そろそろ車検が近づいているもので
納税証明書もらいに行かないと思い役場へ
で
話を聞くと
前回の車検が終わって
納税してないらしいwww
おい!JJwww
全く何てことだ
まぁ払いますよもちろん
納税証明もらわないと
車検受けられないし
しようがないね
と
で
若い男の人がなんか書類を持ってきて
「これどうされますか?」
見たいなこといってくる
指をさしたところには
10万以上の金額!!!
なんぞこれwww
「何ですかこれ?」
と
きいてみると
「平成19年度分の住民税の未納金額です。」
ということらしい
しらなかったwwww
「何度も催告しているのですが書類読まれてませんか?」
ということらしい
なんか4時50分とかぎりぎりに行ったからなのか
この若い人が超不機嫌www
しかも
はるか昔に処分されているはずの
原付の重量税まで残ってるってww
1000円だけどさw
持ち合わせもそんなにあるわけじゃないし
「じゃぁ今日は車と原付の重量税払って帰りますから。住民税はまた今度で良いですか?」
といって払おうとしたら
若い男「いつ払うつもりなんですか?」
とかいって食いついてきた
何だこいつ?
とは思ったけど
ココは穏便に
JJ「自分の不注意ですけど払う予定にしていなかったので持ち合わせもないし、金額が金額なのですぐにはちょっと難しいかもです。改めて払いますから。」
と
若い男「全額でなくても良いので、少しでも良いので払ってください。1000円とかでも良いので払ってください。」
ということらしい
なんか
本当に面倒になってきたので
JJ「他の払いもあるしぎりぎりしか持っていないので、また今度ではいけないのですか?」
と
切り抜けようと
すると
若い男がスゴーク不機嫌な顔で
若い男「じゃぁ原付の重量税を500円納付で住民税500円納付してください。原付の500円と住民税の残りはまた今度払ってください。そうしたら」
だってさ・3・
むかついてきて
JJ「なんでそんな中途半端なんですか?住民税は今度ちゃんと払いますから。あれも少しこれも少し残ってるとか気分的に嫌じゃないですか?それでは出来ないですか?」
若い男「いえ、1円でも良いので払ってください。時効も近いのですぐに少しでも払っていただかないと。」
さすがに
この言葉には何かが自分の中で切れてしまった
JJ「はぁ?払うって言ってるだろ?それを時効がかかるからすぐに払えとかお前ナに言ってんだ?そんなに欲しかったら一筆書いて強制的に徴収しろよ。1円でも1000円でも10000円でも強制的に徴収したら良いじゃないか。」
JJ「時効時効払うって言ってんだから時効は関係ないだろ?言質でもとって裁判所にでも行ってこいよ。それか差し押さえでもしたら良いだろ?そんな無理やり1円でも払って時効中断させるとかお前何様なんだ?10000渡すから好きなようにしろよ。その代わり無理やり強制的に徴収しましたって一筆お前が書けよ。」
と
役場で喚いてしまった
まぁ
それくらいむかついた
そうしたら
若い馬鹿公務員「ちょっとお待ち下さい。」
といって
責任者らしい人のところへいった
10分くらい待ったら
責任者「どうも申し訳ありません。1円ほど納税していただけるとの事なのですが。担当者が失礼なことを申しましてお詫びいたします。」
だってさ
JJ「いやお詫びは良いからさ、時効中断したいのだったら俺に直接じゃなくて裁判所にでも行って無理やりやったら良いだろ?なんでわざわざ腹立たせるようなことするの?内容証明でも打っとけば?サインしてやるし払うって言ってるんだから言質とれば良いだろ?何がしたいの?」
と
続けてまくし立てる
責任者「いえ納税していただく人とはお話し合いをさせていただいて皆様にはご自分の意思で払っていただきたいと存じます。」
JJ「さっきそんなこと言ってないじゃないか。もう良いから1円でも強制的に徴収しろよ。」
責任者「いえ、そういうことは出来ませんので。必要があると判断いたしましたら手続きはさせていただきますので。」
なんともまぁお粗末な公務員
JJ「まぁこっちも腹が立ったのでまくし立てたけど、これだけ不景気で仕事も減ってどう生活しようか考えながら生きてるのに。払うのに時効時効といわれたら腹も立つじゃないですか。もしよかったら一括で払うので仕事紹介してくださいよ。そうしたらそちらも助かるでしょ?」
と
最後に捨て台詞残したのですが
責任者も困っておりました
次催告きたら
同じこといってまくし立ててやるんだ
まぁ
馬鹿な公務員には腹が立つけれど
皆さん税金は払いましょうね ^3^
よろしくお願いします・3・