▼当施設の三方を囲むように団地が広がっている。その団地の皆さんによる新年会が24日開催された。連合町内会の皆さんが親睦のため集う機会となっているとのこと。
▼普段から何かとご協力いただいていることもあり毎年参加している。回を重ね13回目。お互い顔なじみだったり、久しぶりの再会であったりと和気あいあいの雰囲気は、これまでの積み重ねの重みが感じられた。
▼みんなで住み良い地域にしようという姿勢が感じられ、そういう住民の皆さんに支えられていることに改めて感じた新年会であった。
▼当施設の三方を囲むように団地が広がっている。その団地の皆さんによる新年会が24日開催された。連合町内会の皆さんが親睦のため集う機会となっているとのこと。
▼普段から何かとご協力いただいていることもあり毎年参加している。回を重ね13回目。お互い顔なじみだったり、久しぶりの再会であったりと和気あいあいの雰囲気は、これまでの積み重ねの重みが感じられた。
▼みんなで住み良い地域にしようという姿勢が感じられ、そういう住民の皆さんに支えられていることに改めて感じた新年会であった。
本日、所内にて新型インフルエンザの予防接種が実施され、事前に受けた方も含め、在籍90名中88名の方が接種済みとなりました。(残り2名の方は入院中1名、帰省中1名)
日に3回、全員がイソジンうがいと殺菌消毒ハンドソープでの手洗いを実施していることもあり、幸いにもこれまでのところ、新型インフルエンザ発症者はありません。
▼安静の必要な病気で入院中の女性。入院当初は静かに静養してくれていた。治療の甲斐があり体調が戻り始めた途端、生来の性格が表面に。5分おきにナースコールを押し、反応がないと大声で泣き叫ぶなど、安静とは程遠い患者さん。
▼「安静を守れれば治るのになあ」とは担当医の弁。施設に戻れば、なおさら動き回ることになる。
▼今しばらく入院の結論に。施設生活の限界に理解を示してもらった。
辛抱強く治療にあたってくれる医療スタッフに頭が下がる。