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たかおうDIARY

札幌在住の会社員。仕事で函館と札幌行ったり来たりの備忘録。趣味の旅行と函館初心者の函館ぶらぶら歩きネタがメインです。

ソウル 4日目 帰国

2010年03月28日 22時01分47秒 | 「韓国 ソウル・水原10」

この土日は身近な観光地、小樽へ。

小樽ネタの前に、いい加減韓国旅行を終わらせなきゃ。







<4日目/2月9日>

さて最終日。

昼のフライトなので朝はのんびり始動。

10時頃にチェックアウトして金浦へ。

帰りのタクシー代は行きより安く21500W(1700円位)でした。







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それほど並ばずにサクッと荷物を預けて出国審査へ。

出国審査も空いている時間らしくあっさり通過。

免税品を受け取って搭乗。







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帰りも空弁。

食べ終わってウトウトしている間に羽田へ到着。

ホント近いですね。

那覇に行くより早いですもんね。







国際線ターミナルから国内線へ移動。

乗り継ぎの時間をあまり設けなかったので少々焦る。

JALの札幌便搭乗口は一番端の方にあるので移動が大変。

あまり使いたくない理由のひとつでもあります。







次に韓国に行くときは楽なので新千歳から行きたいな。

大韓航空しか飛んでないからかもしれないけど

ちょっと割高な気がするんですよね。ソウル-新千歳便。

アシアナも飛んでくれないかなぁ。


ソウル 3日目 タッカルビ

2010年03月23日 22時46分00秒 | 「韓国 ソウル・水原10」

しばらくぶりの韓国旅行記。

いつものごとく記憶が薄れ気味・・・・。







<3日目/2月8日 その3>







水原からソウル中心部へ戻る。

普通列車で1時間以上かけてソウル駅へ。

そこからはタクシーに乗り換えて新羅ホテルへ。

一息いれてから夕食場所を探しに明洞に移動。







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水原華城で歩きつかれて棒のようになった足を癒しに

まずはフットマッサージの店に行った。

1時間のコースで4万W(3200円)







前回、ソウルでマッサージを受けたときもそうでしたが

マッサージの終盤にめちゃくちゃ熱い溶剤でパックされます。

マジで火傷すんじゃないかと思うくらい熱いです。







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その後、夕食の店を探しながら明洞をぶらぶら。

悩んだ挙句入ったのは↑のタッカルビ専門店。

明洞のメインストリート沿いで、駅からすぐの場所にある店です。

店名は「安東なんとか・・・」というらしくよくわかりません。







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店の中はこんな雰囲気。

外からの印象よりかなり広いです。







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まずは飲み物を注文。

マッコルリとチェイサーにビール(笑)







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食べ物はタコのタッカルビ2人前。

タッカルビは初めて食べましたが、鉄板を使って

野菜を中心とした具材をコチジャンソースで甘辛く炒めた食べ物。

最初は↑のような姿で現れます。







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熱が通り始めると↑こんな感じになってきます。







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かなり熱が通ると↑こんなんなります。







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後半に韓国お馴染みのラミョン(インスタントラーメン)が

投入され、ほどよく炒めあがると↑こんな感じになって

これで食べごろです。







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↑この画像にも写ってますが

お店のご主人らしいおじいさんが

一人で全てのテーブルのタッカルビを炒めてまわります。

店員は他に4~5人いましたが、炒めるのだけは

このおじいさんだけが対応していました。

こだわりがあるんでしょうね。きっと。







お味はとっても美味しいです。

ちょっと辛いのでお酒がグイグイ進みます。

でも、初日に食べたトッポッキ鍋と

95%位同じ味でした(笑)

コチジャンで炒めるんですから基本似ますよね。

合計で29500W(2300円位)

明洞なので高めの料金設定だと思いますけど

お酒飲んでこの値段はやっぱり安いですね。

さらに、明洞から新羅ホテルまでは深夜のタクシーでも

4000W(320円)で帰れちゃいます。


ソウル 3日目 水原カルビ

2010年03月07日 23時52分18秒 | 「韓国 ソウル・水原10」

<3日目/2月8日 その2>







水原華城見学を終えて、昼食を食べるため移動。

水原といえば炭火で食べる、味つき骨付きカルビが有名ですね。

まぁ、ソウルでもどこでも食べれるんですけど

発祥の地という事で立ち寄ってみました。







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カルビ店が多く集まっている場所があるそうなので

タクシーを捕まえてそこへ移動。

地図で言うと市街東側の遠川路に沿って沢山の店があります。







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入った店は「ハムンカルビ」というお店。

候補の店を数件決めて探したんだけど

看板の字が読めないので探すのにかなり苦労しました。

街並みが途切れる手前ぐらいにある店です。







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店の中はこんな雰囲気。

清潔感のある店内です。







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20~30分さまよってたどり着いたので

ビールの味も格別です。







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カルビを2人前と飲み物を注文。

お値段は56000W(4500円位)

