☆富士山ライブカメラは、三ツ峠山山頂(7時)

☆富士山ライブカメラは、三ツ峠山山頂(今朝の7:52)

☆富士山ライブカメラは、忍野八海(今朝8:02)

☆今朝の当地方も晴れ間が出て陽が差している。今朝の気温は1度Cと思ったより冷え込んでいた。今この時間は、日差しがお部屋の中まで入っているので随分と暖かく感じる。昨日の段階では、釣りに行こうかと迷ったが結局明日にした。少し天気予報は、波が高い様だったので迷った。
今日は、この後買い物に付き合いその後は田舎の畑を覗いて見ようと思っている。
今朝のニュースで、国の借金が来年度・平成22年度末には973兆円余りに膨らむ見通しと言う。この主な要因は、平成22年度予算案で一般会計が過去最大の92兆円余りに膨らむ一方、景気低迷で税収が大きく落ち込み過去最大となるおよそ44兆円の国債発行で補うことになったことという。
国の債務残高は、国民1人当たりに換算するとおよそ763万円
昨年の11月10日の財務省の発表では、わが国の債務残高が864兆5226億円と発表した。この時点での国民一人当たりの「国の借金」が約678万円となっていた。
総額で約109兆円・国民一人当たりでは85万円も増加している。このまま税収の増加が無ければ、1000兆円を超えるのも時間の問題だろう!消費税等の税制全般の論議が急がれる。
一方では、国民の資産(わが国の国債の約93%は国内保有、言い換えれば国民の資産)や政府が保有している金融資産が約475兆円もあるからまだまだ問題はないという考え方も一部には有る様だが・・・
関連記事
・国民一人当たりの国の借金は存在しないhttp://news.livedoor.com/article/detail/4446018/
・日本の財政を考える
http://www.mof.go.jp/zaisei/con_02.html
の財政に関する映像資料:~大臣になった男~の動画を興味をもって見る。
◆過去の出来事・トピックス
・南アで世界最大のダイヤモンド(3106カラット)を発見(1905)
・青酸カリの大量殺人、帝銀事件発生(1948)
・冬季五輪大会第7回、猪谷千春、冬季初の日本人メダル獲得(1957)
・三菱銀行猟銃事件(1979)
・ロッキード事件全日空ルートの被告に対し、東京地裁が有罪判決(1982)
・三浦和義の「疑惑の銃弾」を『週間文春』が報道(1984)
・貴花田(貴乃花)、 19歳5ヵ月で史上最年少の初優勝(1992)
・世界のソニー創設者が生まれる
ソニーの創業者、盛田昭夫は「性格そのものが国際的」だと評価される。「いうべき人にはいわなくてはいけない」と語り、日本人離れした率直なものいいで、早くから海外市場の拡大に献身。「私のいうことを『ごもっともです』といってくれるひとだけが本当のパートナーではないと思いますね。違う考えを持っとる人間がおるから意味がある」という思考こそが、「世界のソニー」になったゆえんか。1946年、海軍時代の仲間の井深大とともにソニーの前身・東京通信工業を設立した盛田昭夫が、1921年(大正10)のこの日、生まれた。
◆記念日・年中行事・お祭り
・文化財防火デー(文化庁・消防庁)
1949年のこの日、法隆寺金堂火災。当時現存する世界最古の木造建築だった法隆寺金堂(7世紀末建立)から火が出て、内陣47坪が全焼した。とりわけ、壁画は敦煌の壁にも優るとも劣らない世界的な遺産だっただけに、痛恨の焼失となった。この反省から、翌1950 年に文化財保護法が成立。1955年、文化庁と消防庁がこの日を<文化財防火デー>と定めた。
◆本日の誕生日
・ 藤本義一(作家・1933) 、所ジョージ(タレント・1955)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ミスミソウ(キンポウゲ科)
・「自信」「信頼」「優雅」「高貴」「忍耐」「内緒」
☆ミスミソウ,みすみそう(三角草)

・園芸界では「ユキワリソウ」の名で呼ばれることが多い。葉の形が微妙に異なる「州浜草(スハマソウ)」「大三角草(オオミスミソウ)」「毛州浜草(ケスハマソウ)」と呼ばれる別種もある。花びらに見えるのは、萼(がく)。(花言葉辞典)
☆「きょうの一句」
・物拾ふとき着膨(きぶく)れてをりにけり 山田弘子
~心に響く366の寸言~
【幸と福 2】
そうではなくて原因を
自己の中に有する、
即(すなわ)ち自分の苦心、
自分の努力によって
かち得たる幸いを「福」という。
福という字がそれをよく表しておる。
示偏(しめすへん)というのは神さまのことだ。
示というのは上から光がさしている、
神の光、叡智(えいち)の光を表す。
旁(つくり)は「収穫を積み重ねた」という文字だ。
農家でいうならば
俵(たわら)を積み上げるという文字。
神の前に蓄積されたるものが「福」である。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆1月26日 松下幸之助[一日一話]
<短所四分、長所六分>
人間というものは、誰でも長所と短所を持っている。だから、大勢の人を擁して仕事をしているのであれば、それぞれに多種多様な長所と短所が見られる。
その場合、部下の短所ばかりを見たのでは、なかなか思い切って使えないし、部下にしても面白くない。その点、長所を見ると、その長所に従って生かし方が考えられ、ある程度大胆に使える。部下も自分の長所が認めてもらえれば嬉しいし、知らず識らず一生懸命に働く。しかし、もちろん長所ばかりを見て、短所を全く見ないということではいけない。私は短所四分、長所六分ぐらいに見るのがよいのではないかと思うのである。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 185日
・1月25日のアクセス数 閲覧数:237 訪問者数:90
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947

