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簿記&英語 勉強しました これからは仕事に生かします

始めは英語の勉強をしていたのですが、その後簿記の魅力にはまり…そして就活にまつわるあれこれ。

実務英語の内容

2006年04月15日 | 貿易実務検定C級合格(06年)
英語には自信があるからと、実務英語の過去問を解いてみました。

50点満点中34点でした・・・。実務英語の形式はマークシート方式(45分)で
1.単語問題(専門用語)10問×2点
2.レターに出てきそうな長めの文章の正しい和訳を選択(3択)10問×2点
3.ビジネス文書(過去問はB/L)を見て正しい内容を選択(3択)2問×5点

2は満点でしたが、それでも専門用語が多く悩む箇所がいくつかありました。
1はホントに専門用語。単語で推測しても答えが見つからず3問間違えました。例えば「Demand Draft」が送金小切手とは出てこないです。
3は全滅。B/Lの読み方が分からなくてさっぱりでした。

実務英語をマスターするには貿易知識が必要だと分かりました

貿易実務検定

2006年04月09日 | 貿易実務検定C級合格(06年)
半年ほど前からこの検定が気になっていました。

というのも、貿易実務は英語関連の仕事を続ける、もしくは探すにあたって知っておいたほうがよいのではないかと思っていたからです。しかも、最近は今の会社でたまーに海外へのメールの英訳を頼まれるのですが、このとき貿易の背景知識を知っておいたほうがいいなあと感じています。本来はOJT(on the jop trainig)で学びたいところですが、今の会社ではそれは望めないので…。

今回受けるのは7月2日にC級(一番下の級)です。C級は1回につき約2000人が受けていて、合格率は約50%です。この割合で行くと難易度は易しいほうでしょうね。

今回は「独学」で!前に簿記であれほど「独学」は難しいと言っていましたが、独学でがんばってみます。理由は
1.テストの25%の実務英語には自信がある。
2.試験地が都市(名古屋、東京など)しかないので受けるだけでも交通費がかかる。
3.アルクの「ライティングマラソン」を通して、少しは知識があるような気がする。
4.通信教育が4万円と高い。
5.一度は独学でがんばってみたい。

ということで、今日から勉強がんばります!