この店、無料で付いてくる副菜が物凄く多いです。

↑の画像で入りきらず、横のテーブルにまで置かれてます。

肉は柔らかくて大変美味しく頂きました。

日本語は全く通じませんが、

メニューは写真付きなので注文しやすいです。


ソウル 3日目 水原華城

2010年03月02日 23時25分13秒 | 「韓国 ソウル・水原10」

<3日目/2月8日 その1>







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3日目は水原へ。

世界遺産 水原華城の見学。







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水原へは地下鉄1号線で移動。

ソウル駅⇔水原駅の移動時間は1時間ほど。

僕らは4号線で「衿井」まで行ってそこから1号線に乗り換え。

↑の画像は衿井駅の街並み。

降りたホームのすぐ反対側が1号線の天安方面行き乗り場。

僕らは勘違いしてひとつ向こう側のホームまで行っちゃって

逆方向に乗ってしまい一駅戻りました・・・・。

表記はハングルだけなのでとってもわかりにくいです(苦笑)







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水原市の駅前。

駅前にはインフォメーションがあって簡単なガイドマップが

貰えますが、わざわざ貰いに行くほどのものでもないです。







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水原駅からは少し距離があるので路線バスで移動。

八達門を通るバスの番号を頼りに適当に乗る。

そのうちそれらしい建築物が見えるので、また適当に降りる。







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「八達門」

水原華城の南門だそうです。

後から調べてみましたが、ソウル中心部からここまで、

タクシーでも60000W(4800円)程度だそうです。

地下鉄やバスの乗換えが面倒な場合はタクシーで行っちゃうのもよさそうです。







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華城の城壁散策のスタートです。

いきなり急な上り坂が待ち構えています。







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西将台

城壁の一番高い場所(八達山の山頂)付近です。

城全体が見渡せる場所です。







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結構、頑張って登りましたよ。

心臓バクバクです・・・・・。







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八達門の反対側の華西門







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長安門を過ぎて、華虹門へ。

有名どころの門をすべて見学したのでここで終了。

体力の必要な城壁見学なので

見学者はほとんどいませんでした(笑)

すれ違った人はほんの数人です。







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城壁内の旧市街の街並み。

かなり古い雰囲気です。







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ピンクのラインが僕らの歩いたところです。

八達門から華虹門までおよそ1時間半かかりました。

山の上に西将台があるので行ってみたい衝動にかられますが

はっきり言って、わざわざ山頂まで登る必要はありません

八達門から見学用の華城列車で周囲を眺めるだけで十分です(苦笑)


ソウル 2日目 藤の木

2010年02月22日 22時36分52秒 | 「韓国 ソウル・水原10」

<2日目/2月7日 その4>







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仁寺洞から一旦ホテルに戻り免税店へ。

夜になってから明洞へ。







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夕食はサムギョプサル。

行った店は↑の「藤の木」というところ。

前は違う名前じゃなかったかなぁ・・・・。







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ここのサムギョプサルはワイン漬けされていて、

塊で出てくるのが特徴。

最初、塊のまま表面を焼いて

その後↑の画像の奥にあるように包丁でちょうど良い

大きさにカットしてからカリカリに焼いて食べる。

サムギョプサル2人前と、皿に盛られているのは

トントロ1人前です。







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お酒はビールからマッコルリへ。

韓国料理にはやはり合いますね。

度数がさほど高くないからかもしれないけど

マッコルリって沢山飲んでも大して酔わない気がします。







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最後に定番の冷麺。

韓国料理ってハサミの使用頻度が高いですよね。

冷麺もハサミを突っ込んでジョキジョキ麺を切って食べますが、

ハサミって洗ってるんでしょうか??







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店の中はこんな感じ。

お客さんはほぼ全員日本人。

サムギョプサル2人前、トントロ1人前、冷麺2人前、

ビール1本、カクテル1杯、マッコルリ2本飲んで

お代は68000W。

明洞の場所柄、気持ち高めの料金設定かもしれません。

肉は美味しいんですけど、この店は接客がかなり適当です(笑)


ソウル 2日目 仁寺洞

2010年02月21日 23時11分20秒 | 「韓国 ソウル・水原10」

<2日目/2月7日 その3>







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昼食後の散歩がてら仁寺洞へ。







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仁寺洞は韓国伝統茶の店が沢山ある。

↑は韓国伝統家屋を利用した「伝統茶院」。







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中はこんな雰囲気。







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ガイドブックにもよく紹介されているので

日本人客も沢山います。







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手前はショウガ茶、向こうは花梨茶

伝統茶は茶葉を使ってなくても「茶」というそうです。

お茶は1杯6000W、韓国菓子は1皿4000W。


ソウル 2日目 土俗村参鶏湯

2010年02月16日 00時09分57秒 | 「韓国 ソウル・水原10」

<2日目/2月7日 その2>







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昼ごはんは参鶏湯。

店は景福宮近くの有名店「土俗村参鶏湯」へ。

僕らもそうですが(笑)

