
何度も登場していますが
エレキギターを始めた時、YAMAHA・RGX512Pと一緒に買った
アリアプロⅡのリトルデヴィル15Wです。
買って暫くしてガリが出たり、金具が外れたりしたり
まだ高校生になりたての知恵を絞って補修し
今もガリだらけの音が出ないポイントがあったりですが
現役活躍中です。
96年頃、YANAHA・DG60に買い換えて捨てようと思ったのですが
DG60がデジタルアンプで当時膨らみがアナログより無かった
(実際良い音で良いアンプでしたが)ので購入を諦め
01年頃、当時の彼女に「結婚させられてもう二度と、自分のお買い物が出来なくなる!」と
慌てて5150Ⅱを買い、キャビの事でいろいろすったもんだありましたが
5150Ⅱがライブでの駐車料金が払えない事で未だ、家で鳴らす位
(こういう方いらっしゃると思います・・オブジェ化)
と、ローランドのMICRO・CUBEやJC-20も手に入れて
他にも練習用に新しいアンプも欲しいのに(YAMAHA・THR10とか)
時間帯によってこのアリアのアンプが購入後27年経っても
現役活躍中です。
80年代、マーシャルJCM800もローランドJC-120も当時、大苦手で
このアリアのアンプをライブに持ち込めたらどんなに音作りがラクだろう・・・と
よく思ったモノです。(当時のメタルで15Wは100Wにとことん音圧負け)
当時のアンプにしては結構歪みますが、クランチ程度でとても良い味を出し
歪み系ペダルととても相性が良いので、
今もサンズアンプクラッシック、ケンタウルスクローン、BOSS・BD-2等
繋げていろんなタイプのギターを鳴らしております。
貧乏性なのか?ただ物持ちが良いのか?判りませんが
27年間、まだ現役なんです。
エレキギターを始めた時、YAMAHA・RGX512Pと一緒に買った
アリアプロⅡのリトルデヴィル15Wです。
買って暫くしてガリが出たり、金具が外れたりしたり
まだ高校生になりたての知恵を絞って補修し
今もガリだらけの音が出ないポイントがあったりですが
現役活躍中です。
96年頃、YANAHA・DG60に買い換えて捨てようと思ったのですが
DG60がデジタルアンプで当時膨らみがアナログより無かった
(実際良い音で良いアンプでしたが)ので購入を諦め
01年頃、当時の彼女に「結婚させられてもう二度と、自分のお買い物が出来なくなる!」と
慌てて5150Ⅱを買い、キャビの事でいろいろすったもんだありましたが
5150Ⅱがライブでの駐車料金が払えない事で未だ、家で鳴らす位
(こういう方いらっしゃると思います・・オブジェ化)
と、ローランドのMICRO・CUBEやJC-20も手に入れて
他にも練習用に新しいアンプも欲しいのに(YAMAHA・THR10とか)
時間帯によってこのアリアのアンプが購入後27年経っても
現役活躍中です。
80年代、マーシャルJCM800もローランドJC-120も当時、大苦手で
このアリアのアンプをライブに持ち込めたらどんなに音作りがラクだろう・・・と
よく思ったモノです。(当時のメタルで15Wは100Wにとことん音圧負け)
当時のアンプにしては結構歪みますが、クランチ程度でとても良い味を出し
歪み系ペダルととても相性が良いので、
今もサンズアンプクラッシック、ケンタウルスクローン、BOSS・BD-2等
繋げていろんなタイプのギターを鳴らしております。
貧乏性なのか?ただ物持ちが良いのか?判りませんが
27年間、まだ現役なんです。
こんにちは、335です。
> このアリアのアンプをライブに持ち込めたらどんなに音作りがラクだろう・・・と
> よく思ったモノです。
なんだかんだ言って、27年間捨てたり売らずに使用し続ける気になれるアンプってなかなか無いと思いますよ。それだけの魅力があるか、太郎さんと相性が良いという事なんでしょうね ^^ 。
このアンプの事は初めて知りましたが、少し興味が湧いてきました。実は私も物持ちの良い方で、初めて買ったギターとアンプ以外は全部未だに持っていますし、全てが現役です♪
そういう機会が有ったのですが
5150Ⅱを買った時、5150が家用で無いという事を
頭で分かった時にこのアンプがそのまま使われる事になりました。
結局、完全に壊れない限り付き合うモノなのかな?
ギターは持病的に近年、お金が無くて去っていったモノもあります・・・。
335さんは凄いギター達をお持ちだとビックリしました。
ギターアンプはへの愛着はニャロメの場合はギター以上かも知れませんね。
色んな組み合わせで好みの音を出してくれるアンプはそう多くは有りませんものね。
最初に買ったギターアンプは、
今は亡きグヤトーンの1970年代初期の真空管アンプでした。
トレモロとリバーブ付きで、今思えば素直な良い音でした。
それから、同じくグヤトーンのZIP-400、FRIP-600、
そしてベッサーのオールチューブのVD-60、
例のメサブギーのマークシリーズ(ハードウッド仕様)のコピー??モデル。(笑)
ヤマハのF-100-212、
それからコーネル・デュプリー御大も実際にレコーディングやライブで愛用していました、
ヤマハのSR-100-212、別名コーネルの愛称が付いていたりします。(笑)
そして、ようやく念願のハイワットのカスタム100を手に入れました。
特にヤマハのソリッドステートのアンプは、
タフで音も太く暖かい音で凄く気に入っていますので、
絶対に売る気にはなりませんですニャン。
何と言いましても、未だにプロの現場で使われ続けていますし、
レンタルではマーシャルのスタックアンプのレンタル料金よりも高かったりしています。
日本の楽器メーカーも、もっとアンプに力を注いで欲しいと思う今日この頃ですニャン。
私も90年代頭までは何とかエフェクター(歪み)と
良い相性のアンプはないだろうか?と頭を悩ませ
ライブ会場にディーンマークレーがあった時の嬉しさは相当なモノでした。
JC-120とBOSSのMT-2でブライトスイッチをつけて
ソロががバキバキなメタルバンドギタリストとかよくある現象でしたから。
アンプは・・・やはり置き場ですねぇ・・・。
大きい家に住まれている方は別ですが、
そうでない方が殆どでしょうから、倉庫借りて、
維持費もかかるというケースもありますよね。
私は家のモノにマーシャルのキャビネットを処分しろ!と
しつこく言われています。
4月のディープパープル来日でヤングギターで
歴代ギタリストSPが組まれていましたが
やはりトミーボーリンといえばハイワットという紹介でした。