本日、女子バドミントン部から2名の3年生が立花学園を卒業しました。
人数が少ない中良く頑張って、最後までチームを引っ張ってくれました。
この代は特に、後輩との関係性を大事にしていた代だったと感じています。
団体戦で勝つためにも、自分たちだけでは戦えず、そのためにはチーム力を高めることが必要不可欠でした。
馴れ合うわけではなく、それでいて仲がいい、そんな雰囲気のチームでした。
その雰囲気は今も引き継がれているところが多く、後輩たちにも良い影響を残してくれています。
これからもたくさん部活に来て、後輩たちを見守ってほしいと思います。
卒業おめでとう！
これからも応援しています！