「るるぶ」や「歩き方」を小脇に抱えた日本人で行列が出来ています。

韓国人や中国人も同じくらい並んでました。

店の中は意外と広いので見た目ほど待ちません。







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土俗村の参鶏湯。

前回食べた百済参鶏湯よりもスープの色は濃いですが

食べるとあっさりとしたお味です。

1人前13000W。







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店の中はこんな雰囲気。

部屋が幾つもにも分かれていました。







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注文した物が出終わると会計用の札が置かれ、

店を出るときにこの札を持って会計をします。

書かれている日本語がちょっと変で面白い。

「計算の時きっと必要なる番号です」

予測ですか? そりゃー必要だよね。きっと(笑)

海外の日本語表記って面白いものが多いですよね。

間違っていないか確認するって事しないんでしょうか?







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食事を終えて地下鉄駅に移動。

ソウル市内中心部の駅券売機で

日本語表記が選択できるようになってました。

日本語の音声も流れ必要金額の表示も出ます。

50000W札には対応してません。

主要な駅は列車内でもアナウンスが入りますので

降りる駅がわかりやすいです。

ちょっと郊外に出るとまだハングル表記しかなかったりしましたけど、

それでも随分便利になりましたねー。


ソウル 2日目 昌徳宮

2010年02月14日 22時29分45秒 | 「韓国 ソウル・水原10」

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<2日目/2月7日 その2>

さて2日目はソウル市内をぶらぶら。

前回、休館で中に入れなかった世界遺産の昌徳宮へ。







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ここはガイドツアーに参加して見学するのが基本です。

ガイドツアーは時間がきめれられていて

韓国語、日本語、中国語、英語のツアーに分かれています。







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右端の女性が日本語ガイドさん。

僕らは10時半からのこの日2回目のツアーに参加。

100人くらいの見学者がいました。

画像の青瓦は皇帝専用の色だそうです。







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日本語のツアーは1日に4~5回開催されていますが

うまく時間の合わない場合は

他の言語のツアーに参加して(言葉がわからなくても)

建物の見学をするのも良いかもしれませんね。







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有名な場所だそうです↑

説明を聞き逃したので良くわかりません・・・・。

ガイドツアーの所要時間は1時間半位です。


ソウル 1日目 マボンリン・ハルモニチプ

2010年02月13日 19時35分16秒 | 「韓国 ソウル・水原10」

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<1日目/2月6日 その3>

ソウル最初の食事はトッポッキ。

前回行こうと思いながら行ってなかった店に再チャレンジ。







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地下鉄「青丘駅」からすぐの場所にある店なので

まずは目印の地下鉄駅まで移動する。







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メインストリートから一本中に入ると

一気にローカル色が強い街並みに変わる。

地元相手の食べ物屋が軒を連ねている。







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目指す店はここ↑

創業60年以上のマボンリン・ハルモニチプというトッポッキ屋さん

看板のおばあさんが店を開いた「マボンリンさん」だそうだ。

元々は別と思われる建物を2~3軒繋げて広くしてある。

それだけ人気店なんでしょうね。







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地球の歩き方などガイドブックにも載ってます。

「日本語通じない」と書いてありますけど

観光客多そうだし、ガイドブックにも載せてるくらいだから

幾らなんでも多少は通じるだろう・・・と思ってましたが

本当に全く通じません( ゜д゜)ノ







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メニューくらい日本語のものがあるだろう・・・・と

思ってましたが全くありません。

↑このぶら下がったメニューのみ。







勝手に座って待っていれば注文を取りにくる様子だったので

店員のおばちゃんにアイコンタクトだけして適当な席に座った。

全く韓国語が分からないので、ちょっと困ったけど

身振り手振りで意思疎通をはかるうちに

結局メニューは「トッポッキ」しかないらしく、

後は何人前かだけを伝えれば良いのだという事がわかった。

シンプルで良かったぁ・・・・。

2人なので2人前を注文。







お客さんは韓国人ばかりの雰囲気でした。

大変混んでますけど、客の回転が速いので待たなくても

どこかの席が空いてすぐ座れます。







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↑これがこの店のトッポッキ







街中の屋台なんかで売っている一般的なのとは違って

平たい大きな鍋に揚げ餃子、さつま揚げ、ゆで卵、

ラーメン、ねぎ、エリンギ等と一緒にトッポッキが入っていて

辛みそと野菜の水分とで煮るというか?炒めて食べます。







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韓国製沢庵がサービスでついている。

日本の味より若干酸っぱめですが、ほぼ同じ味です。







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鍋に火が通るまでの間はビールを飲んで待つ。

ドリンクメニューも特に無いので

(まぁ、有ってもハングル読めませんけど)

