ブロッコリーの頂花蕾の収穫が一段落して、次は側花蕾が収穫出来るようになった。
側花蕾は頂花蕾の様な大きさにはならず、小さい蕾で収穫するので、茎ブロッコリーの様である。味も頂花蕾と変わらないので、今後沢山収穫したいが、ブロッコリーの株によって、側花蕾が沢山出来る株と側花蕾が出来ない株がある。この畝に作っているブロッコリーは緑嶺という品種のブロッコリーで「おてがるブロッコリー」と言う名が付いている。そのブロッコリーの半分の株が側花蕾が出来るが、他の半分の株は側花蕾はできない。
ブロッコリーの若葉が栄養価が高く美味しいので、ブロッコリーと一緒に収穫して来て欲しいと言う希望があった。しかし、ブロッコリーの頂花蕾の収穫はほぼ終わっているので、頂花蕾に若い葉を着けて収穫することが出来ない。そこで、頂花蕾のすぐ下には小さい側花蕾も出来ており、それらを若い葉を着けて収穫した。
また、側花蕾ではなく脇芽の若い葉を収穫した。脇芽には小さな花蕾が着いているが、この花蕾は大きくならないので、若い葉と一緒に収穫して持参した。
ブロッコリーの脇芽の若い葉は、臭いや癖が無く、筋も少なく、食べ易いという報告があった。お浸しやサラダにしても美味しかったそうだ。そこで、我が家の生搾り野菜ジュースに小松菜の代わりに入れてみた。小松菜と比べて臭いは無く、搾った残滓に筋が少ないし、ジュースの中に混入する残渣も少なく、飲み易く美味しい。
側花蕾は頂花蕾の様な大きさにはならず、小さい蕾で収穫するので、茎ブロッコリーの様である。味も頂花蕾と変わらないので、今後沢山収穫したいが、ブロッコリーの株によって、側花蕾が沢山出来る株と側花蕾が出来ない株がある。この畝に作っているブロッコリーは緑嶺という品種のブロッコリーで「おてがるブロッコリー」と言う名が付いている。そのブロッコリーの半分の株が側花蕾が出来るが、他の半分の株は側花蕾はできない。
ブロッコリーの若葉が栄養価が高く美味しいので、ブロッコリーと一緒に収穫して来て欲しいと言う希望があった。しかし、ブロッコリーの頂花蕾の収穫はほぼ終わっているので、頂花蕾に若い葉を着けて収穫することが出来ない。そこで、頂花蕾のすぐ下には小さい側花蕾も出来ており、それらを若い葉を着けて収穫した。
また、側花蕾ではなく脇芽の若い葉を収穫した。脇芽には小さな花蕾が着いているが、この花蕾は大きくならないので、若い葉と一緒に収穫して持参した。
ブロッコリーの脇芽の若い葉は、臭いや癖が無く、筋も少なく、食べ易いという報告があった。お浸しやサラダにしても美味しかったそうだ。そこで、我が家の生搾り野菜ジュースに小松菜の代わりに入れてみた。小松菜と比べて臭いは無く、搾った残滓に筋が少ないし、ジュースの中に混入する残渣も少なく、飲み易く美味しい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます