たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎八重山諸島周遊5島めぐり(2)&柿を収穫

2013-12-02 08:05:36 | 旅行
☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝8:05

☆ライブカメラ(山中湖平野カメラ) 今朝8:0朝8:06

☆昨日は柿を200ケ位収穫する(15:30)





・こちらの西条ガキの方が、少し大玉で70ケ位有った。

☆一部を皮むきして干し柿として吊るす。

★今朝は、良く晴れて陽が射して来ています。早朝の気温は、5℃でやはり朝は冷たい。寒くなったせいも有り、ここ最近起きるのが遅くなり8時前頃で有る。現役時代には考えられ無い様な生活である。一度目が覚めるのだが、それから又寝てしまうので起きるのが遅くなる。
昨日は嫁さん同行で田舎に行き野菜の移植(サニーレタス・タカナ2種類を50本位)と柿を収穫した。
収穫した柿の一部を夕食後、干し柿にする為21時頃迄干し柿作りをした。収穫期が過ぎたみたいで、葉っぱも全て落ちて柔らくなっていた柿も有った。本当は、先月の20前後が良かったのかもしれない。皮むきした柿は20ケ×20連で、200ケ位を干し柿にして吊るした。未だ半分以上有るので、随時皮むきして吊るそうと思っている。前回の干し柿は、天候不順の為か、カビたので全て廃棄処分にした。雨の日が多く湿度が高かったのが、原因と思われる。今回は、上手く乾いてくれます様に!今日は、ユズの収穫を予定しています。今日も嫁さんが手伝ってくれそうである。
八重山諸島周遊5島めぐりの2日目は、ホテル7:50発⇒バスにて石垣島港⇒高速船で大原港⇒神秘的な秘境に島・西表島観光(仲間川ボート遊覧)⇒バスにて移動⇒水牛車で由布島へ(亜熱帯植物園と昼食)⇒大原港⇒高速船で竹富島⇒のどかな風景の竹富島を水牛車とバス観光⇒竹富港⇒高速船で小浜島へ⇒オプションの小浜島観光(NHK朝ドラのロケ:こはぐら荘・大岳・細崎漁港等)⇒小浜島のリゾートホテル「はいむるぶし」泊の日程でした。
その朝から昼食までを振り返って見ます。
☆朝食はバイキング(6:25am)

☆ホテルに陽が射して来ました。(7:34am)

・お部屋からの景色

☆出発前はロビーにて (7:46am)

☆石垣港離島ターミナル到着(8:16am)

・離れ島の玄関でターミナル内は沢山の人でした。(8:21am)

島への移動は高速船が頼りです。時速5~60km位のスピードで走っていた

☆西表島大原港(9:40am)

☆仲間川をボートで遊覧する(9:56am)

・丁度干潮時で、川の水面が下がりタコの足の様な根っこが見えていました。島では船頭さんがガイド役を務めていた。観光バスの運転手さんや水牛車も同様だった。

・干潮時だったので、観光船同士の行き違いも大変だった。普段水は汽水らしい。

・この川には、こんなに大きなシジミがいるらしい。但し、美味しくは無いとの説明でした。

・台風の被害で倒れた木と太い根っこです。川底は泥で、船が通ると濁っていた。

・折り返し頃から、潮が少し満ちて来た。本来なら、上流の6km地点までの遊覧らしいが途中で引き返した。

☆水牛車で由布島へ(11:40am)

・この水牛車に乗る時は、左右バランス良く乗る様にと言われた。そうしないと、水牛の首への負担が掛かり首を痛めるとの事でした。



☆由布島へ到着。晴れていて、暑い位の気温でお店は冷房が入っていました。(1:42am)

この続きは、又明日にします。(途中に投稿を中断し、今日も完成が夕方になりました。)
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【夢を実現する今日の一言】

・運を天に任せるのではなく

 運を手でつかむ

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ー「今日は何の日」ー
・日本人宇宙飛行記念日、全国防火デー(消防庁)

▲京都の醍醐寺で五重塔の落慶供養が行われる(952)
▲室町幕府が徳政令を出す(1526)
▲ノートルダム大寺院でナポレオン・ボナパルトの戴冠式(1804)
▲太陽暦採用の公布。大晦日となる(1872)
▲周口店で北京原人の頭骨発見(1929)
▲シカゴ大学構内で世界初の原子力発電の実験開始(1942)
▲幻の名投手・沢村栄治の乗る貨客船がフィリピン近海で撃沈され27歳で戦死(1944)
▲カストロ率いる革命軍がキューバ上陸(1956)
▲インドにある米ユニオンカーバイド社系工場で有毒ガスが漏出し、一つの町が全滅し]
 死者2600人(1984)
▲藤の木古墳で装飾馬具発見(1985)
▲秋山豊寛TBS宇宙特派員が日本人初の宇宙飛行。12月10日帰還(1990)

誕生:スーラ(画家 1859)  福田徳三(経済学者 1874) 高峰三枝子(女優 1918)
   谷内六郎(童画家 1921) マリア・カラス(オペラ歌手 1923) 
   山崎努(俳優 1936) 太地喜和子(女優 1943) 
   ジャンニ・ヴェルサーチ(ファッションデザイナー 1946)
   夏木ゆたか(タレント 1948) 山本みどり(女優 1957) 
   モニカ・セレス(1973) ドラミ(2114)
今日の「誕生日の花と花ことば」(NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・マルバナノキ、ベニマンアク(マンサク科)
・早熟

[きょうの短歌」
冬晴れのベニマンアクは小さくて
少女みたいな真剣な花

☆~心に響く366の寸言~
【【一期一会の精神】】


 一期一会とはすなわち一生涯に一度会うことで、
 風炉の前に主客が端座する時、

 その時今生【こんじょう】において
 これ限りかも知れぬ、

 人命というものは朝露のごときものである、

 朝あって夕を図ることができぬ、

 ここで会えば復た会うことは
人間として期することができぬ、

 今生にこれを限りと思う気持ちになる。

 そこで汲むと人間はふざけた心、

 雑念というものが悉【ことごと】く
 脱落して真心が現れる。

 その真心をいうのが
 あの一期一会の有名な精神であります。
 こうなりますと、
 茶を飲むということは物質的問題にあらずして、
 深遠なる悟道【ごどう】の問題であります。
☆2013年 12月 2日(月):松下幸之助[一日一話]
【忍ぶべきを忍ぶ】
 誠心誠意いいものをすすめたけれども用いてくれないというので憤慨し、これは相手が暗愚だからしようがないとやけになって、結局うちこわしになってしまうということが、ままあるようです。

 しかし、そういうことでは、私は大したことはできないだろうと思います。用いてくれなければ時をまとう。これだけ説明してもだめだというのは、これは時節がきていないのだ──そう考えてじっと忍耐していくところから、無言のうちに知らしめる、というような強い大きな誠意が生まれてきます。そしてそのうちに、相手がみずから悟ることにもなって、それが非常な成功に結びつくことにもなりましよう。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1591日
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
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