楽しい旅

旅の風景・食を掲載。

名古屋市西区を散策

2009-02-17 19:20:30 | Weblog
名古屋西区を散策 
○那古野の街並み
大通りから路地に入ると名古屋大城下町の面影が今に漂い都会の中の異次元空間のようなイメージを抱かせる街並みとの遭遇です。
戦災や都市化により殆どが城下町の姿を消しているそうですが、那古野街一帯だけは例外だそうです。
この地区の北を流れる堀川は、慶長15年(1610)に名古屋城築城の物資を運ぶため、福島正則の指揮によって開削された人工の川です。この堀川の水運を利用して商業が栄えた。土蔵の数は最盛期には一千を数えるとも言われてます。(HPより)

http://magok.cool.ne.jp/nagono.html
  

○蕎麦どころ谷屋(西区)
名古屋大城下町の面影が今に漂い、都会の中の異次元空間のようなイメージを抱かせる街並みとの遭遇の後は”蕎麦”との出会いです。

江戸前の蕎麦で噛蝕もよく”美味しいお蕎麦”でした。
ランチを食し穴子丼が付いていましたが、穴子が小さく(T_T)/~~~次回は単品でグッスットいきます(*^_^*)(単品は期待でくるとお店の方が・・・)
店内に流れるジヤズに合わせてススルお蕎麦もナカナカです。♪♯
http://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230109/23001639/


テニスを楽しむ(In Nagoya)

2009-02-17 19:06:53 | Weblog
テニスを楽しむ
ハードヒッター・テクニシャンの方が多くて、モウ!大変です(T_T)/~~~”
お詫び:ジョージさんごめんなさい。
コメントを手違いで削除しちゃいました。

○ずいぶん長く愛用しております

       ○熱戦で~す

                    

手賀沼(千葉県北部・湖沼)

2009-02-14 17:07:50 | Weblog
大正の文人達・現在も多くの人に愛される”手賀沼”
ブロッグで多くの方に”手賀沼の歴史と魅力”をお伝え致したく、公園内等の碑の写真を掲載することをお詫び申し上げます。
概要
千葉県北部・我孫子市・柏市・印西市・白井市にまたがる湖沼です。
面積:6.5キロ平方メートル  周囲長:38KM 最大水深 3.8M  平均水深:0.9M
水面の標高:3M 流域内人口:約48万人 (HPより)

多くの文化人が愛した手賀沼
大正から昭和初期に我孫子に別荘を持ち作家(志賀直哉邸、武者小路実篤邸)・小説家・陶芸家・ジャーナリストの面々が手賀沼を愛しました。
                

手賀沼別荘文化の草分け
加納治五郎(教育者・柔道家)

・作家
志賀直哉・武者小路実篤


・小説家
瀧井孝作・中勘助



・民芸運動の始祖                           ・陶芸家
  柳宗悦                                 バーナード・リーチ




・ジャーナリスト                      ・大正昭和初期の手賀沼

杉村楚人冠
 

             ・現在の”手賀沼”

太陽をサンサ受け、風にゆれる”手賀沼”            


          夕陽に映える”手賀沼”

           


神秘な”手賀沼”
             

現在のイベント
多種に渡って”楽しめる・手賀沼”
マラソン・トライアスロン・ロードBIKE・ジョギング・散歩・ジャズフェスティバル・花火大会・等