店の冷蔵庫から自分で取り出して「これ貰うね~」と

日本語で伝えたら、「分かったよ~」みたいな返事が(笑)







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お客さんの多くは辛いトッポッキを食べながら

パック入りジュースをグビグビ飲んでいたので

僕らも真似して飲んでみた。

りんご味とパイナップル味の2種類売っていて

ネクターのような懐かしい味で美味しい。







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さて、火が通ると野菜の水分が出て↑こんな感じに。

これでちょうど食べごろな感じなので

一旦火を止めてひたすら食べる。







見た感じほど強烈に辛くないんだけど

熱さとともに後からジワ~ッとくる辛さです。

とってもうまいっすよ。







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このあたりは「トッポッキタウン」と呼ばれてるらしく

同じようなトッポッキ屋が沢山あります。

今回のこの料理、2人前で10000W(なんと800円)

瓶ビールが3000W、パインジュースが2000W

満腹に飲んで食べて合計たった15000W(1200円)です。

安いなぁ。


ソウル 1日目 The Shilla Seoul(新羅ホテル)

2010年02月12日 00時00分27秒 | 「韓国 ソウル・水原10」

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<1日目/2月6日 その2>

今回の宿泊先はソウル新羅ホテル

このクラスのホテルで割安なところを色々探した中で

ここが一番お得感が高かったので選択。

↑の画像はホテル入口の門。







門のすぐそばに地下鉄「東大入口駅」がありますが

とにかく敷地が広く、ホテル自体は丘の上にあるので

地下鉄駅の入口からは徒歩だと4~5分かかります。

僕らはその位歩くのは平気だけど

基本的に徒歩で来る客を想定していない作りです(苦笑)

東大門や明洞、南大門などを結ぶ無料シャトルバスが

走ってますので中心部に出かけるのに不便はありません。

ちなみにホテル敷地内を巡回するバスも走ってます。







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ホテルのエントランス。

金浦空港からタクシーで1時間弱で到着。

料金は24000W(100W=8円なので1900円位)







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お洒落な欧米資本のホテルとは違って

良く言えば重厚感のある佇まいです。

ちょっと昔風ですが僕は嫌いじゃないですね。







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地元の名門ホテルという事でVIP専用の入口もありました。







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ホテル敷地内にある新羅免税店

今回は免税店にも寄ろうと思っていたので

ホテルの敷地にあるのは大変便利。

ホテルの中にもブランドアーケードがあります。







ホテル宿泊者は免税品がさらに割引になる

新羅免税店のゴールドVIPカードが無料で発行されます。

これはなかなか嬉しい特典です。

割引券も2人で40000W分貰っちゃいました。

空港の両替時にも新羅免税店の商品券を2人で20000W

貰いましたので、合計で60000W(4800円)も

タダで買い物が出来ます(しかも複数枚同時に使えちゃいます)

大判振る舞いですねー。

まぁそれでも利益が出るような収益構造になってるんでしょうけど。







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ホテルロビー

ホテルスタッフが沢山配置されています。

ここしばらくの韓国ブームの影響もあるのでしょうけど

日本語を話せるスタッフが数人いました。







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部屋の鍵は今時珍しいタイプ。

鍵穴に挿してまわす昔ながらの鍵です。

ちなみにオートロックです。







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部屋は18階のデラックスルーム。

40㎡位あるのかな? 問題の無い広さでした。

最近、大規模改修したらしいので古さはさほど感じません。







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アメニティはロクシタン。

これは嫁さんが喜んでました。

その他にもBBクリームや男性化粧品、フェイスパックシートなど

宿泊者プレゼントを色々頂きました。

1滞在でANAマイルも500マイル貰えます。(JALも貰えるようです)

前回宿泊したウェスティン朝鮮もそうでしたが

ソウルはプレゼントを貰えるホテルが多いんですね。

(どちらも楽天トラベルで予約したのでそっちのプレゼントかもしれませんが)







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ミニバーにはお酒とスナック以外にも

消毒用ジェル、シェービング用品、マニキュアなどなど

色んな物が置いてありましたわ。







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南山の麓にあるシーラホテル。

部屋の窓からはソウルタワーが見えます。

朝食はホテルがウリにしているビュッフェレストランの

パークビューで。

品数は少し豊富な程度ですがパンが美味しかったです。

今回は楽天トラベル予約で料金は1室220000W×3泊。

ホテルスタッフの対応もとっても感じが良かったですし

この料金でいつも泊まれるなら、またソウルに行ったときは

泊まりたいホテルです。