☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝6:39

★今朝は、少し雲が多く曇り空となっている。早朝(6時前頃)の気温は、25℃で風も無く蒸し暑く感じた。昨夜も寝苦しく、日付が変わった頃から多少楽になったがそれでも熱帯夜。
今日は暦の上では、、二十四節気の「処暑(しょしょ)」という。暑さが峠を越えて後退し始めるころらしいが、今年の場合は一向に涼しくならない。お盆を過ぎると例年は涼しくなるはずなのだが・・・
今年の夏の場合は、異常に雨が少ないのも一因だろうか?毎日雨を待っているのだが・・・
昨日の報道では、今年の夏の場合は全国的に雨が少ない様である。
昨日は、義母宅へ行っていた。周辺の田んぼの稲も、穂が出て多少色付いて来た様である。それに昨日は、今季初めて赤トンボを初めて見た。20匹前後の群れをなして、飛んでいたのである。赤トンボさんは、秋の訪れを感じたのだろうか?今朝は、自宅近くで「ツクツクボウシ」のセミが鳴いていた。義母宅周辺でも、今盛んに「ツクツクボウシ」や「ニイニイゼミ」が鳴いていて賑やかである。
夏の甲子園も、今日が決勝戦で最終日である。結局勝ち残ったのは、大阪桐蔭ー光星学院。決勝戦は史上初めてセンバツと同じ対戦になった。今日は光星学院 (青森)に勝ってもらって、東北勢初の全国制覇をして欲しいと思っている。
・ 悲願の「白河の関越え」まであと1勝だ。2季連続準優勝の光星学院(青森)は、今秋ドラフト上位候補の北條史也内野手(3年)が85年の清原和博(PL学園)以来、史上2人目となる2度目の2打席連続本塁打。今大会通算でも4本塁打とし、清原の持つ大会記録にあと1本と迫った。チームは9―3で東海大甲府(山梨)に快勝。東北勢初優勝に向け、23日の決勝では史上初めて春夏同カードとなる大阪桐蔭(大阪)と対戦する。(スポニチ)
・春夏連続優勝がかかる大阪桐蔭はエース藤浪が3試合に完投、中4日休養の澤田が控えている。打線は7本塁打。森、水本、田端の上位打者は打率4割を超す。光星学院はセンバツで大阪桐蔭の長打力に負けた。絶好調の田村、北條の主軸と天久で7本塁打と互角。迫力ある打線に金沢、城間の投手陣も安定している。(NHK みどころ)
・決勝10:30開始予定
決勝戦は史上初めてセンバツと同じ対戦に。大阪桐蔭は春夏連覇、光星学院は東北勢初の全国制覇を目指します。
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【夢を実現する今日の一言】
・明日は、いつも新しい
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ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り
☆歴史上の出来事
▼第1次世界大戦で日本はドイツに宣戦布告(1914),▼独ソ不可侵条約締結(1939),▼安楽死国際会議、東京で開催(1976),▼リビアの反体制派陣営がトリポリを制圧。カダフィ政権は事実上の崩壊(2011)
☆今日の誕生日
▼三好達治(詩人・1900),▼佐藤しのぶ(声楽家・1958), ▼高橋ひとみ(俳優、1961)☆クローズアップ!
・白虎隊の最期
1868年(慶応4)のこの日、16歳から17歳までの少年で結成された白虎隊が、薩長土肥濃五藩結成の官軍によって会津若松城まで攻め込まれ、飯盛山まで逃げたが、炎に包まれた城を眺めながら生き残った20人の少年達は、自刃して果てた。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台)
・ナデシコ(ナデシコ科)
・純愛 才能

