5月28日深夜3時ごろ。急にお腹が痛くなり、下痢になる。
深夜にも関わらず、トイレとベッドの往復の繰り返し。
朝になっても症状は治まらず、その日の活動は休む。
5月29日(土)・30日(日)。下痢は少し治まるが、万全ではない。
日曜日は学生が行うフェリア(健康に関する啓発活動)の手伝いに行く。
下痢は完全に治まっていないが、これで治ってくれるかな・・・と思っていた。
5月31日(月)。また朝からお腹の調子が悪い。
一応活動先には出かけるが、トイレにいく回数多し。
この日の夜は、ボリビアおりがみ協会のイベントがあり、手伝いに行く。
このイベント先でも、トイレに行く回数多し。
6月1日(火)深夜。またトイレとベッドの繰り返し。
トイレに行っても、出てくる便は、もう「水」のよう。その日は活動を休む。
午後少し起きることができるようになったので、健康管理員に電話。
病院に行くように勧められる。
その日の夜、病院に行く。症状を医者に説明(もちろんスペイン語)。
医者は「寄生虫がいるかもしれない」ということで、検便を実施することに。
しかも検便を3日間実施することに。
その日は検便の容器と、薬を処方されて終了。
診断料150ボリビアーノ、薬代38ボリビアーノ、検査代170ボリビアーノ。
総計358ボリビアーノ(約5300円)。けっこう病院代は高い・・・。
その後3日間、毎朝検便を持って、病院へ。
最後の検便を持って行った頃には、下痢はすでに治まっていた。
そして指示された日に検査結果をもらいに行く。
その検査結果、もちろんスペイン語。何が何だかよく分からない。
担当の医師に検査結果を見せたが、特に問題はないとのことであった。
結局は単なる「下痢」だったのだろう。
異国での病気は、本当に心細いものであった。
また今回の下痢では、1週間、果物以外は何も食べられなかった。
みかん、りんご、バナナで1週間生き延びていた。
その結果かどうかは知らないが、1週間で体重が2キロ減った。
これからがんばって食べて、減った体重を回復できるように、がんばります!!
深夜にも関わらず、トイレとベッドの往復の繰り返し。
朝になっても症状は治まらず、その日の活動は休む。
5月29日(土)・30日(日)。下痢は少し治まるが、万全ではない。
日曜日は学生が行うフェリア(健康に関する啓発活動)の手伝いに行く。
下痢は完全に治まっていないが、これで治ってくれるかな・・・と思っていた。
5月31日(月)。また朝からお腹の調子が悪い。
一応活動先には出かけるが、トイレにいく回数多し。
この日の夜は、ボリビアおりがみ協会のイベントがあり、手伝いに行く。
このイベント先でも、トイレに行く回数多し。
6月1日(火)深夜。またトイレとベッドの繰り返し。
トイレに行っても、出てくる便は、もう「水」のよう。その日は活動を休む。
午後少し起きることができるようになったので、健康管理員に電話。
病院に行くように勧められる。
その日の夜、病院に行く。症状を医者に説明(もちろんスペイン語)。
医者は「寄生虫がいるかもしれない」ということで、検便を実施することに。
しかも検便を3日間実施することに。
その日は検便の容器と、薬を処方されて終了。
診断料150ボリビアーノ、薬代38ボリビアーノ、検査代170ボリビアーノ。
総計358ボリビアーノ(約5300円)。けっこう病院代は高い・・・。
その後3日間、毎朝検便を持って、病院へ。
最後の検便を持って行った頃には、下痢はすでに治まっていた。
そして指示された日に検査結果をもらいに行く。
その検査結果、もちろんスペイン語。何が何だかよく分からない。
担当の医師に検査結果を見せたが、特に問題はないとのことであった。
結局は単なる「下痢」だったのだろう。
異国での病気は、本当に心細いものであった。
また今回の下痢では、1週間、果物以外は何も食べられなかった。
みかん、りんご、バナナで1週間生き延びていた。
その結果かどうかは知らないが、1週間で体重が2キロ減った。
これからがんばって食べて、減った体重を回復できるように、がんばります!!