トップガン厩舎のレッドエレンシアの引退が
発表されました。
TOPの写真の仔がレッドエレンシア
(写真提供:東京TC)
父:ジャングルポケット
母:マイハート(母父:ブライアンズタイム)
黒鹿毛の6歳牝馬です。
ここまでの通算成績は
30戦3勝 [3-6-2-19]
中央獲得賞金 7636万円
募集価格が960万円の非常にリーズナブル牝馬
で、ここまで30戦、常に全力で走り、いろいろと
楽 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の3歳馬、ローレルゼフィーロ
の引退が発表されました。
TOPの写真の仔がローレルゼフィーロ
(写真提供:ローレルクラブ)
父:ゼンノロブロイ
母:オータムブリーズ(母父:ティンバーカントリー)
鹿毛の3歳牡馬です。
通算成績は6戦0勝
安田隆調教師は、いろいろな事を試してくれ
ましたが、思ったような結果が出せず、
10着⇒9着⇒10着⇒14着⇒12着⇒12着
という成績では、 . . . 本文を読む
先日、スペイン料理『シエスタ』に行って来ました。
TOPの写真は“ぐるなび”さんから拝借しました。
このお店は、妻が1年ほど前から行きたがっていた
お店で、今回やっと行くことができました。
お店のホームページに書いてある
「40年愛され続けるスペイン料理の先駆け1974年OPEN。
花々が彩る石造りのエントランス100年前のクラシックカー
がお出迎え、趣ある石畳から続く店内はヨーロッパの田 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の3歳馬、プリンスダムの
帰厩予定が発表されました。
前回のお知らせが6月下旬に入厩予定だったので、
約1ヶ月ぐらい待たされたので、今度こそはと言う
感じです・・・(苦笑)
TOPの写真の仔がプリンスダム
(写真提供:サンデーR)
父:キングカメハメハ
母:マリーシャンタル(母父:サンデーサイレンス)
黒鹿毛の3歳牡馬です。
今日(7/21)更新された最新レポートによると
周回 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬、レッドライジェルが
美浦に入厩しました。
TOPの写真の仔がレッドライジェル
(写真提供:東京TC)
父:ディープインパクト
母:サセッティ(母父:Selkirk)
鹿毛の2歳牡馬です。
クラブからの最新の近況によると
乗り運動後、坂路下の輪乗り場でダクを10分。
その後、坂路を1本乗る。
7/18(金) 坂路 63.5-46.9-30.9
-14.9 馬なり
助手
. . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、函館・福島・中京の
3場で、17頭が出走しました。
今週の結果
7/19(土)
函館2R 3歳未勝利 ダ1700
ロザリンド 7着
今回が5戦目。11着⇒9着⇒5着⇒4着
⇒7着(今回)となって、5戦目で初めて
右肩上がりの成績が崩れてしまいました。
上位馬との差が大きいので、結果としては
完敗ですが、勝負どころで不利があったのも
事実なので、また次に期 . . . 本文を読む
今日は、映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
を観に行きました。
主演は、ご存知、大スターのトムクルーズ、共演は
『プラダを着た悪魔』に出演していたエミリー・ブラント。
日本のSF小説がハリウッド流にアレンジされた作品
です。(小説を読んでいないので、比較は出来ません)
トムクルーズは、もう結構な年ですが、まだまだ
元気で頑張っています。好き嫌いは当然あると思い
ますが、長い間ハリウッドの . . . 本文を読む
トップガン厩舎にはグリーFの2歳馬が2頭
います。そして2頭とも、ゲート試験に合格
してくれましたので、今日はその2頭について
の記事を書きます。
1頭目は、ルーチェスプマンテ
TOPの写真の仔がルーチェスプマンテ
(写真提供:グリーンF)
父:マンハッタンカフェ
母:クィーンスプマンテ(母父:ジャングルポケット)
黒鹿毛の2歳牝馬です。
クラブからの最新情報によると
7月3日から札幌競馬 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の4歳馬、デインツリーが
OFリリーバレーに移動しました。
TOPの写真の仔がデインツリー
(写真提供:社台RH)
父:スペシャルウィーク
母:デインスカヤ(母父:デインヒル)
青鹿毛の4歳牡馬です。
クラブからの最新レポートによると
本州より過ごしやすい北海道で治療に専念する
ことになり、7/8(火)に山元TCからOFリリーバレー
へ移動しています。OFリリーバレーに到着後、 . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、函館・福島・中京の
3場で、17頭が出走します。
今年は、とにかく皆元気です。どんどん出走して
くれるので、非常にありがたいです。
世代別に見ても2歳:5頭、3歳:7頭
4歳以上:5頭なので、バランスも取れています。
暑い夏なので、ベテラン勢にはお休みを取って
もらって、若い馬たちが頑張ってくれればOKです。
個人的には、この時期の主役は3歳未勝利馬だと
思っているので、 . . . 本文を読む