☆富士山ライブカメラは、三ツ峠山山頂(今朝の7:52)

☆富士山ライブカメラは、忍野八海(今朝8:02)

☆今朝の当地方も晴れ間が出て陽が差している。今朝の気温は1度Cと思ったより冷え込んでいた。今この時間は、日差しがお部屋の中まで入っているので随分と暖かく感じる。昨日の段階では、釣りに行こうかと迷ったが結局明日にした。少し天気予報は、波が高い様だったので迷った。
今日は、この後買い物に付き合いその後は田舎の畑を覗いて見ようと思っている。
今朝のニュースで、国の借金が来年度・平成22年度末には973兆円余りに膨らむ見通しと言う。この主な要因は、平成22年度予算案で一般会計が過去最大の92兆円余りに膨らむ一方、景気低迷で税収が大きく落ち込み過去最大となるおよそ44兆円の国債発行で補うことになったことという。
国の債務残高は、国民1人当たりに換算するとおよそ763万円
昨年の11月10日の財務省の発表では、わが国の債務残高が864兆5226億円と発表した。この時点での国民一人当たりの「国の借金」が約678万円となっていた。
総額で約109兆円・国民一人当たりでは85万円も増加している。このまま税収の増加が無ければ、1000兆円を超えるのも時間の問題だろう!消費税等の税制全般の論議が急がれる。
一方では、国民の資産(わが国の国債の約93%は国内保有、言い換えれば国民の資産)や政府が保有している金融資産が約475兆円もあるからまだまだ問題はないという考え方も一部には有る様だが・・・
関連記事
・国民一人当たりの国の借金は存在しないhttp://news.livedoor.com/article/detail/4446018/
・日本の財政を考える
http://www.mof.go.jp/zaisei/con_02.html
の財政に関する映像資料:~大臣になった男~の動画を興味をもって見る。
◆過去の出来事・トピックス
・南アで世界最大のダイヤモンド(3106カラット)を発見(1905)
・青酸カリの大量殺人、帝銀事件発生(1948)
・冬季五輪大会第7回、猪谷千春、冬季初の日本人メダル獲得(1957)
・三菱銀行猟銃事件(1979)
・ロッキード事件全日空ルートの被告に対し、東京地裁が有罪判決(1982)
・三浦和義の「疑惑の銃弾」を『週間文春』が報道(1984)
・貴花田(貴乃花)、 19歳5ヵ月で史上最年少の初優勝(1992)
・世界のソニー創設者が生まれる
ソニーの創業者、盛田昭夫は「性格そのものが国際的」だと評価される。「いうべき人にはいわなくてはいけない」と語り、日本人離れした率直なものいいで、早くから海外市場の拡大に献身。「私のいうことを『ごもっともです』といってくれるひとだけが本当のパートナーではないと思いますね。違う考えを持っとる人間がおるから意味がある」という思考こそが、「世界のソニー」になったゆえんか。1946年、海軍時代の仲間の井深大とともにソニーの前身・東京通信工業を設立した盛田昭夫が、1921年(大正10)のこの日、生まれた。
◆記念日・年中行事・お祭り
・文化財防火デー(文化庁・消防庁)
1949年のこの日、法隆寺金堂火災。当時現存する世界最古の木造建築だった法隆寺金堂(7世紀末建立)から火が出て、内陣47坪が全焼した。とりわけ、壁画は敦煌の壁にも優るとも劣らない世界的な遺産だっただけに、痛恨の焼失となった。この反省から、翌1950 年に文化財保護法が成立。1955年、文化庁と消防庁がこの日を<文化財防火デー>と定めた。
◆本日の誕生日
・ 藤本義一(作家・1933) 、所ジョージ(タレント・1955)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ミスミソウ(キンポウゲ科)
・「自信」「信頼」「優雅」「高貴」「忍耐」「内緒」
☆ミスミソウ,みすみそう(三角草)

・園芸界では「ユキワリソウ」の名で呼ばれることが多い。葉の形が微妙に異なる「州浜草(スハマソウ)」「大三角草(オオミスミソウ)」「毛州浜草(ケスハマソウ)」と呼ばれる別種もある。花びらに見えるのは、萼(がく)。(花言葉辞典)
☆「きょうの一句」
・物拾ふとき着膨(きぶく)れてをりにけり 山田弘子
~心に響く366の寸言~
【幸と福 2】
そうではなくて原因を
自己の中に有する、
即(すなわ)ち自分の苦心、
自分の努力によって
かち得たる幸いを「福」という。
福という字がそれをよく表しておる。
示偏(しめすへん)というのは神さまのことだ。
示というのは上から光がさしている、
神の光、叡智(えいち)の光を表す。
旁(つくり)は「収穫を積み重ねた」という文字だ。
農家でいうならば
俵(たわら)を積み上げるという文字。
神の前に蓄積されたるものが「福」である。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆1月26日 松下幸之助[一日一話]
<短所四分、長所六分>
人間というものは、誰でも長所と短所を持っている。だから、大勢の人を擁して仕事をしているのであれば、それぞれに多種多様な長所と短所が見られる。
その場合、部下の短所ばかりを見たのでは、なかなか思い切って使えないし、部下にしても面白くない。その点、長所を見ると、その長所に従って生かし方が考えられ、ある程度大胆に使える。部下も自分の長所が認めてもらえれば嬉しいし、知らず識らず一生懸命に働く。しかし、もちろん長所ばかりを見て、短所を全く見ないということではいけない。私は短所四分、長所六分ぐらいに見るのがよいのではないかと思うのである。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 185日
・1月25日のアクセス数 閲覧数:237 訪問者数:90
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
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