日常日記

のんびり生きてます

症状でやばいなと思った時

2005年12月18日 | 日常
先日、自覚症状について書いたのですが、
自分の場合はよく足が痙っていました。。。
(当然喉も渇きまくっていましたが・・・)
この足が痙るってのはなかなかくせ者で
運動不足によって痙るのか、糖尿病によって(神経障害)
引き起こされるのか解りづらい所だと思います。。
自分の場合は後者だったわけですが、この痙り方が
半端では有りませんでした。寝起きとか姿勢が一定だったあとに
両腕を上に上げてのばすようなことをするときに足に力を入れると
必ず両脹ら脛が痙っていたという状態でした。。。
流石に、いまでは血糖値が良くなってきているみたいなので
退院後は一度も痙ることは有りません。

自覚症状の中でだるいのは今年に入ってからかなり有ったのですが、
これは当時オンラインゲームやっていたから寝不足気味のため
症状として出ていたのかなーと勝手に思っていたので
対して気にとめていませんでした。
しかし、流石にこれはヤバイかなと・・・思った症状が有ります。
(入院したときに医者に聞いてみて初めて自覚症状だと知りましたが・・)

今年の6月頃に映画を見に行ったのですが、映画を見ている間
膝から下がやけに冷たかったのです。
冷たすぎで映画に半分集中できないくらいでした・・・
で、次の日に足を見たらものすごく浮腫んでいましたorz
どれくらい浮腫んでいたかというと、足首のくるぶしというのは
出っ張っているので目立つはずなのですが、
そのくるぶしが解らないくらい浮腫んでいたのです。。。orz
結局、湯に浸かって数日で元に戻りましたが・・・・・
この辺から致命的な数値になっていたんだろうなぁと。。。。。

追記:
昨日、TBS系のニュースで糖尿病の事をやっていました。
最後の方で、怪我すると治りにくいという話が出ていました。
糖尿病だと「怪我が治りにくい」「体調悪化すると治りにくい」という
話を良く聞きます。
入院したときに何で治りにくいのかというのを聞いてみたところ、
どうやら細菌の栄養源がブドウ糖だとのこと。
糖尿病の人で血糖コントロールが悪い人だと正常な人よりか
栄養源が多いので細菌退治されるよりも繁殖スピードが速いため
なかなか治りにくいという話を聞きました。
その話を聞くまでは、血液がどろどろしている(砂糖水のような所を進む
ようなもの?)ので細菌の発生源まで白血球がたどり着くまで
時間がかかるから治りにくいのかなと思っていました。