「きょうの一句」
・ひぐらしや熊野へしづむ山幾重 水原秋櫻子(しゅうおうし)
☆~心に響く366の寸言~
【据物の心得】
「据物の心得」という工夫がある。
剣によって類稀なる荘厳自由な人格を錬り上げた宮本武蔵に、一見してその非凡の人物を見抜かれた熊本藩の英霊漢都甲太兵衛が、太守から日頃覚悟の筋をきかれた時、彼はしばらく小首を傾けていたが、やがておもむろに口を開いて——自分は据物の心得ということにふと心づいて、それからいつも人は据物でいつでも打たれるものであると思い、それを平気で打たれる心持ちになるように力めた。もちろん、はじめのうちはともすれば「据物である」ということを忘れ、またそう思ってみても恐ろしくてならなかったが、段々工夫してゆくうちに、いつも据物の心になって、それで何ともなくなった——と答えた。
日本におけるあらゆる芸道は、いずれもこの心境の上に創造されているのである。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆8月23日(木): 松下幸之助[一日一話]
【強い要望があってこそ】
あらゆる製品について、それをお買い求めくださるお客さまの立場に立ち、お客さまの番頭になる気持で、性能、品質をためし、再吟味してみる。これは工場側においてそうであると同時に、これを販売する営業部門においても、同様の気持で厳格に調査して、もし一点でも不満足なところがあれば、工場に返品して再検討を求めるということでなければならない。
こうして、販売に当たる者も、生産にたずさわる者も、製品の良化を強く要望し、すべて良品にしなければならないという要望が強まれば強まるほど、工場における良品生産も促進されることになり、さらに信念に満ちた製品が提供されることになるのである。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1125日
・8月22日のアクセス数 閲覧数:532PV 訪問者数:138IP
順位: 12,868位 / 1,754,494ブログ中 (前日比➚) ※ランキングは上位20000件まで表示。先週((8月5日~8月11日))のアクセス数、ページビュー数4170 PV(先週比 9%増➚) 訪問者数885 人 URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※プロフィールの画像は、2012/05/17ー13:57ー阿蘇山(あそさん)(現噴火口のある山は「阿蘇中岳:1506m」)にて。阿蘇山(あそさん)は、熊本県阿蘇地方に位置する活火山。
・最新画像は、山口県下関市豊北町神田に在る角島大橋(つのしまおおはし)手前の展望所にて(2012/07/20-12:06頃-)映画や自動車のCMのロケ地としても使用される様な観光スポットである。天気が良ければ、青い空と透明度の高い海が楽しめます。
・交通アクセスは自動車の場合、自宅(R9とR191の交差点近く)よりR191経由で約120km位です。(一部山陰道の無料区間有り、萩⇔長門三隅間)この開通により以前よりは、少し楽になりました。
・角島
本州とは海士ヶ瀬戸で隔てられていたが、2000年に1780mの角島大橋が竣工。離島へ架けられた一般道路橋としては群を抜く存在である(沖縄県の古宇利大橋に次ぎ全国第2位)。島の北西に位置する夢ヶ岬に角島灯台が立ち、島のシンボルとなっている。戦前は下関要塞地帯の一角として旧日本陸軍の砲台陣地が置かれていた。現在も一部の遺構が残っている。
行政区分上は1889年の町村制施行時には豊浦郡角島村に属し、1955年の昭和の大合併で豊浦郡豊北町、2005年の平成の大合併で下関市の一部となる。


★今朝は、少し雲が多く曇り空となっている。早朝(6時前頃)の気温は、25℃で風も無く蒸し暑く感じた。昨夜も寝苦しく、日付が変わった頃から多少楽になったがそれでも熱帯夜。
今日は暦の上では、、二十四節気の「処暑(しょしょ)」という。暑さが峠を越えて後退し始めるころらしいが、今年の場合は一向に涼しくならない。お盆を過ぎると例年は涼しくなるはずなのだが・・・
今年の夏の場合は、異常に雨が少ないのも一因だろうか?毎日雨を待っているのだが・・・
昨日の報道では、今年の夏の場合は全国的に雨が少ない様である。
昨日は、義母宅へ行っていた。周辺の田んぼの稲も、穂が出て多少色付いて来た様である。それに昨日は、今季初めて赤トンボを初めて見た。20匹前後の群れをなして、飛んでいたのである。赤トンボさんは、秋の訪れを感じたのだろうか?今朝は、自宅近くで「ツクツクボウシ」のセミが鳴いていた。義母宅周辺でも、今盛んに「ツクツクボウシ」や「ニイニイゼミ」が鳴いていて賑やかである。
夏の甲子園も、今日が決勝戦で最終日である。結局勝ち残ったのは、大阪桐蔭ー光星学院。決勝戦は史上初めてセンバツと同じ対戦になった。今日は光星学院 (青森)に勝ってもらって、東北勢初の全国制覇をして欲しいと思っている。
・ 悲願の「白河の関越え」まであと1勝だ。2季連続準優勝の光星学院(青森)は、今秋ドラフト上位候補の北條史也内野手(3年)が85年の清原和博(PL学園)以来、史上2人目となる2度目の2打席連続本塁打。今大会通算でも4本塁打とし、清原の持つ大会記録にあと1本と迫った。チームは9―3で東海大甲府(山梨)に快勝。東北勢初優勝に向け、23日の決勝では史上初めて春夏同カードとなる大阪桐蔭(大阪)と対戦する。(スポニチ)
・春夏連続優勝がかかる大阪桐蔭はエース藤浪が3試合に完投、中4日休養の澤田が控えている。打線は7本塁打。森、水本、田端の上位打者は打率4割を超す。光星学院はセンバツで大阪桐蔭の長打力に負けた。絶好調の田村、北條の主軸と天久で7本塁打と互角。迫力ある打線に金沢、城間の投手陣も安定している。(NHK みどころ)
・決勝10:30開始予定
決勝戦は史上初めてセンバツと同じ対戦に。大阪桐蔭は春夏連覇、光星学院は東北勢初の全国制覇を目指します。
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【夢を実現する今日の一言】
・明日は、いつも新しい
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ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り
☆歴史上の出来事
▼第1次世界大戦で日本はドイツに宣戦布告(1914),▼独ソ不可侵条約締結(1939),▼安楽死国際会議、東京で開催(1976),▼リビアの反体制派陣営がトリポリを制圧。カダフィ政権は事実上の崩壊(2011)
☆今日の誕生日
▼三好達治(詩人・1900),▼佐藤しのぶ(声楽家・1958), ▼高橋ひとみ(俳優、1961)☆クローズアップ!
・白虎隊の最期
1868年(慶応4)のこの日、16歳から17歳までの少年で結成された白虎隊が、薩長土肥濃五藩結成の官軍によって会津若松城まで攻め込まれ、飯盛山まで逃げたが、炎に包まれた城を眺めながら生き残った20人の少年達は、自刃して果てた。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台)
・ナデシコ(ナデシコ科)
・純愛 才能

