たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎サッカー :立正大淞南(島根)3回戦へ

2013-01-03 08:08:30 | 日記
☆五色台からみた瀬戸内海 - 香川県坂出市 ( 五色台 )【画像取得年月日 - 2013/01/03-08:15 - 】  


   

   新年明けましておめでとうございます。
          
            本年もよろしくお願い致します。
         
                                                
☆お正月の3日は、時折小雪の降る寒い日となっている。早朝の気温は、1℃で又気温が下がって来た。昨日は、終日自宅で過ごす。テレビで東京箱根間往復大学駅伝(復路)や全国高校サッカー選手権2回戦 等をテレビ観戦。大学生や高校生達の姿を見ると、何んとなく元気が貰える様に思う。箱根駅伝では、昨年繰り上げスタートで19位だった日体大が往路を制した。特に最終五区での逆転の走りは見事だった。箱根駅伝は伝統が有るだけに沿道の応援を見ても、人気は凄い様である。今日の復路もどんなドラマが有るか、楽しみである。次は高校サッカー選手権、こちらはテレビを点けてビックリ!一瞬得点を疑った位の大差でリードしていたのである。後半戦頃から、テレビ観戦して応援した。それにしても、今年の立正大淞南(島根)は素晴らしい!是までの県勢は、殆んどが1回戦敗退であった。新年早々の県勢の活躍には、驚き元気を頂いた。
今日の3回戦の模様は、4時から録画放送されるので是非観たいと思っている。
今日は、この後義母宅を訪問しょうと予定している。その義母も昨日が誕生日で、95歳を迎えられたのである。
☆サッカー 立正大淞南3回戦へ
・全国高校サッカー選手権は、2日、2回戦が行われ、島根代表の立正大淞南高校は、千葉代表の八千代高校と対戦しました。
千葉・中央区の「フクダ電子アリーナ」で行われた2回戦で、八千代と対戦した立正大淞南は、前半から終始リードを保ち、7-1で勝利し、3回戦に進出しました。立正大淞南は、3日、同じ千葉市の会場で行われる3回戦で、北海道代表の旭川実業高校と対戦します。(NHK 01月02日 19時05分)
・立正大淞南が7点爆勝!「数年前なら逆のスコアになっていた」全国高校サッカー選手権2回戦 立正大淞南7―1八千代 (1月2日 フクアリ)
立正大淞南のゴールラッシュが止まらない。前半だけで3得点。後半1点を返されたが、手を緩めることなく計7得点。南監督も「ほんの数年前なら千葉と島根の試合なら逆のスコアになっていた。今は自分たちもやれるという自信がある。それを証明できた」と誇らしげだった。

 出場できないエースのためにも負けられなかった。大会直前の12月26日、帝京長岡(新潟)との練習試合中にJクラブも注目した主将のFW林が左鎖骨を骨折。今大会の出場は絶望的となった。この日は林がスタンドから声援を送り、ベンチには主将のユニホームを掛けて臨んだ。FW田路は「試合前に(林から)頼むぞと言われていた。林がいない分、全員が自分でやるという気持ちが出ましたね」。代役のFW坂口が今大会初のハットトリックをマーク。南監督によると、頭部を打って吐き気を訴えたため、後半35分で交代。病院で検査を受けることになったが、期待に応えた。

 8強入りを懸けて、3日は2試合無失点を誇る旭川実と対戦。田路は「相手がどこでも淞南のサッカーをするだけです」と気を引き締める。この日はシュート12本で7得点と圧巻の決定力を見せた。チームの約束事は「ゴール前にいったらシュート」。県大会を含め6試合で62ゴールの超攻撃サッカーで、初の頂点へばく進する。[スポニチ  2013年1月3日 06:00 ]

ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り
◎東京箱根間往復大学駅伝(復路),◎ライスボウル(アメリカンフットボール日本選手権 )
☆歴史上の出来事
▼戊辰戦争起こる(1868),▼NHK第1回紅白歌合戦をラジオで放送(1951),▼千葉・船橋に日本初のヘルスセンター登場(1955),▼アラスカがアメリカ合衆国の49番目の州に昇格(1959),▼米・キューバ国交断絶(1961)
☆今日の誕生日
▼小林一三(実業家・1873),▼道場六三郎(1931・料理人),▼柳葉敏郎(俳優・1961)
☆クローズアップ!
・黄金に包まれたツタンカーメン王の墓発見
 1922年のこの日、英考古学者のハワード・カーターらによって、エジプト第18王朝のツタンカーメン王の墓が発見された。金のマスクをつけた王のミイラは黄金製の棺の中にあり、豪華な金銀を施した無数の副葬品とともに眠っていた。ファラオ(エジプト王)の墓としては、唯一盗掘の難にあっていない無傷の発見となった。発掘後まもなく、発掘責任者でありスポンサーだったカーナーヴォン卿をはじめ、発掘に関係した人々が次々と不思議な死に方をしたことから「ファラオの呪い」と噂された。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放)
・スノードロップ(ヒガンバナ科)
・初恋のため息

「きょうの一句」

・ふるさとの 海の香にあり 三ヶ日  鈴木真砂女(まさじょ)

☆~心に響く366の寸言~
【元旦静思 ②】

行屍走肉
 学を好む者は死すと雖(いえど)も存するが若(ごと)く、
 学ばざる者は存すと雖も行屍走肉のみ。(拾遺記)

友に酔う
 三国・呉(ご)の英雄周瑜(しゅうゆ)のこと。
 先輩の程普(ていふ)が周を後輩として馬鹿にしていたが、
 周は一向背丈をくらべなかった。
 その内に程は到頭兜を脱いで言った。
 周瑜と交わるは醇醪(うまざけ)を飲むようなものだ。
 覚えずして自ら酔うと。
 
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆2013年 1月 3日(木): 松下幸之助[一日一話]
 【不確実な時代はない】
 不確実性の時代と人はよく言います。事実、思わぬことが次つぎと起こって混乱することがよくありますが、私は不確実性ということは肯定しません。なぜなら、不確実な現象は全部人間自身の活動の所産であり、人間自身が不確実な考えを持ち、不確実な行動をするところに起こってくるものだと思うからです。
 だから、不確実な考えや行動をやめたら、確実になってくる。そういう自覚で仕事をすることが大切だと思います。
 未来は“確実性の時代”だという発想の転換、未来に対処する基本的姿勢の転換こそ、今日、私たちお互いの緊急重要事ではないかと思うのです。

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※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
☆北海道は富良野にて(2012/10/09-13:57)お花畑には鶏頭(ケイトウ)の花、後方は十勝岳連峰(十勝岳・標高2,077mの活火山)を臨む。

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