トップガン厩舎の2歳馬、プリンスダムの
入厩予定が発表されました。
TOPの写真の仔がプリンスダム
(写真提供:サンデーR)
父:キングカメハメハ
母:マリーシャンタル(母父:サンデーサイレンス)
黒鹿毛の2歳牡馬です。
クラブからの最新レポートによると
周回コース2500mと坂路コース(800m)でキャンター
を乗っています。まずゲート試験合格を目指し、
ここで厩舎サイドにバトンを渡すこと . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、函館・福島・中京
の3場で、7頭が出走します。
今週の結果
7/20(土)
中京2R 3歳未勝利 芝1600
ラムレット 8着
初出走で8着でしたが、経験馬を相手に頑張り
ました。スタートが悪く前半の位置取りも最悪
だったので、大惨敗を覚悟しながら見ていたと
ころ、最後にまずまずの脚を使って追い上げて
来ました。(負けはしましたが、スピリタスの
. . . 本文を読む
映画『ベルリンファイル』を観に行きました。
韓国製のスパイアクション映画の代表作と言えば
「シュリ」が思い浮かびます。
日本のアクション映画にはない、鬼気迫る緊張感
とスピード感、そして哀愁が漂う名作でした。
妻は一時期「シュリ」が大のお気に入りで、何度も
DVDを観ていました。
そして今回観たのが『ベルリンファイル』
単純に比較は出来ませんが、正直「シュリ」を観た
時のような衝撃はありません . . . 本文を読む
トップガン厩舎の3歳馬、クルトメッシュが
美浦に帰厩しました。
TOPの写真の仔がクルトメッシュ
(写真提供:G1TC)
父:ホワイトマズル
母:コイウタ(母父:フジキセキ)
黒鹿毛の3歳牡馬です。
クラブからの最新レポートによると
予定どおり7月19日(金)に美浦TCへ帰厩して
います。こちらでさらに調教ピッチを上げながら、
出走態勢を作っていきます。
と言うことです。
ここまでの成績 . . . 本文を読む
キャロットクラブから、2013年度募集馬予定
一覧が届きました。
(少し前から、PC版のHP内ではPDFファイル
で見ることが出来ました)
2013年度第1次募集概要を読んでみると
キャロットクラブの出資者決定方法の目玉の一つで
ある母馬出資者優先制度が今年も実施されます。
届いた募集馬リストの中から、母馬出資者優先制度
が行使出来る馬をリストアップしてみると今年は
7頭がラインナップされてい . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、函館・福島・中京
の3場で、7頭が出走します。
今週の出走
7/20(土)
中京2R 3歳未勝利 芝1600
ラムレット 幸
昨日の記事で取り上げた、ラムレットがデビュー
戦を迎えます。残された時間は短いですが、あと
3回は走れると思うので、ホップステップジャンプ
で決めてほしいです。まずはホップから・・・。出走馬
16頭中7頭が前走で掲示板を確 . . . 本文を読む
トップガン厩舎のラムレットが今週の土曜日に
待望のデビュー戦を迎えます。
デビュー戦と言ってもラムレットは3歳馬なので、
完全に周回遅れのデビュー戦です(苦笑)
(トップガン厩舎の全3歳馬の中で1番最後に
デビューすることになります)
トップの写真の仔がラムレット
父:タニノギムレット
母:ピノシェット(母父:Storm Cat)
栗毛の3歳牝馬です。
ピノシェットの産駒に出資するのは、ラムレ . . . 本文を読む
骨折で長~い間休養していたレッドセシリアが
函館競馬場に入厩しました。
(両前脚の剥離骨折で約7ヶ月間休養していました)
TOPの写真の仔がレッドセシリア
(写真提供:東京TC)
父:ハーツクライ
母:サセッティ(母父:Selkirk)
鹿毛の3歳牝馬です。
去年の10月に新馬勝ちをしたあと、1勝馬の身で
抽選を突破し、阪神JFに出走。
大接戦になったゴール前で内側から良い脚を使って
突っ込ん . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬、プリンスダムが
NFしがらきで調整中です。
TOPの写真の仔がプリンスダム
(写真提供:サンデーR)
父:キングカメハメハ
母:マリーシャンタル(母父:サンデーサイレンス)
黒鹿毛の2歳牡馬です。
7/1にNF早来を出発し、途中NF天栄を経由し
7/3にNFしがらきに到着しました。
クラブからの最新レポートによると
到着後は輸送疲れもなく、早速キャンターでの調整
を . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、函館・福島・中京
の3場で6頭が出走しました。
今週の結果
7/13(土)
中京1R 3歳未勝利 ダ1800
ジョディーズロマン 8着
今回が4戦目で、6着⇒5着⇒7着⇒8着(今回)
という成績です。(なかなか上位に進出出来ません)
今回は距離を2ハロン延ばして、追走を楽にする作戦
だったので、それは上手く行ったのですが、残念なが
ら最後の100mで勢いがなく . . . 本文を読む