イチョウと桜が秋の競演
日光を浴び、光合成を行ったイチョウの葉は秋、寿命を迎えて黄色くなる。
だが、十分な光が得られなかったり、剪定されたりした木は”逆境”の中で、
かえって懸命に生きょうとするため、緑が長く続き、黄葉が遅れるという。
強い生命力を持つイチョウは、ご神木や街路樹、秋の味覚・ギンナンなど、
さまざまな形で人々に親しまれてきた。(読売新聞)
当テニスコートの所在地は100年以上の歴史をもつと言われています。
桜・イチョウはその歴史を見つ、人々を四季折々に和ませてきたのです。
こういう環境でテニスを楽しめることに”ただただ感謝です”
イチョウの黄葉に秋の深まりを感じながらの”熱戦”で~す。
熱戦の前に”落ち葉拾い”でウォーミングアップ~。
コートサイドの散歩道は”はや黄色い絨毯模様”
お腹ペコペコだ~。帰ろ~