たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎今日は、お気に入りの画像を中心に!

2012-09-30 07:15:38 | 日記
☆非常に強い台風17号の影響が心配されますが、今朝は未だ山(富士山&立山三山)は見えています。
・富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝7:05

・立山三山 - 富山県中新川郡立山町芦峅寺【画像取得年月日 - 2012/09/30-06:00 - 】 

☆ユーザーさんのチャンネルより、素晴らしい景色を見つけました・ch180670白馬岳(2932m)③ ~ 旭岳(2867m)  -猿倉-
・チャンネル概要 2012年6月24日(日)
・梅雨の最中であるが、今日は絶好の好天気になるという予報に、昨日に続きお出掛け。
県中南部は若干雲が多いということで、白馬方面を目指すことに。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳、どこでも良さそうだったが、白馬岳へ。
梅雨中の好天気の日曜日、最盛期ほどではないが、予想通り大勢が登っている。

雪渓は白馬尻小屋の下から始まり、大雪渓~小雪渓とまだ十分雪が残っている。
気温が上がっているせいか、落石も多く発生している。
登っている最中にも大きな落石があり、声を上げて下部の人に注意を促したが、一人辛うじて避けた際にに転倒して、暫く起き上がれない状態だった。

昨日の鋸岳登山に用意した簡易アイゼンはバイクに積んだままになっていたが、今日は雪渓歩きなので本アイゼンを持って行こうと思いながらも、積み忘れてしまった。
簡易アイゼンで何とか凌げたが、やはり登りはちょっとキツイ。
しかし無積雪部分を歩く際には、いちいち外さなくても良いという面もあった。

頂上で360°の眺望を堪能、この後どうするか考える。
過去2回は杓子岳~鑓ヶ岳を周り鑓温泉経由で下山、あの長い下りにはうんざり。
朝日岳や白馬乗鞍岳方面へ行けば、日帰り下山は厳しい。
直ぐ目の前にありながら訪れる人も少ない、旭岳を往復して雪渓を下ることに。

旭岳は、最近誰も登ったことがないらしく、雪渓に足跡もない。
頂上には何もなく、静かに一人昼食をしながら眺望を楽しみ、下山。
大雪渓を下る頃には、時折りガスが上がり始め、頂上付近が霞み始めた。
帰路、国道から眺めると、頂上は完全に雲の中で、縦走していれば眺望は無かっただろう。

続きはブログ本文へ。写真枚数 71枚 ・ ブログ nauhts の山歩き記

★9月最終日の今朝は雨が降っていたが、今この時間は止んでいる。早朝雨だったので、朝の散歩は止めて7時前頃まで寝ていた。早朝の気温は昨日に続いて18℃で、外はやや冷たく感じた。天気予報からは、今日は雨で降水確率も80%と高くなっている。もし、雨が止んでいたら、ハクサイを少しばかり定植しょうと思っているが?
昨日は、義母宅で終日過ごす。主体は畑仕事で、野菜の収穫・白菜の定植・ゴーヤの片付け・スナックえんどう、ダイコン、小カブ、春菊、ほうれん草、人参の種まき等をした。
1カ月ぶりに義姉も帰省され、昼食は義母を囲んでの4人の食事だった。義母94歳も夏時分は少し弱音を吐かれていたが、ここ最近凌ぎ易くなったので絶好調である。何より良く食べられ、食欲が有るのが素晴らしい。特に病気も無く、病院に全く縁が無いのも凄い事で有る。そんな義母も、自宅周辺の野菜や花等を眺めるのも楽しみとされている様である。勿論、一の長寿者である。
一週間先の日曜日10/7は、北海道への3泊4日(山口宇部空港発着)の出発日である。最終日程表が近日中に届くであろう。涼しくなり、正に秋の観光シーズンの到来である。今朝の中国新聞ONLINEには、SLやまぐち号の重連運転のニュースが有った。以前にもSLやまぐち号の画像をアップしましたが、今日は中国新聞のONLINEより。形こそ不揃いだが、まだまだキュウリ・ピーマン・ナス等が有ります。何より、新鮮で有機栽培なのが良い。では、その画像を!
☆昨日の野菜(義母宅にて11:09頃)キュウリ・ピーマン・ナス。

☆重連運転で走るSLやまぐち号(山口市阿東生雲東分の長門峡駅付近)・JR山口線の新山口―津和野間を走る蒸気機関車「SLやまぐち号」。昨日より今シーズンは10月21日までの土・日曜と祝日、計9日の限定で1日1往復の運転(中国新聞)


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【夢を実現する今日の一言】

・われわれ凡人は人生のある時期において、
 何らかの意味でかようなきびしい鍛練を
 その師から受けない限り、
 真の人間とはなれないのではないでしょうか。

 『修身教授録一日一言』より(致知出版社刊)  
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  ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り

☆歴史上の出来事
▼遣唐使を廃止(894),▼愛知用水、完工通水式。1135km(1961),▼京都市の市電撤廃(1978),▼インドネシア・スマトラ島沖でM7.6の大地震が発生(2009)
☆今日の誕生日
▼五木寛之(作家・1932),▼石原慎太郎(作家、政治家・1932),▼東山紀之(タレント・1966)
☆クローズアップ!
・茨城・東海村の核燃料工場で国内初の臨界事故
 日本の原子力史上初となる「臨界事故」は、1999年9月30日、茨城県東海村の核燃料加工会社JCO(ジェー・シー・オー)東海事業所で起きた。作業員3人が大量に被曝し、半径10キロの住民は自宅退避。国が承認する本来の作業手順を無視し、「裏マニュアル」により組織ぐるみで違法な作業を繰り返していたことが明らかになった。ウラン注入を手作業で行うなどのずさんさが世界各国から批判された。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放送)
・サワギキョウ(キキョウ科)
・高貴

「きょうの一句」

・雨降れば 暮るる早さよ 九月尽(くがつじん) 杉田久女(ひさじょ)
☆~心に響く366の寸言~
【気 象】
 春には春の気象があり、秋には秋の気象がある。人間も独特の気象が出てくれば出来た人という。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆9月 30日(日): 松下幸之助[一日一話]
【感謝する心】
今日の社会においては、われわれはどんなに力んでみたところで、ただ一人では生きてゆけない。やはり親兄弟はじめ多くの人びと、また人ばかりでなく、周囲に存する物や環境、さらには自分たちの祖先や神仏、自然の恵みのもとに暮らしている。そういうものに対して、素直に感謝する心を持つということは、人としていわば当然のことであり、決して忘れてはならない態度だと思う。
 もしそういう感謝の心を持たないということになるならば、お互いの生活はきわめて味気ない殺伐としたものになるであろう。常に感謝の心を持って接してこそ、他人の立場も尊重して行動するということも可能になってくる。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1163日
・9月29日のアクセス数 閲覧数:274PV 訪問者数:104IP
順位: 14,598位 / 1,768,557ブログ中 (前日比➘)
※ランキングは上位20000件まで表示。先週(9月16日~9月22日)のページビュー数2727 PV(先週比 27%増➚) 訪問者数818 人
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※プロフィールの画像は、2012/05/17ー13:57ー阿蘇山(あそさん)(現噴火口のある山は「阿蘇中岳:1506m」)にて。阿蘇山(あそさん)は、熊本県阿蘇地方に位置する活火山。

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