思うけどね
まず手術日の土曜日。
AM9:00 絶食入院との事で朝何も食べられない奥さんを尻目に
私と娘で朝食をしっかり取り、
AM12:00 診察終了の12時に来なさいとの事で
行くと直ぐにドクターの術前の診察。
AM12:15 「結構腫れがひどいなぁ、旦那さん、あなたの奥さん痛がりだし、
麻酔の量がちょっと増えるかも」との事で、
ちょっとビビる
AM12:30 「病室に案内します」という事で、
三人で病室に入る
AM12:45 「では、準備しますので奥さんだけいらして下さい」との事で、
奥さんだけ病室へ。
(あ~旦那立ち会いじゃないのか、良かった。出産じゃないんだから当たり前か)
PM1:30 ひたすら待つ
PM2:00 「終わりましたよ。予想通り、膿の量が多くて腫れがひどかったので
ちょっと離れた所から切開して膿を全部取り除き穴を開けました。
開けた穴には今ガーゼが入れてあります。
明日の朝、確認してガーゼを外します」との事で
「ありがとうございます」と答える
PM2:15 「奥さんがベッドに帰りますからソファーからどいて下さい」との事で
どく
PM2:25 心電図、血圧計、点滴、小水を取るチューブと貯める袋、
を付けた奥さんが運ばれて来て、
ちょっと「本格的な手術だったのだなぁ」とビビる。
麻酔がかかっているはずの両足をバタバタ動かしているのでちょっと笑う
PM3:00~ ひたすら寝る。背中に麻酔の針が刺さっていて痛いらしい。
後は小水を取るチューブが当たってうまく動けない。
点滴と血圧計と心電図は一時間ほどで外されて楽になった。
PM5:00~ 食事。後ひたすら寝る。
手術跡が痛むが痛み止めの薬で楽になる
翌日曜日AM9:00 ドクターのチェック。ガーゼを外す。
AM10:00 退院
実際の施術時間は15分から30分位だったとのこと。
麻酔は量が多かったのでしょうが
下半身以外にちょっと全身麻酔に近い状態が続きました。
部屋に戻るなり
「ウンコしたくなった。看護婦呼んで」
と云われ困りましたが、
何とか点滴と小水袋を抱えて
自分てトイレにも行けましたから、
付き添い人か無くとも
「何とかなるじゃね~か」って感じです。
今日、月曜ですが、
いまだに膿はちょっと出ているらしいです。
ずっとナプキンしっぱなしなので
大き目の生理帯みたいなものをしてた方が楽みたいです。
会計ですが、ベット代食事代除けば2万円弱ってとこでしょうか。
すべての「バルトリン腺嚢胞」がこれだけって訳ではなく、
ウチの奥さんの場合ですから
しかし、「もし、再発して再手術って時に忘れないように」
って気持ちもあってブログに書いたけど
本人も私も
「もう、再発はごめん。忘れたいよっ」って感じですかな。
一日入院で済むんだからと軽く考えていましたが、
結構大変でした。
一度、婦人科で膿を取ってもらったのに、
翌日から相変わらず、痛みが始まった奥さん。
もう「バルトリン腺炎」づら無いか
「バルトリン腺痛」って感じぢゃ
普段は「注射キライだから医者は行かない」って言っていた本人が
自分から進んで手術を受ける気になったんだから
普段の又痛(てか外陰痛とでもいうのかな)
は尋常ではないのでしょう。
ドクターが私を診察室に呼び、説明を再度始めます。
本来は旦那が受けることは無く、本人にするのが当たり前ですが
日本の生活が長いとはいえ、やはり外国人の奥さんには
ちょっと無理だよなぁ。
しかし私も性教育は男性版しか受けたことないし。。。。
まあドクターが言うことにゃ
「男だったらカウパー腺が詰まるって事だね」と。。
「カウパー腺?カウパー腺ってガマン汁と思っていたけど」
いわゆる「潤滑油」が出なくて溜まっちゃうて事だな。
化膿しなければ溜まっても痛くはないらしい。
しかし、バルトリン腺の出口が塞がりやすい体質の女性は
手術しても再発の可能性もあるらしい。
この手術は開窓術っていうのは前回に聞いた
これで再発するようだと
バルトリン腺自体の除去を行う必要があるけど
セックスの時に問題が出るかも知れないらしい。
そりゃ問題だ。
しかし、こんな時なのに
「潮吹き」ってバルトリン腺が噴出すこととか
量とか濃度とかに問題があって詰まるのかなぁ
とかが脳裏を巡ってしまうのでした。
奥さんを前にしてドクターに聞く訳にもいかねーよなー
しかし、ちょっと調べたい気もする。。。。
なにしろ、手術日は明日の午後
まず、中の膿を取り除いてから
人工的な穴を空けて
すぐに閉じるとせっかく開けた穴が閉じてしまうので
半日ほどガーゼか何かを
閉じないように入れておくのだそうだ。
時間的には15分もあれば終わるのだが
麻酔を掛けたり、ガーゼを入れておくため
一日入院なのだそうだ。
今日は先日と違って、痛み止めを頂いて
帰ってから飲んだら
「楽になった。。仕事行く」
てんで、仕事にいっちゃった。
何だよー。
まあなにしろ健康保険入って良かった。。。。
総額3万前後の費用って聞いたから
今までみたいに全額負担だったら。。。10万かよ
しかし、定額給付金は奥さんの手術費用で
終わってしまうのだなぁ。。。
昨日、お出かけ後の奥さんの又痛の
症状からして
「バルトリン腺嚢胞」
であることは、二人ともある程度解っていました。
なぜならこれで三回目の再発だったからです
上記画像は決してエロエロ画像ではありませぬぞ
簡単に言えば「愛液」が詰まって膿が溜まるって事のようです。
第一回目は3年前、彼女の独身時、
二回目は2年前、彼女が名古屋の叔母の所に世話になってた時
そして今回が三回目です。
二回目の時は発症してから日数が経っていて嚢胞も大きく
(小さめのスーパーボール程、見てないけど)
痛さに絶えられず、私を急に呼びつけ、私も新幹線で駆けつけた程でした。
子供も生まれ、もう忘れかけていた頃、またまた腫れちゃったわけ。
まぁ体質までは変わらなかったって事ですか。
ドクターにその話をすると
「もう慢性化しちゃってるから、、
今日のところは注射器で吸い取っちゃうけど手術だなぁ」
との事。
嫁さんも、この注射器で吸い取る対処方ってのは
「出産に勝るとも劣らないめっちゃ痛い」らしく
珍しく「手術してもう腫れないようにして欲しい」
と嘆願。
手術の方法としては2種類あるらしく
① バルトリン腺自体を除去する
② 人工的に穴を空ける
ん?①の方法で以後の性交に支障はないかしら
と聞きながらちょいと気にはなったのですが
とりあえず②でいこうと決定したしました。
大きな健康的キッカケがあり(血圧と糖尿)、入会金がサービスで無料ってタイミングも加わり、近くのスイミングスクール兼スポーツクラブに入りました。
今日は機械の操作を教えて頂き、プールで初ウォーキング200mでした。
体重 64.9kg
体脂肪率 22.8%
肥満度 9.7%
BMI 24.1