「きょうの一句」
・ひぐらしや熊野へしづむ山幾重 水原秋櫻子(しゅうおうし)
☆~心に響く366の寸言~
【据物の心得】
「据物の心得」という工夫がある。
剣によって類稀なる荘厳自由な人格を錬り上げた宮本武蔵に、一見してその非凡の人物を見抜かれた熊本藩の英霊漢都甲太兵衛が、太守から日頃覚悟の筋をきかれた時、彼はしばらく小首を傾けていたが、やがておもむろに口を開いて——自分は据物の心得ということにふと心づいて、それからいつも人は据物でいつでも打たれるものであると思い、それを平気で打たれる心持ちになるように力めた。もちろん、はじめのうちはともすれば「据物である」ということを忘れ、またそう思ってみても恐ろしくてならなかったが、段々工夫してゆくうちに、いつも据物の心になって、それで何ともなくなった——と答えた。
日本におけるあらゆる芸道は、いずれもこの心境の上に創造されているのである。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆8月23日(木): 松下幸之助[一日一話]
【強い要望があってこそ】
あらゆる製品について、それをお買い求めくださるお客さまの立場に立ち、お客さまの番頭になる気持で、性能、品質をためし、再吟味してみる。これは工場側においてそうであると同時に、これを販売する営業部門においても、同様の気持で厳格に調査して、もし一点でも不満足なところがあれば、工場に返品して再検討を求めるということでなければならない。
こうして、販売に当たる者も、生産にたずさわる者も、製品の良化を強く要望し、すべて良品にしなければならないという要望が強まれば強まるほど、工場における良品生産も促進されることになり、さらに信念に満ちた製品が提供されることになるのである。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1125日
・8月22日のアクセス数 閲覧数:532PV 訪問者数:138IP
順位: 12,868位 / 1,754,494ブログ中 (前日比➚) ※ランキングは上位20000件まで表示。先週((8月5日~8月11日))のアクセス数、ページビュー数4170 PV(先週比 9%増➚) 訪問者数885 人 URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※プロフィールの画像は、2012/05/17ー13:57ー阿蘇山(あそさん)(現噴火口のある山は「阿蘇中岳:1506m」)にて。阿蘇山(あそさん)は、熊本県阿蘇地方に位置する活火山。
・最新画像は、山口県下関市豊北町神田に在る角島大橋(つのしまおおはし)手前の展望所にて(2012/07/20-12:06頃-)映画や自動車のCMのロケ地としても使用される様な観光スポットである。天気が良ければ、青い空と透明度の高い海が楽しめます。
・交通アクセスは自動車の場合、自宅(R9とR191の交差点近く)よりR191経由で約120km位です。(一部山陰道の無料区間有り、萩⇔長門三隅間)この開通により以前よりは、少し楽になりました。
・角島
本州とは海士ヶ瀬戸で隔てられていたが、2000年に1780mの角島大橋が竣工。離島へ架けられた一般道路橋としては群を抜く存在である(沖縄県の古宇利大橋に次ぎ全国第2位)。島の北西に位置する夢ヶ岬に角島灯台が立ち、島のシンボルとなっている。戦前は下関要塞地帯の一角として旧日本陸軍の砲台陣地が置かれていた。現在も一部の遺構が残っている。
行政区分上は1889年の町村制施行時には豊浦郡角島村に属し、1955年の昭和の大合併で豊浦郡豊北町、2005年の平成の大合併で下関市の一部となる。


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