5月は、朝晩はヒヤッとしたかと思うと、日中は汗ばむほど暑かったり、一日を通して体温調整が難しく、利用者様が体調を崩しやすい時期でもあります。
利用者様に元気に過ごしていただけるようにと、5月24日昼食は「うなぎ弁当」を提供しました。
お弁当は「うなぎの蒲焼、だし巻き卵、茄子とオクラの煮浸し、枝豆しんじょうのあんかけ、うざく、白花豆の煮物」、そして茶碗蒸しとお茶プリンをつけました。
7月には、土用の丑の日に再度うな丼を提供する予定となっています。
5月12日は母の日にちなんだ献立でした。
メインは「ありがとう」とケチャップでメッセージをかいたオムライス。
メッセージを見て涙ぐむ利用者様、食べるのがもったいないと言ってなかなか食べ始めない利用者様など反応は様々でした。
たくさんの利用者様に喜んでいただくことができました。
4月26日に春まつりが開催されました。
昼食はお楽しみのお弁当です。
主食は「ふくさ寿司」と「手毬おにぎり」
「ふくさ寿司」は、五目ずしを薄焼き卵で包み、サーモンと胡瓜、桜色の大根を「手毬おにぎり」は中に塩鮭を入れ、炒り卵とエビ、グリンピースを飾りました。
副食は、「エビフライ、タラの芽・筍の天ぷら、桜海老のかき揚げ、金目鯛の木の芽焼き、つくね照り焼き、フキと菜の花の煮物、飾りかまぼこ、イチゴのモンブラン」
春をイメージし、心を込めて作りました。
利用者の皆さんには大変喜んでいただきました。
