トップガン厩舎の3歳馬、ローレルベオウルフが
ゲート試験に合格しました。
TOPの写真の仔がローレルベオウルフ
(写真提供:ローレルクラブ)
父:キングカメハメハ
母:フィーユドゥレーヴ(母父:サンデーサイレンス)
栗毛の3歳牡馬です。
母親のフィーユドゥレーヴは、ローレルクラブの馬で、
函館2歳S 1着、フィリーズレビュー 3着の
活躍馬でした。(お仲間のBさんの愛馬でした)
祖母のラン . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、中山・中京・京都の
3場で9頭が出走します。
今週の出走
1/23(土)
中京3R 3歳未勝利 ダ1700
サマーブルーヘブン 石橋脩
デビュー戦は芝のレースでしたが、完敗だったので、
今回は、血統的に適性がありそうなダートに転戦
します。レースを経験したことで、調教での動きも
変わってきているので、ダートでの変わり身と
巻き返しを期待します。
中山7 . . . 本文を読む
再ファンドで中央への復帰を目指している
ローレルカンタータが、大井での初戦で、
嬉しい初勝利!を挙げてくれました。
TOPの写真の仔がローレルカンタータ
(写真提供:ローレルクラブ)
骨折のために休養していたので、今日は8ヶ月
ぶりのレースでした。
馬体重は、+28kで506k
成長分があるにしてもさすがに少し余裕がある馬体。
そのことを考慮して、内回りの1500mよりも
外回りの1200mを . . . 本文を読む
再ファンドで、中央への復帰を目指している
ローレルカンタータが、明日、大井競馬場で
出走します。
明日の出走
1/21(木)
大井6R C2十一 十二 ダ1200
4枠6番(15頭立て)
ローレルカンタータ 坂井英光
13:30 発走
トップの写真の仔がローレルカンタータ
(写真提供:ローレルクラブ)
父:マーベラスサンデー
母:カントリーバッハ(母父:ティンバーカントリー)
. . . 本文を読む
トップガン厩舎の中で、今、一番状態が良くない
クラブがセゾンです・・・(汗)
当然のことながら、財務大臣様からのクラブ仕分けの
対象に上がっているので、大ピンチです。
大黒柱だったコーナーストーンが引退・・・。
そしてエースのドリームシグナルも喉鳴りで、
成績不振に陥っています。
現4歳世代が総崩れだったので、明け3歳世代の
巻き返しを期待しているのですが、今までにデビュー
した2頭の成績は
. . . 本文を読む
トップガン厩舎の4歳牡馬、カルカソンヌの
骨折が判明しました。
去年の11月のレース後から脚元の疲れが抜けずに
スロー調整を続けながら様子を見て来ましたが、
これでようやく原因がはっきりしました。
ここまでの経過を簡単にまとめると
11/21 京都競馬場で八瀬特別に出走、結果は5着
11/25 疲れがあるので放牧へ
11/26 宇治田原優駿Sに放牧
12/15 徐々に疲れが抜けつつあり . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、中山・京都の2場で、
6頭が出走しました。
そして、日曜日の京都5R、3歳新馬戦(芝1800m)
で、インペリアルマーチが新馬勝ち!してくれました。
TOPの写真の仔がインペリアルマーチ
去年の夏にNF早来で会って来た時の写真です。
父:ネオユニヴァース
母:キョウエイマーチ(母父:ダンシングブレーヴ)
黒鹿毛の3歳牡馬です。
遅れてきた大物になれるように頑張ってほし . . . 本文を読む
今日は予定通り、映画『アバター』を観に行きました。
年末年始にかけて、いろいろなメデイアで大きく
宣伝されていた話題の作品です。
もちろん、興行成績の方も好調なので、今日も
たくさんの人で賑わっていました。
基本的に、こういう映画は好き嫌いがはっきりしていると
思うので、まずは自分のスタンスを書いておくと、
私は、こういう世界観が好きなので、話題性とは関係なく
観たい映画でした。
CGや3D . . . 本文を読む
明日は、話題の映画「アバター AVATAR」を
観に行きます。
上映時間162分(ほぼ3時間です・・・(汗))の
大作ですが、それなりに楽しめる映画ではないかと
思っています。
心配なのは、3D用のメガネ・・・。
このメガネのズレ対策を考えないと、162分は
ちょっときついかもしれません(苦笑)
先週の「カールじいさん・・・」は、2Dでも十分だった
感じですが、「アバター」はストーリーよりも . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、中山・京都の2場で、
7頭が出走の予定でしたが、出走が確定していた
オレンジシュプールが熱発のために出走を回避
したので、6頭の出走になりました。
(クラブからの発表なので、JRAのサイトでは
まだ出走馬になっていると思います。)
今週の出走
1/16(土)
京都10R 石清水S 芝1600
スピリタス 安藤勝
ドリームシグナル 池添
愛馬ガ . . . 本文を読む